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2016年3月30日のブックマーク (8件)

  • パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう

    エラーメッセージ(標準エラー出力)は表示しない エラーメッセージは不要、という場合は「2> /dev/null」で標準エラーメッセージを「/dev/null」へリダイレクトします(画面10)。「/dev/null」というのは「ヌルデバイス」という特別な場所で、ここへの出力は全て破棄され、どこにも出力されず、保存もされません。

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    コマンド 2> /dev/null // 2>&1 とかちょっと分からん
  • パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう

    パイプとリダイレクトの活用 ここからは「find」コマンドを例に、パイプとリダイレクトを組み合わせて標準出力と標準エラー出力を操作する方法を幾つか紹介します。 findコマンドはファイルを検索するコマンドで、「find 検索場所 検索条件」のように指定して実行します。例えば、「find / -name '*.log'」でルートディレクトリ下、つまり全てのディレクトリ下にある、拡張子が「.log」のファイルが全て表示されます。 ※検索条件として指定している「-name '*.log'」の「*」はどんな文字でも、何文字でもよい、という意味の指定です。「*」記号や「'」記号の意味と使い方については、連載であらためて取り上げます。 findコマンドは、見つかったファイル名を標準出力に、ディレクトリにアクセス権がないので探せないような時のエラーメッセージは標準エラー出力に出力します。 検索場所にル

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    コマンド 1> ファイル // コマンド 2> ファイル // コマンド &> ファイル // コマンド | コマンド // コマンド |& コマンド // 標準エラー出力だけをパイプするのはない
  • パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう:“応用力”をつけるためのLinux再入門(6)(2/4 ページ) 「標準入力」と「標準出力」を知ろう パイプとリダイレクトを使いこなす前に、まず「標準入力」と「標準出力」を理解しておきましょう。 コマンドは必要に応じて何らかのデータを受け取り、処理をして、結果を出力します。特に何も指定していない場合、入力はキーボード、出力は画面となります。これをそれぞれ「標準入力」「標準出力」と呼びます。 あるコマンドが標準出力に出力した内容を、他のコマンドの標準入力につなげるのがパイプで、「|」という記号で表します。従って、「dmesg | more」は「dmesgコマンドの標準出力を、moreコマンドの標準入力につなげている」、つまり、「dmesg | more」は「dmesgコマンドが標準出力に出力している内容を、moreコマンドに渡している」

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    パイプは、コマンドが標準出力した内容を別のコマンドに渡す。リダイレクトは、標準出力をテキストファイルなどに向ける。more < sample.txt
  • パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう

    連載目次 「パイプ」と「リダイレクト」を使うとどんなことができるのか? Linuxのコマンドラインを使いこなす上でポイントとなるのは、「パイプ(パイプライン)」と「リダイレクト」の活用です。 例えば、「dmesg」は起動時のシステムのメッセージを再表示するコマンドですが、起動時のメッセージはかなりの量があり、1画面で一度に見ることはできません。そこで、「more」というコマンドを使って1画面ずつ停止しながらメッセージを表示するのであれば、パイプを使って「dmesg | more」のようにコマンドを実行します(画面1)。

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    dmesg | grep -i video //
  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    「結果志向」のデザイン、dash buttonとか。/ 自分の製品は必要悪である、広く使われているパターンを利用する、自分の製品に惚れ込まない、手順を逆に考え複雑さを取り除く。
  • 月額定額、「クルマ乗り換え放題」がやってくる

    月額定額、「クルマ乗り換え放題」がやってくる
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/03/30
    日本初の尖ったサービスと期待する一方、共有経済でもなくITでもない中古車業界のあがきのようにも。。。
  • 視覚はヴァーチャル、体はリアル。VRヘッドセットでジェットコースターに乗ろう

    視覚はヴァーチャル、体はリアル。VRヘッドセットでジェットコースターに乗ろう2016.03.15 09:00 渡邊徹則 混ぜようとした発想がすごい。 仮想現実を体験できるVR。そして、非現実を体験できるジェットコースター。この2つを合わせたら一体どんなことになるのか。答えがこちらです。 こちらは、アメリカ全土に展開している、シックス・フラッグスという遊園地。そのほとんどが絶叫系マシーンということでも有名です。 そして、そのジェットコースターに乗りながらかけているのは、もうおなじみのVRヘッドセット。中では、そのジェットコースターの起伏に合わせた映像が流れる、という仕組みです。 ジェットコースター好きからしたら、せっかく乗ったのにヘッドセットかけることはないだろうにという気もしますが、これはこれで新しい体験ができるのかもしれません。 VRのまた新たな可能性が広がった、ような気がする動画でした

    視覚はヴァーチャル、体はリアル。VRヘッドセットでジェットコースターに乗ろう
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Bowery Capital general partner Loren Straub started talking to a startup from the latest Y Combinator accelerator batch a few months ago, she thought it was strange that the company didn’t have a lead investor for the round it was raising. Even stranger, the founders didn’t seem to be…

    TechCrunch | Startup and Technology News