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2016年4月10日のブックマーク (9件)

  • Linuxのディレクトリに親しもう

    今回のテーマは「ディレクトリ」です。まず、Linuxのディレクトリ構造を確認し、後半で「相対パス」と「絶対パス」を取り上げます。コマンドラインでファイルを操作するときだけではなく、環境設定にも不可欠です。 連載目次 ディレクトリとディレクトリツリーを理解しよう これまでにも連載で何度か登場してきた「ディレクトリ」という言葉を、ここであらためておさらいしましょう。 コンピュータではさまざまなデータを扱いますが、これらは基的に全て「ファイル」としてHDDなどの記憶媒体に保存されています。そして、これらのファイルがどこにあるかを整理したものが「ディレクトリ(directory)」になります。 ディレクトリは階層化されています。つまり、ディレクトリの中にディレクトリがあり、そのディレクトリの中にまたディレクトリがある……というような管理が可能になっています。このディレクトリの中にあるディレクト

    Linuxのディレクトリに親しもう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/04/10
    伝統的にルートディレクトリにbin、lib、usrがあり、/usr配下にbin、lib、localがあり、/usr/local配下にbin、libがある。
  • 【 grep 】コマンド――特定の文字を含む行を抽出する

    grepコマンドとは? 「grep」は、ファイルの中で「文字列(パターン)」が含まれている行を表示するコマンドです。検索対象には、複数のファイルやディレクトリを指定できます。 ファイルを指定しなかった場合は、標準入力から読み込みます。パイプ(|)と組み合わせて、他のコマンドの出力結果から必要な箇所だけを絞り込んで表示する際によく使われます。 [参考記事]パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう(連載:“応用力”をつけるためのLinux再入門 第6回)

    【 grep 】コマンド――特定の文字を含む行を抽出する
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/04/10
    dmesg | grep video // dmseg | grep -w video // dmseg | grep -w -2 video
  • 【 kill 】コマンド/【 killall 】コマンド――実行中のプロセスを終了させる

    【 kill 】コマンド/【 killall 】コマンド――実行中のプロセスを終了させる:LinuxコマンドTips(8)(1/2 ページ) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介してきます。今回は、「kill」コマンドと「killall」コマンドです。

    【 kill 】コマンド/【 killall 】コマンド――実行中のプロセスを終了させる
  • 私がどのようにして180日で180個のウェブサイトを作り、YC フェローシップ・ファウンダーになったか | POSTD

    私がどのようにして180日で180個のウェブサイトを作り、YC フェローシップ・ファウンダーになったか 私はY Combinatorの2016冬季フェローシップに選ばれたスタートアップのテクニカル・ファウンダーです。たった3年前にはコーディングのことを全く知らなかったことを思うと、すこしシュールにも感じられます。この記事は、私はどのようにして現状に至ったのか、そこから何を学んだかのストーリーです。 180日で180個のウェブサイト – 背景となる話 私は、180日で180個のウェブサイトを作ることでコーディングを独習しました。1日1サイトの設立で、私の6か月は完全に費やされました。「このプロジェクトに挑むために私が仕事をやめた」という事を聞くと人はよく驚きましたが、私が仕事をしながらコーディングを学ぶ方法はないという事を私は分かっていたのです。 私はかつてある種の…ファインアーティストでし

    私がどのようにして180日で180個のウェブサイトを作り、YC フェローシップ・ファウンダーになったか | POSTD
  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

    画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD
  • あなたのアプリの読み込みが加速したとユーザに感じてもらうには | POSTD

    ソフトウェアを設計する際、アプリを端末に読み込む速度を変えることについて、シミュレートする手段はありません。従ってアプリのコンテンツが画面に表示されるまで、ユーザが延々と待たなければならなかったとしても、その原因は必ずしも設計だとは限りません。 さらに、インターネットの通信速度は保証されているわけではありません。画像や音楽などをダウンロードしていると、通信速度が著しく低下することがあります。こんな時のために、ユーザに不満を抱かせず、退屈させない方法を考えておく必要があります。 スピナーの表示は無益 スピナーを表示するのは、コンテンツの読み込み処理や演算処理の最中であることを表すのに適切な方法ではありません。デフォルトでアイコンを読み込むのは(例えば中心からグレーの輪が広がるiOSのスピナーのように)、ユーザによくない印象を与える傾向にあります。スピナーは、デバイスのブート(起動)に始まり、

    あなたのアプリの読み込みが加速したとユーザに感じてもらうには | POSTD
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/04/10
    スピナーよりもプログレスバー、Instagramの写真を選択したらULを開始しUL中にタイトルとかを入力させるのはいいよね、ダミーコンテンツやプレースホルダーもいいよ、あとアニメーションで気を逸らすとか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Amazon subsidiary Zoox has begun testing its purpose-built, electric, autonomous robotaxis on public streets in Las Vegas, the company announced Tuesday. Zoox says this marks the first time that an au We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be elig

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

    今年はVR元年と呼ばれています。 実は過去にも何度かVR元年と呼ばれ、VRが来る、と言われていた年があります。 ですが、今年はいよいよそれが格的になりそうな状況になってきました。 そこで今回は、「今からWebVRに備えよう!」ということで、WebVRとはなにか、それを利用して何ができるのか、利用シーンはどうか、といったことに焦点を当てたいと思います。 VR元年 格的になりそうなのはなぜか。まずひとつ挙げられるのはOculus Rift(詳細は後述)に代表される、いくつかのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が比較的安価に家庭で利用できるようになったことです。 今年に発売される予定のものだけでも、Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR、FOVE(開発キット版)など様々なHMDが市場に登場する予定になっています。 またこれらが注目される理由として、現在

    JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ
  • エキスパートたちが語り尽くす、WebRTCの「つらみ」ーWebRTC Conferenceパネルディスカッションレポート

    エキスパートたちが語り尽くす、WebRTCの「つらみ」ーWebRTC Conferenceパネルディスカッションレポート がねこまさし(インフォコム株式会社) こんにちは、がねこです。この記事では先日開催された「WebRTC Conference Japan 2016」から、2日目に行われたパネル・ディスカッション「ここがつらいよWebRTC – WebRTC開発の落とし穴」の内容をご紹介します。 パネラー紹介 パネラーとして、次の3名にご登壇いただきました。モデレータは私が担当させていただきました。 源 拓洋さん ソフトバンク株式会社所属。社内、グループ会社間で利用するビデオ会議システムを、WebRTCを使って構築、運用されています。主にAndroidのネイティブアプリを担当されていますが、MCU/SFUといったメディアサーバーにも詳しいです。 吾郷 郷さん ChatWork株式会社所属

    エキスパートたちが語り尽くす、WebRTCの「つらみ」ーWebRTC Conferenceパネルディスカッションレポート