ディズニーアニメの12の基本原則をグラフィカルに紹介するGIF画像 ディズニーのアニメーターOllie JohnstonとFrank Thomasの著書“The Illusion of Life”の中の一節「12 basic principles of animation」はアニメーション制作における基本的な12の原則を説いたもの。 そんなアニメーターにとっては一つのバイブル的な内容を、一目で解るようグラフィカルに変換したのがこちらで公開されている12の秀逸なアニメーションGIFです。
簡単操作で手軽にアニメーションGIFが作成できるフリーソフト『GifCam』 『GifCam』は簡単操作で手軽にアニメーションGIFの作成ができるフリーソフト(Win)。 静止画像を連結してアニメーションGIFを作成するだけでなく、動画など動きのあるものをキャプチャして直接アニメーションGIFを作れるシンプルながら実用本位の“使える”ツールです。 プログラムはポータブル仕様になってインストール不要で、アーカイブを解凍するだけですぐに実行可能です。 (個人設定用のファイル保存もせずレジストリも使用していないものと思われます) 基本的な使い方はプログラムを起動すると枠だけのウィンドウが現れるので、キャプチャしたいエリアサイズに適宜ウィンドウを調整してその場所にウィンドウを持って行きます。 動作としてまず1つ目は、動きのあるものをキャプチャするいわゆるスクリーンキャストのような役目で、典型的な例
RSS配信を中止したGoogleアラートの代替として使える『Talkwalker Alerts』 『Talkwalker Alerts』は指定キーワードの検索結果をメールやRSSで受信できるサービス。 先日のGoogleリーダーの終了に伴うかのようにヒッソリと廃止されたGoogleアラートのRSS配信ですが、こちらはその代替サービスとして注目されているサイトです。 まず最初にアカウントの作成を兼ねて、目的のキーワードを指定し適宜オプション選択をします。 (オプションはGoogleアラートのそれをほぼ同様です) プレビューしてOKならメールアドレスを入力して「CREATE Alert」をクリック。 しばらくすると確認メールが届くのでそこに記載されているパスワードを控え、アカウント確認のためのリンクを開きます。 作成したアラートは管理画面で一括管理することができま、デフォルトでは検索結果が登録
優れた操作性でフリーなWebフォントの選別作業が行えるサイト『FontPro』 『FontPro』は“Google Fonts”を中心にしたフリーなWebフォントライブラリの閲覧サービス。 洗練されたユーザーインターフェースで多くのフォントの中から、目的にあったフォントを見つけるために特化したフォントブラウザです。 フォントのタイプを適当に選ぶとそれに一致するフォントがフィルタリングされ表示されていきます。 それぞれのフォントはサンプルの文章で実際の見た目が確認でき、そのまま単一のフォント或いはWebフォント一式としてダウンロードすることが可能です。 基本的な利用にはログイン不要ですが、アカウントを作成すると気に入ったフォントをコレクションとして保存したり、プロジェクトを作成して複数チョイスしたフォントを見比べてみたりすることができます。 このプロジェクトで使用できるフォントは、Googl
あなたのWebサイトの脆弱性を調査してくれるサービス『Detectify』 『Detectify』はあなたのWebサイトの脆弱性を見つけてくれるサービス。 サービス側がハッカーに成り代わってあなたのWebサイトにセキュリティーホールがあるかどうかを徹底的に調べ上げてくれます。 使い方はまず調査するWebサイトを追加することから始まります。 トップページからサイトのURLを入力しアカウントを作成しましょう。 次に自分がこのサイトの管理者であることを証明するために、3つの方法の中から選んで指示通り行ないます。 ダウンロードしたテキストファイルをサイトのルートに置く トップページのヘッダにメタタグを挿入する 各CMS用のプラグインをインストールする それが済んだら『Verify...』をクリックし確認が取れると、アカウントの確認コードがメールで送信されるので、そこに記載されているコードをペースト
最適な文字サイズとコンテンツエリア幅を計算してくれる『Golden Ratio Typography Calculator』 Golden Ratio Typography Calculatorはフォントサイズとコンテンツエリアの幅との互いの最適な数値を導き出す計算機。 同サイトの作者が可読性の高い文字組を考える上で数学的に算出した『黄金比』のアルゴリズムを基にして、もっともバランスの良い見た目の数値が得られるというものです。 左側の入力欄にフォントサイズまたはコンテンツエリアの幅のどちらか、或いはその両方を入力します。 すると、そのフォントサイズに最適なコンテンツエリアの幅、或いはその逆、そしてそれに最適なline-heightと一行あたりのだいたいの文字数が計算され表示されるというわけです。 また、表示フォントがいくつか選べるのでフォントを変えながらチェックすることもできます。 例えば
ウェブページ上にツイートを表示するシンプルで軽量なJavaScript『Chirp.js』 Chirp.jsはウェブページ上にTwitterのタイムラインを表示するためのJavaScript。 jQueryなどのライブラリに依存しない単体の超軽量スクリプトで、カスタマイズ性が高く設置も超簡単という、この手のスクリプトとしては非常に優秀なシロモノです。 先ずはスクリプトをダウンロードしましょう。自分で自由に値段を付けて『Buy it!』をクリック。もちろん『0』を入力すればフリーでダウンロードできます。 ダウンロードしてスクリプトを解凍したら、適宜サーバーにアップロードしたら下準備は終わりです。 最も簡単な使い方としては、スクリプトのパスとTwitter名を指定した上でタイムラインを載せたいページの適当な部分(<body>内)に以下の2行を挿入するだけです。 (1行目のスクリプトタグは<he
IcoMoon : 好きなアイコンをピックアップしてWebフォントにできるサービス IcoMoon App IcoMoonは以前のエントリーでも紹介したようなアイコンフォントを配布しているサイト。 そしてこのサイトが立ち上げたサービス・IcoMoon Appは自社製のアイコンを始めIconic、Entypo、という3種類のフォントセットの中から好きなフォントをパッケージングしてオリジナルのアイコンフォントを組み立てられるサービスです。 アイコン一覧の中から気に入ったアイコンを選択したら下の『F』ボタンをクリック。 (隣の画像ボタンからそのままSVG画像としてダウンロードすることも可能) するとアイコンに文字コードが割り当てられるのでダウンロードボタンをクリックするとWebフォントとして一式(TTF, SVG,EOT, WOTF, CSS, HTML)がZIPでパッケージングされてダウンロー
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