1990年代の後半から20年間、ずっと「これは問題だ」と言い続けていることがありました。 それは、サウンドライブラリーの殆どが44.1Khzでレコーデイングされているということです。 当時は音楽クリエイター仲間でも理解してくれる人は少なかったです。 最近はやっと理解してくれる人が出てきました。 いや、少なくとも20年前に気づいてれととは思うのですが…。 そう言えばこれまでブログに書いてなかったので、自分の制作方法を整理するためにもマトメてみようと思います。 昔から主流は48K デジタルレコーディングが登場して依頼、あらゆる分野において主流は48Kです。 スタジオは48K 1980年代半ばに世界中のレコーディングスタジオで定番となったSONYのPCM-3348という48KHzのデジタルレコーダーも48Khz。 PCM-3348HR (wikipedia commonsより) PCM-3348
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く