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発達障害に関するblue-hydrangea-dropsのブックマーク (5)

  • 僕は開き直ったADHDっす

    典型的なADHD。診断済み。 今まで正社員、バイト、派遣など色々やってきた。でも、どこへ行ってもクビになるか、ミスをしまくって居づらくなる。不安障害にもなった。 いいようもない不安や苦しみが心の中を渦巻いてた。死ぬほど悩んだ。 でも、数年前、自身の苦しみの根源に辿り着いた。 正社員になって出世して彼女作って結婚してっていう人生の王道の価値観みたいなものにどこか憧れがあったんだ。それが間違い。そんな価値観というのは健常者のためのもの。健常者が作ったもの。俺みたいな人間が歩める道じゃない。 発達障害なりの王道を歩めばいいと思うようになった。王道というとおかしいか、好きに生きればいいと思うようになったってことだ。 別に仕事をころころ変わってもいい、安定なんかなくていい、別に派遣でもなんでもいいじゃんって。 それから実家にいながらずっとふらふらしてる。仕事始めたり辞めたりしながら。英語はそこそこ、

    僕は開き直ったADHDっす
    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2013/08/29
    私もADHD。仕事は健常者として就労するの目指してるよ。でも恋愛や結婚は諦めた。食い扶持稼ぐので手一杯で、プライベートまで頑張れねえや。
  • アスペルガー症候群の人間には、そうと分かるバッジを付けさせろ - Whatever

    2013-08-25 アスペルガー症候群の人間には、そうと分かるバッジを付けさせろ 割と気で考えていることなんですけど。アスペルガー症候群と診断された人間のために履歴書にはそれを表記させる欄があればいいと思うのです。そして、アスペルガー症候群の人間用のバッジなり何なりを作って、それを着用してもらう、という風にすればいいのではないかと。これは見えない障害バッジというものを知って考えついたことなんですけれど、どうでしょうか。考えられる反論は幾つかあります。まずはそうしたアスペルガー症候群の人間を「可視化」させることは「差別」に繋がるのではないかと。でも私は、逆にそこまで「可視化」させなければアスペルガー症候群の人間の理解には繋がらないのではないかと、割と気で思っています。次に、そうしたバッジを作ることが当に有意義なのかという反論。例えばそれは「私は褒めたら伸びる子です」というようなバッジ

    blue-hydrangea-drops
    blue-hydrangea-drops 2013/08/27
    勘弁してよ。当事者が人間のフリして生きるのにどんだけ苦労してると思ってるんだ(基本、発達障害で障害年金はもらえません)
  • 暴力アスペ - 井出草平の研究ノート

    特別支援教育のための精神・神経医学 (学研のヒューマンケアブックス) 作者: 杉山登志郎,原仁出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2003/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 杉山登志郎の記述部分から。 高機能の広汎性発達障害の中には暴力的行為を繰り返すグループが一定数いて「暴力アスペ」と密かに呼んでいるそうだ。この言葉を知らず、かつ興味深い表現だったので掲載しておく。 それほど多い割合ではないが、多くの高機能広汎性発達障害の児童と出会ってみて、われわれは、暴力的な噴出を繰り返す児童が存在することに気づいた。全体としては高機能児の5%前後で、そう多いものではない。しかし、このグループの子が一人いれば学級崩壊になってしまうほど、この子たちの起こす問題は深刻であった。 われわれは密かに「暴力アスペ」とニックネームをつけて呼んでいたが、

    暴力アスペ - 井出草平の研究ノート
  • 発達障害を持った子どもたちのメンタルヘルスと特別支援教育についての感想 - 井出草平の研究ノート

    『こころの科学』LD・AD/HD特集号から品川裕香の論文。 LD・AD/HDなどの診断を受けた子どもたちのその後について取材をして、特別支援教育への提言を行っている。 リストカット、うつ、不登校、ひきこもりと言ったものの背後に発達障害があるということからはじまる。 品川裕香,2009, 「大人になるまで・大人になってから−−厳しい教育・社会の現状とその打開策−−」 『こころの科学』145号,79-84. AD/HDとアスペルガー症候群と診断された男子のインタビュー。 「僕はね、温室から寒風吹き荒ぶ南極大陸に放り出されたようなものだったんです。中一のときにADHDだのアスペルガー症候群だの言われて、それなりに丁寧な指導を受けてきたけれど、結局、理解してくれる人が誰もいない集団のなかではまったくのダメ人間だった。診断されていたり、診断名に応じた指導を受けたからといって、社会に適応できる力がつい

    発達障害を持った子どもたちのメンタルヘルスと特別支援教育についての感想 - 井出草平の研究ノート
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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