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  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

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    blueboy
    blueboy 2016/09/14
     たしかに効果 あるみ たい。  マイナスイオン効果はあるんだよ!   自動車はクロムメッキの効果もあるんだ。  これからはみんな痛車になる。
  • 【日産 セレナ 新型】星野専務「この車をテコにいいサイクルに持っていきたい」 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は8月24日、横浜市の社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。 日産の国内販売はここ数年苦戦続きで、シェアも下がり放し。2011年度13.8%だったのが2015年度には11.6%にまで下落した。その最大の理由は国内市場への新型車投入が少なかったこと。2015年は1台もなく、この新型セレナは久方ぶりの新車だ。 しかもセレナは今や日産にとっての看板車種で、累計150万台の販売を誇る人気車の車。そのうえ、初代の販売が年平均3万4000台、2代目が5万3000台、3代目が7万9000台、4代目が8万3000台と代を追うごとに販売台数を伸ばしてきた。 それだけに日産社内をはじめ販売店のセレナに対する期待は高い。星野専務も「世界初の技術が新型セレナに載って

    【日産 セレナ 新型】星野専務「この車をテコにいいサイクルに持っていきたい」 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2016/09/07
    「世界初の技術が新型セレナに載っている」→ 嘘つけ。テスラやベンツEクラスの方が先だろ。セレナはあくまで「ミニバンで世界初」というだけだ。ミニバンは日本ぐらいでしか人気がないしね。ガラパゴス規格で1番
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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    blueboy 2016/08/10
    電気車や水素車では、減速はエネルギー回生のために使われる。ブレーキの出番は、衝突寸前の急ブレーキのときだけ。それはめったにない。モーター逆行によるブレーキも可能だ。時代の流れを見よ。/油で放熱どうする
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

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    blueboy 2016/07/20
    最善の方法は別にある。「窓とドアをあけて、温度を下げてから、乗車して走行する」だ。この方法なら、暑くない。記事の方法だと、早く温度が下がるが、暑い車内に乗り込むので、しんどい。最速だが、最善ではない。
  • 前走車に追突したバイク運転の高校生、後続車にはねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    6月28日午後9時35分ごろ、岡山県倉敷市内の市道を走行していたバイクが信号待ちをしていたクルマに追突。このバイクを運転していた17歳の男子高校生が路上に投げ出され、後続車にはねられる事故が起きた。高校生は死亡している。 岡山県警・倉敷署によると、現場は倉敷市粒江付近で片側1車線の直線区間。同市内に在住する17歳の男子高校生が運転するバイクは減速しないまま進行し、前方の交差点で信号待ちをしていた軽乗用車に追突。その弾みで転倒し、路上に投げ出された高校生は後ろから進行してきたマイクロバスにはねられた。 高校生は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約6時間後に死亡。軽乗用車の運転者にケガはなかった。警察はマイクロバスを運転していた同市内に在住する41歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。 現場は見通しの良い区間。聴取に対してバスの運転者は「避けら

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    blueboy 2016/07/02
    たぶんここだと思う。 → https://goo.gl/maps/ppqbjMe5uq42  かなり複雑な形の交差点だ。事故多発でもおかしくない。
  • 【東京オートサロン12】トヨタ 2000GT SEV 詳細画像…名車がEVで復活 | レスポンス(Response.jp)

    13日、千葉県幕張メッセで開幕した東京オートサロン2012 with NAPAC。同ショーで、わずか337台しか生産されなかったトヨタの名車、『2000GT』がEVで復活した。 これは、トヨタ自動車のエンジニアを中心に結成されたTOYOTA自動車同好会「CRAZY CAR PROJECT」が出品した1台で、車名はトヨタ『2000GT SEV』トヨタの名車として知られる2000GTを、レストアした上でEVにコンバージョンしたのだ。 この2000GT SEV、単なるEVではなく、新開発したフレキシブルソーラーパネルをボンネットに、透過型ソーラーパネルをリアウィンドウに装備。このソーラーパネルから生み出された電力を、電池からの電力に加え駆動力として利用する。 またアクセルを踏むと、馬が駆ける音を発するという斬新なアイデア、「HALO SONIC」を採用。走行音の静かなEVの新たな楽しみ方を提案し

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    blueboy 2012/01/14
    あの名車を、こんなに汚らしく不様にするとは。冒涜だね。日産ファンのイヤガラセかな? と思いたくなる。
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
    blueboy
    blueboy 2011/08/04
    「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」→ 「技術力がないから、そのかわり労賃コストを下げたい。だから、労働規制の緩和を」という主張。トヨタには技術力がないと告白している。→ じゃトヨタ買わない。
  • [マツダSKYACTIV]コンポーネンツは他社にも供給 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの金井誠太専務は20日発表した、同社の次世代技術「SKYACTIV」について、エンジンやミッションのコンポーネンツは「条件が合えば喜んで(他メーカーにも)供給させていただきたい」と述べ、技術供与や単体での販売にも意欲を見せた。 金井専務は「SKYACTIV」シリーズについて、「既存技術をベースにした環境対応技術では世界のベンチマークになると確信している」と述べ、同シリーズの技術レベルに自信を示した。 一連の技術は、資提携先の米フォードモーター向け供給も有力視される。ただ、金井専務はフォードとの具体的な交渉状況については明言を避けた。 《池原照雄》

    [マツダSKYACTIV]コンポーネンツは他社にも供給 | レスポンス(Response.jp)
    blueboy
    blueboy 2011/07/01
    技術供与は? ……対価しだいでしょうね。日本企業は Not invented here 症候群だから、韓国企業(ソナタなど)に搭載されて、日産やトヨタやホンダは海外で大苦戦か。
  • マツダとアウディ、ロータリーエンジンで提携か | レスポンス(Response.jp)

    現在、世界で唯一のロータリーエンジン搭載車、『RX-8』を販売しているマツダ。そのロータリーエンジンに関して、マツダとアウディが提携する可能性が出てきた。 これは10日、米国の自動車メディア、『INSIDE LINE』が報じたもの。同メディアによると、マツダとアウディは、次世代ロータリーエンジンの共同開発の可能性を模索して、協議を続けているという。 もともと、自動車用ロータリーエンジンを開発したのは、アウディの前身のNSU。1959年のことだった。マツダは1960年、NSUと技術提携。その後、マツダはロータリーエンジンの自社開発に取り組み、1961年、試作1号機を完成させる。そして1967年、ロータリーエンジンを積んだ量産第1号車として、『コスモスポーツ』を発売するのだ。 今回の提携の噂、アウディの狙いは何か。アウディは2010年3月、ジュネーブモーターショーにコンセプトカー『A1 eトロ

    マツダとアウディ、ロータリーエンジンで提携か | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2011/06/20
    発電専用は筋がいいと思う。軽量なのは有利。燃費が問題だが、回転数を一定にすれば、タイミングの調整で、燃費悪化を防げそうだ。
  • リチウムイオンキャパシタ特許ランキング…トップは富士重 | レスポンス(Response.jp)

    パテント・リザルトは、リチウムイオンキャパシタについて同社の特許分析ツールを使って参入企業に関する調査結果をまとめた。 太陽光発電や風力発電などが注目されているが、こうした自然エネルギーから安定的に電力を取り出すのは困難で、発電量が多いときに電気を蓄え、減った時に放電するような蓄電装置が必要となる。自然エネルギーの蓄電装置としては、ナトリウム硫黄(NaS)電池やリチウムイオン二次電池などがあるが、これらの電池のメリットを併せ持つリチウムイオンキャパシタが注目されている。 今回の調査では。今年4月末時点でのリチウムイオンキャパシタ関連の特許を集計。個別特許の注目度を得点化するとともに、特許の質と量から総合的に見た評価を行った。 それによると総合ランキング1位は富士重工業だった。カネボウが開発した特許の譲渡を機に自社でも開発を進め、現在ではリチウムイオンキャパシタ関連特許の保有件数が最も多い企

    リチウムイオンキャパシタ特許ランキング…トップは富士重 | レスポンス(Response.jp)
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    blueboy 2011/06/19