1961年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒、同理工学研究科修了。大手メーカーにて商品開発・企画を担当後、独立。現在、商品企画コンサルティング ポップ-アップ・プランニング・オフィス代表。 「ロボホン」が発売されたのは、2016年5月26日。ちょうど1年間。かなりメディアに取り上げられたので、知っている人も多いと思う。見た目は小さい人型ロボット。しかし名前に「ホン」が付いている通り、カテゴリーは「携帯電話」である。 携帯電話の発展系「スマートフォン(ホン)」は、携帯電話に超小型パーソナルコンピューター(以下パソコン)を付けた様な家電であるが、「ロボホン」はパソコンの代わりに小型ロボットが付いたと考えていただければと思う。 オーディオ、テレビ、パソコン、携帯電話などは、家電の内では「黒物」と呼ばれるセグメントに入る。一般家電を「白物」というのに対しての呼び方だ。 黒物家電の特長の一つに、男性ファ
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
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