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2012年2月10日のブックマーク (2件)

  • Fullscreen API を簡単に試してみた

    Web ページ内の任意の要素をフルスクリーン表示可能にする Fullscreen API ですが、お勉強ついでに簡単に試してみました。 ちょっと前、先月の話題になってしまうのですが、Web ページ内の任意の要素をフルスクリーン表示可能にする Fullscreen API に関連して、Mozilla が公開している Gecko:FullScreenAPI が更新されて Firefox Nightly で使えるようになったり、W3C からも Fullscreen (Editor's Draft) が公開されたりと色々動きが活発になってきましたので、いい機会ということで、お勉強ついでに簡単に試してみました。 例えば HTML5 で追加された video 要素は、今まで Flash などのアドオンに頼ってきた動画の Web ページへの埋め込み、再生を HTML 側で対応することを可能にしましたが、

    Fullscreen API を簡単に試してみた
  • 全画面 API - Web API | MDN

    全画面 API は、特定の要素 (Element) (およびその子孫)を全画面モードで表示したり、必要なくなったときに全画面モードを抜けたりする方法を追加します。これによって、要求されたコンテンツ — オンラインゲームなど — がユーザーの画面全体で表示され、全画面モードが終了するまで、ブラウザーのユーザーインターフェイス要素や他のアプリケーションをすべて画面から排除することができます。 API の使い方についての詳細は、 全画面 API ガイドをご覧ください。 メモ: この API の対応はブラウザーによって、ベンダー接頭辞が必要かどうか、最新の仕様を実装しているかどうかがいくらか異なっています。この API の実装状況の詳細は、ブラウザーの互換性の節を参照してください。ベンダーに依存せずに全画面 API にアクセスできる Fscreen のようなライブラリーのー使用を検討したほうが良い

    全画面 API - Web API | MDN