東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
Case: しゃべる名刺 アプリ開発者の堤修一氏が、一風変わった自身の名刺を作成。その名も「しゃべる名刺」。 一般的な名刺サイズがiPhone5Sの画面とほぼ同じ大きさであることから、iPhoneの上に置いて使える名刺が作成されました。デザインは、佐藤ねじ氏が担当。 堤修一氏はiOSアプリ開発者で、この名刺にはiOSアプリの「アイコン」とほぼ同じサイズの"穴"があいています。名刺をiPhone5に重ねると「堤」の漢字の一部である「日」の字が埋まり名前が完成。 「日」のアイコンをタップして開くと、アプリが起動し堤さんの顔が現れます。 この状態で、名刺の各所をさわると、小さい堤さんがいろんなことをしゃべってくれます。 iPhoneのタップ操作は厚紙の上からでも反応するという点に着目し、名刺のデザインの位置に合わせてアプリ画面で細かくタップ領域を設定しているのだそう。まるで名刺にリンクが貼られて
2012年には金環日食で世界が沸きましたが、そんな日食からインスパイアされたデザインの「ZIIIRO ECLIPSE WATCH」は、技ありのデザインウォッチ。 確かに、数字が無くてもアナログ時計は読み取れます。針の方向がしっかりと把握できればね。 その理屈から言えば、文字盤は無地のこの腕時計、意外とすぐ慣れそうですね。 「時」と「分」を示すバーがそれぞれ円の上を移動します。円は暗闇で光り、まるで映画「トロン」のようなデザイン。 耐性の高いステンレス素材の本体と、肌にフィットするシリコン素材バンド。なかなかシンプルでカッコイイじゃありませんか。Amazonでも購入できます。 ちなみに、日本で次に金環日食が観測できるのは2030年の北海道だそうです。それまで待てない方は、この「ZIIIRO ECLIPSE WATCH」かこんなランプもお勧めです。 ZIIIRO ECLIPSE WATCH [
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