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ブックマーク / tabi-labo.com (9)

  • 「カバンの中に入れっぱなし」なら、この傘で。

    1980年代前半、ロッククライミングをしていた自分たちにとって、国内メーカーで先進的なアウトドアウェアやギアを出している〈モンベル〉は特別な存在でした。 とくに衝撃的だったのはフリースです。 当時、冬用ウェアといえばダウンぐらい。そしてダウンは自分にとって高価でした。そこに国内メーカーが格的なフリースを発売してきた。周囲のクライマーが、みんなこぞって着ていたのを覚えています。 そんな経験もあり、今でも〈モンベル〉のショップには定期的に足を運びます。 高品質なアウトドア用品という意味では、海外メーカーを中心に無限に選択肢がある昨今ですが、〈モンベル〉は世界レベルで高品質なウェアやザック、を作っていて、しかも手が出しやすい価格だったりします。 同じような立ち位置のメーカーとして〈スノーピーク〉が思い浮かぶかもしれませんが、自分のなかでは、〈モンベル〉は登山でスノーピークはキャンプという位置

    「カバンの中に入れっぱなし」なら、この傘で。
  • 20年履き続けるための「正しい靴磨き方法」を、職人に聞きました。

    代々木公園での「Aozora磨き教室」や自由大学での講義「20年履けるに育てる」など、磨きに馴染みのない人たちに、そのハウツーを広めている明石優さん。実際にイベントに参加した人からは「ピカピカでカッコイイ」というだけでなく「自分のじゃないと思えるほど柔らかくなった」なんて声も。そう、しっかりケアしてあげると、見た目はもちろん履き心地にもポジティブな変化が生まれるのです。 ここでは、そんな職人技を惜しげも無く公開。とはいえ、「磨きを歯磨きくらい当たり前のことにしたい」と言い切るだけあって、特別難しい工程はないのでご安心を。

    20年履き続けるための「正しい靴磨き方法」を、職人に聞きました。
  • 【対談】佐々木俊尚から高城剛へ「どうして今、南の島をまわっているんでしょう?」

    今、高城剛は世界中の南の島をまわっています。もちろんリゾートを満喫しているわけではありません。 一時帰国した高城剛とジャーナリスト佐々木俊尚の対談には、その答えが! 高城 あと家紋も書いてありますが、怖い人みたいですよね(笑)。いまも昔も肩書きを入れたことがありませんが、ここ数年は住所もないというか拠点もないんです。よく言えばモバイルで、年々早い速度で移動しています、仕事も場所も。 とにかく3日と同じ街にいられない性分です。この1年間だけで50カ国以上まわり、複数回訪れる国も少なくありません。だから、取材依頼や面会依頼があっても、ほとんど対応できないのが正直なところなんです。 今回は、自著の『人生を変える南の島々』シリーズの編集者が「大きな講演会もやるんだから、たまにはメディアに出て話せ」ってね。なかば強要でしたね(笑)。

    【対談】佐々木俊尚から高城剛へ「どうして今、南の島をまわっているんでしょう?」
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/08
    多動的でマルチタスキング。日の出とともに太陽に向かって歩いていくから東には変わった人が集まる。
  • まるで映像化!ゴッホ作品をエブルアートで再現(動画あり)

    水圧転写させて絵画を描く「エブル」は、マーブリングを意味するトルコ語で、墨流しなどと類似しており、水の上に絵を描く特殊な技法です。 と、小難しい話はさておき。トルコのアーティストGarip Ayは、この方法でゴッホ作品『The Starry Night』を再現。その制作工程を記録した動画は、エブルアートならでは。絵画が静かにうごめく様子に目が奪われます。 サイン入り完成画は、Etsyで購入可能。 この描画方法は、今ではズボッと腕を浸してペイントを水圧転写させる「ボディマーブリング」などにも応用されていますが、唯一無二の模様が描けることから、昔は公文書や重要書類の装飾として使われていたと言われています。転写後の絵画も見応え充分。以下、彼の作品をいくつか。

    まるで映像化!ゴッホ作品をエブルアートで再現(動画あり)
  • 冷奴の隠し味「かんずり」の魅力! ゆず胡椒好きは必見

    卓にすっかり浸透した「ゆず胡椒」。そんなゆず胡椒愛好家の間で、話題になっているのが「かんずり」という調味料。その「かんずり」の魅力や料理がグンとおいしくなる使い方を紹介しましょう! かんずりは、新潟県妙高市にある「有限会社かんずり」が手掛ける知る人ぞ知る発酵調味料。 地元産の大きくて肉厚で辛さにも深みがあるかんずり専用の選び抜かれた赤唐辛子に、糀・ゆず・塩を加えて丁寧に作られます。収穫間もない赤唐辛子を塩漬けにして寝かせた後、雪にさらして塩抜きをし、さらに糀・ゆず・塩を加えじっくりと発酵させ旨味を増していきます。 唐辛子の苗作りから商品が出来るまで約3年もの長い期間をかけて大切に作られる発酵調味料が「かんずり」なのです。ゆず胡椒よりも旨味が強く、独特の辛味がありますよ。

    冷奴の隠し味「かんずり」の魅力! ゆず胡椒好きは必見
  • 代々木公園で“そばフェス”開催!全国の有名そばが一堂に

    タイフェスやアイルランドフェスなど国際イベントが多く開かれているイメージの代々木公園。しかし「和」のフェスもありますよ! 6月16日より「大江戸和宴 〜大江戸そば博・大江戸大酒会〜」が開催されます。同イベントは、全国でも有数のそば処、ご当地、老舗そば店などが一堂に会し、15種のそばを楽しむことができるというもの。それぞれ見ていきましょう。

    代々木公園で“そばフェス”開催!全国の有名そばが一堂に
  • 「つま楊枝」を刺すだけ?レタスを1週間長持ちさせる、裏ワザがあった! | TABI LABO

    痛みやすいレタスも ぐんと長持ち! シャキシャキした感がおいしいレタス。しかし繊細で痛みやすいため、冷蔵庫に入れておくとすぐにシナシナになってしまう。そんなレタスをなんと1週間も長持ちさせる裏ワザが開発されたのだ! 「茎につまようじを刺す」だけ! レタスをひっくり返してみると、中心に太い茎の部分がある。ここにつまようじを何か刺し、茎の中に押し込むだけで、格段にレタスが長持ちするようになるのだ! 茎の穴が、葉に水を届けてくれるから そもそもレタスがシナシナになってしまうのは、茎を通じて水分が葉に供給されなくなってしまうからだという。しかしつま楊枝を使って茎に穴を開けることによって、水分の通り道ができ、鮮度が長持ちするのだ。 湿った新聞紙などで包んで潤いを保ってあげるとより効果があるそう。 つまようじという身近なアイテムでカンタンにできてしまうこの保存法。ぜひ一度試してみては?

    「つま楊枝」を刺すだけ?レタスを1週間長持ちさせる、裏ワザがあった! | TABI LABO
  • 地元民がゼッタイ教えたくない・・・伊豆「ヒリゾ浜」の海が透明感で溢れてる! | TABI LABO

    「ヒリゾ浜」って、 知ってる? 美しい海といえば南国!国内だと沖縄とか、海外ではバリ島とか、フィリピンのセブ島だとか・・・しかーし! 実は灯台下暗し。関東から見ればとても身近な場所に、予想をはるかに超える素敵な海が存在するのです!「南伊豆」に! 「ヒリゾ浜」と呼ばれる伊豆の美しい海は、南国のリゾート地にも負けない美しさで評判の隠された秘境!実際に見てみるとその色にため息が漏れます・・・。 「伊豆の最後の秘境」と異名を持つヒリゾ浜は、船でしか行くことができません。あたり一帯が国立公園で開発もされていないことから、ありのままの自然が残っており、黒潮の通り道にもなっていることから、まるで南国のような美しい海を目の当たりにすることができます。 海の透明度は、海面から数メートル下の海底がくっきり見えるほど。海中には、まるで水族館にいるような南国の魚がたくさん泳いでいます。シュノーケリングにも最高

    地元民がゼッタイ教えたくない・・・伊豆「ヒリゾ浜」の海が透明感で溢れてる! | TABI LABO
  • スーパームーンを見逃したあなたへ!世界中で撮影された美しい月20選 | TABI LABO

    8月11日、世界がスーパームーンに湧いた。 世界で話題になった写真&動画を一挙公開。 滅多にないスーパームーンの出現を、夜更かしして待った人も多いだろう。見れなかった人のために、世界でとらえられたスーパームーンの写真・映像をいくつか紹介しよう。その美しさをぜひ共有したい。 1.ヨーテボリ(スウェーデン) photo by here フィスケバック港とスーパームーン 2.リオデジャネイロ(ブラジル) photo by here ペンニャ教会とスーパームーン。 3.ハバナ(キューバ共和国) photo by here 4.ブエノスアイレス(アルゼンチン) photo by here 5.ワシントンD.C.(アメリカ合衆国) photo by here 米国連邦議会議事堂の頂上にそびえ立つ自由の像とスーパームーン 6.マラガ(スペイン) photo by here 7.ロンドン(イギリス) ph

    スーパームーンを見逃したあなたへ!世界中で撮影された美しい月20選 | TABI LABO
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