タグ

vue syntaxとvueに関するbleu-bleutのブックマーク (26)

  • Vue.js を1から学んでみた〜修飾子〜 - Qiita

    Vue.js を1から学んでみた。にて書いてきましたが、 長くなり編集しにくくなってきたので、分割しました(こんなやりかたしないのかな?知りたい。) 5-1.イベント修飾子 イベントハンドラ内でそのイベントを止めたり、バブリングを止めるために、 event.preventDefault()やevent.stopPropagation()をメソッドの最初にコールするが、 Vueには同等の機能をもった便利なイベント修飾子.stopや.preventがある。 v-onディレクティブの引数に設定するDOMイベントに追加する形式で書く。例:v-on:click.stop 「バブリング」については、DOMイベントのキャプチャ/バブリングを整理する 〜 JSおくのほそ道 #017を参照 .stopや.preventだけでなく、以下が用意されている。 .stop .prevent .capture .se

    Vue.js を1から学んでみた〜修飾子〜 - Qiita
  • Vue.js を1から学んでみた〜ディレクティブ〜 - Qiita

    Vue.js を1から学んでみた。にて書いてきましたが、 長くなり編集しにくくなってきたので、分割しました(こんなやりかたしないのかな?知りたい。) 4.ディレクティブ 特徴としては、以下かと。 v- から始まる特別な属性 属性値は、単一の JavaScript 式を期待する(例外はv-for) 属性値の式が変更された時に、DOMを更新する 省略記法あり。 例:<a v-bind:href="url"> ... </a> → <a :href="url"> ... </a> v- のディレクティブについて捉えることが必要そうなので、まとめようと思います。 ※次の記事にもまとまっており、参考にもさせていただきました。 体で覚えるVue.js - ディレクティブ編 〜 JSおくのほそ道 #023 v-text DOMの内側に展開。 Mustache構文({{}}で囲んだコード)と一緒。 省略系

    Vue.js を1から学んでみた〜ディレクティブ〜 - Qiita
  • 【Vue】一体いつから括弧無しメソッドと括弧有りメソッドが同じだと錯覚していた? - Qiita

    Vueでメソッドの末尾に()をつけた時とつけない時の挙動の違い 以前からVueを使っていて疑問だったことがありました。 それはVueのmethodsで定義したメソッド(関数)をテンプレートで使うとき、 末尾に()をつけたメソッドと()のないメソッドの両方を使用可能であるという事実です。 具体的にどういうことかコードで説明してみます。 下のコードでmethodという名のメソッドがVueのmethodsプロパティで定義されているとします。 このときtemplate内から呼び出すときは、method()とmethodの両方が使えてしまいます。 (ちなみに<script></script>タグ内では括弧無しの呼び出しmethodは呼び出しになりません) <template> <!-- どちらの書き方でも正常に実行される --> <div> <div id="example1"> <!-- メソッド

    【Vue】一体いつから括弧無しメソッドと括弧有りメソッドが同じだと錯覚していた? - Qiita
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2020/07/27
    括弧をつけたときは暗黙でEventオブジェクトが渡される。
  • Vue.js ディレクティブの省略記号 - Qiita

    #Vue.jsのディレクティブについて 省略記号は2つのみ(公式より) https://jp.vuejs.org/v2/guide/syntax.html ###v-bind と v-onの2つ #結論 ####v-bind:は「:」 ####v-on:〇〇は「@〇〇」 に省略可能 以下は公式より <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title>Document</title> </head> <body> v-bind 省略記法 <!-- 完全な構文 --> <a v-bind:href="url"> ... </a> <!-- 省略記法 --> <a :h

    Vue.js ディレクティブの省略記号 - Qiita
  • 【Vue】オブジェクト追加・削除には注意が必要👮‍♂️ - Qiita

    Vueでオブジェクトを変更したい時どうするか? この記事は【Vue】配列の追加・削除には注意が必要👮のオブジェクト版です。 Vueのdata()関数で返すステート(オブジェクト)についての話。 取得は通常のJSのオブジェクトの操作と同様にキーを使えば問題なかったが、 追加と削除で嵌ったので備忘録として残しておく。 以下、参考にしたページ リアクティブの探求 次のようなVueコンポーネントのdata()でcharaObjという空のオブジェクトを返すとする。 つまり、このコンポーネントでは、初期ステートとしてcharaObjというオブジェクトが存在することになる。

    【Vue】オブジェクト追加・削除には注意が必要👮‍♂️ - Qiita
  • 【Vue】配列の追加・削除には注意が必要👮 - Qiita

    Vue】オブジェクト追加・削除には注意が必要👮 の配列版です。 オブジェクトと同じく、参照するだけなら普通のJSと同だが、要素の追加・削除で嵌るポイントがあった。 既に同様の記事はあるが自分用の備忘録という意味を含めて残すことに。 ↓の記事も参考に。 Vue.jsは気難しい(配列編) リアクティブの探求 次のようなVueコンポーネントのdata()関数でcharasという空の配列を返すとする。 つまり、このコンポーネントの初期状態ではステートとしてcharas配列が存在することになる。

    【Vue】配列の追加・削除には注意が必要👮 - Qiita