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2021年9月6日のブックマーク (4件)

  • 東京五輪を仏メディアが「意義深い」と評価した訳

    コロナ禍という公衆衛生危機の最中に開催された前代未聞の東京五輪を海外、とくに2024年の次期開催国であるフランスはどう見たのか。フランスの日刊紙ル・モンドは「東京五輪はヒーローとなるアスリートとともに記憶されるのではなく、競技場外で過去にない想定外の問題提起があったという意味で意義深い五輪だった」と指摘した。 記事は五輪の旗をパリのイダルゴ市長が閉会式で受け取った翌日に掲載された。それによれば「過去の五輪はアイコンとともに人々に記憶されており、1984年のロサンゼルス五輪では(陸上アメリカ代表の)カール・ルイス選手、1992年のバルセロナ五輪では“ドリームチーム(バスケットボールのアメリカ代表)”、最近ではロンドンや北京、リオ五輪で、かつてないほど世界のスプリントを超越した存在となった自称“生きる伝説”のジャマイカのウサイン・ボルト選手がいた」と指摘した。 では、コロナ禍で開催された東京五

    東京五輪を仏メディアが「意義深い」と評価した訳
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2021/09/06
    パンデミック下で行われただけでなく、アスリートのメンタルヘルスの問題、女性アスリートのユニフォームの問題、ローマ帝国以来アスリートを見世物扱いしている人権の問題を提起した
  • 田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」 数えきれないほど家族会議を重ねて|芸能|婦人公論.jp

    延命治療を望まないことと、「早く死にたい」と望むことはイコールではありません。田村淳さんの母・久仁子さんは自分の病を知ったときから、大切な家族と楽しく別れるための数々の仕掛けを用意して、旅立ったのです(構成=内山靖子 撮影=清水朝子) 「なにかあった場合、うちは延命治療はせん」 母ちゃんが亡くなって、もうすぐ1年になります。享年72。母ちゃんの話をするといまだに泣きそうになるし、悲しみが薄れることはこの先もたぶんない。実の母を亡くす、というのは当につらい経験ですね。 母ちゃんの左肺にがんが見つかったのは、亡くなる5年前のことです。その報告を電話で聞いたとき、僕は「悪いところを取り除けるのであれば、手術をしてほしい」と言いました。そうでなければ、母ちゃんは手術を拒むつもりだったから。 元看護師の母ちゃんは、それが納得できる治療か検討してくれたのだと思います。傷が小さくて済む胸腔鏡手術。その

    田村淳「〈延命治療はせん〉と言い続けた母ちゃん。パンツ1枚残さず、告別式の弁当まで手配して旅立った」 数えきれないほど家族会議を重ねて|芸能|婦人公論.jp
  • 学んだことをすぐ忘れてしまう人が知らない「知識を貯める」とっておきの方法【書籍オンライン編集部セレクション】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    学んだことをすぐ忘れてしまう人が知らない「知識を貯める」とっておきの方法【書籍オンライン編集部セレクション】
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2021/09/06
    独学大全
  • ELYZA DIGEST

    ELYZA DIGEST

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