はてなブログで「デザインテーマコンテスト」が開催されています! オリジナルデザインを投稿してAmazonギフト券を当てよう! 「はてなブログ デザインテーマコンテスト」開催 - はてなブログ開発ブログ 使われている"id"や"class"がわかっていると デザインしやすいのでザックリさらってみました。 おおよそこんな感じ。 body(トップページで.page-index、記事ページで.page-entryが追加)div#globalheader-containeriframe#globalheader(ヘッダ[メニューやHatena Blogロゴ、Hatenaロゴなど])div#containerdiv#container-innerheader#blog-titlediv#blog-title-inner(タイトル画像)h1#title(ブログ名)h2#blog-description(
こんにちは。唐揚げ大好き横地です。 先日、社内で「Photoshop補正講座」というのを開催しました。 メインコンテンツは「ヒストグラムの理解と、レベル補正とトーンカーブの使い方」でした。 先ず、レベル補正、トーンカーブに興味を持っている時点で初心者の域から一段昇っていると思いますが、これらを感覚でなく理論で使いこなせるようになるためには、ヒストグラムへの理解が必須です。 多くのPhotoshop本などで、ヒストグラムへの言及はありますが、これがそもそも何であるかを、きちんと理解できるよう説明しているものは少ない… 私自身は、そこを「ちゃんと」説明している本に出会ったことがありません。 たとえば、Photoshop Lightroomのヘルプでは、このように説明されています。 http://helpx.adobe.com/jp/lightroom/kb/6280.html ヒストグラムとは
先日のCloudFourのレスポンシブ・イメージについての記事にWebPのことが書かれていて興味がわいたので、実際に使えるものなのか調べてみました。 このWebP(ウェッピーと読む)の最大のメリットはJPEGと比べて25%近くファイルサイズを小さくできるところです。ウェブページを構成するファイルの多くを占める画像ファイルのサイズを25%カットできたら、表示パフォーマンスをかなり向上できます。しかし、一つの大きな問題としてiOSでのサポートがありません。そのため、結論から言ってしまうと、モバイル端末からのアクセス・シェアでAndroidユーザ(しかも4.0以降)が圧倒的に多ければWebPを利用する価値はありますが、逆にiOSユーザが多い場合は現段階ではメリットが考えられません。 ただ、Android端末のシェアは拡大していますし、万が一iOS SafariでWebPが対応されることになれば状
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