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2021年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利

    フタが開かないときに使えるライフハック技が注目を集めています。ガムテープを使う簡単な方法で、さっそく試したところ10年以上開けられなかった瓶のフタが開きました。ほんと投稿者には感謝しかない。 この技をTwitterに投稿したのは画家のTAKUYA YONEZAWA(@takuyanokaiga)さん。固まってしまった絵の具の瓶をなんとかしようとして編み出した方法だそうです。 使う道具はガムテープだけ。フタの周囲より長めに切り、粘着面が外側になるように細長く半分に折ります。それをフタの側面に貼り付けます。 ガムテープでフタが開けやすくなります では、実際にやってみましょう。冷蔵庫に眠っていたブルーベリージャムの瓶を使います。思いっきり力を入れても開けることができません。実は、このジャム、賞味期限は2009年。10年以上もフタが開かなくて捨てられず放置していたものです。これが開いたら、めちゃく

    「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利
  • に関する記事一覧

    PSR-12 は、コーディングスタイルガイドである PSR-2 の拡張および置き換えと、基的なコーディング標準である PSR-1 への準拠が必要になります。PSR-12 の目的は、PSR-2 と同様に異なる作成者のコードを理解する(読む)際の認識の摩擦を減らすことです。

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  • Laravel SanctumとVue.jsによるSPA認証

    Laravel(Framework 7.10.3を利用)のSanctum(以前はAirlockという名前)で「SPA(Single Page Application)認証」としてのAPIを作成し、フロントエンドVue.jsを利用してログイン・ログアウト機能を実装してみます。 ログインフォーム画面(/login)と、ユーザー名とメールアドレスを表示させる画面 (/about)を作成します。 ログインしていない状態で/aboutにアクセスすると/loginにリダイレクトされ、ログインしている状態で/loginにアクセスすると/aboutへリダイレクトされるように実装しています。このような画面の切り替え自体はフロント側で実装する必要があり、記事ではLocalStorageとVue Routerの機能を利用しています。 なおLaravelおよびVue.jsともにローカル環境(localhost