北海道・道南産の真昆布をつかった粉末の昆布茶です。和食や洋食を問わず、いろいろなお料理の隠し味に人気の[こんぶ茶]は、ほんの少し加えるだけで味に深みが加わります。昆布はそのまま食べるよりも粉末状のほうが栄養成分がからだに吸収されやすくなるという利点も。
料理は、味もさることながら盛り付けも重要だ。たとえば、レシピ系サイトを見ながら工程通りに作っても、仕上げ段階で綺麗に盛り付けできないと「なんか違う」感が拭えないことがよくあるはずだ。 一方で、料理家や自炊系インスタグラマーなどを観察すると、食材の配置や色味に対し非常に気を配っていることがよくわかる。いずれにせよ盛り付けの完成度によって、食べる側のテンションが大きく左右されることは間違いないだろう。 では、盛り付けのセンスはどのように身につければいいのか? どうせ人に料理を出すなら、「美味しそう!」と思われたいもの。ましてや今はコロナ禍で外食する機会が減っており、自炊した料理写真をSNSにアップする機会も多くなっている。盛り付けテクニックで差を付けたいと考える人は自分以外にも多いはずだ。 そんなことを知り合いのメシ通の編集者にボヤいていると、「盛り付け? だったら適任の方がいますよ。この際、
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、ガッツリいきたいなあってときに作る「冷やしクリームチーズスパゲティ バリバリチキンのっけ」です。クリームチーズと牛乳を合わせた濃厚ソースを絡めた冷やしスパゲティに、香ばしく焼いたチキンをドーンとのっけた、お腹大満足の一皿です。 ジューシーなバリバリチキンを焼く方法はいろいろありますが、僕がやっているのは「フライパンのフタをせず、両面じっくり焼く」方式(某和食料理の巨匠に教えていただきました)です。 スパゲティを茹でて冷やしている間にチキンを焼いて、ソースは電子レンジでOKなので、フライパン1つ、一口コンロでできちゃいますよ。 ヤスナリオの「冷やしクリームチーズスパゲティ バリバリチキンのっけ」 材料:1人分 鶏もも肉 1枚(250~300g) ハーブソルト(なければ塩、粗びき黒こしょうでOK) 適量 スパゲティ(1.4mm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く