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テレビと読み物に関するbluegaleのブックマーク (7)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
  • 全国ロケ地ガイド:ドラマ・映画・特撮の撮影場所案内

    ドラマや映画や特撮番組の年代別のインデックスです。 最近放映されたドラマや特撮番組のロケ地の写真と解説が簡単に見れます。 最近更新された作品は、[更新順]で、 人気のある作品は、[人気順]で調べることもできます。 マニアックな方には、[DB検索]も可能です。

  • PS3やWiiから利用できる「テレビ用YouTube」スタート

    動画共有サイト「YouTube」で、テレビ画面で視聴するための専用サービス「YouTube for Television」がスタートした。YouTubeのブログで15日に発表されたもので、専用のURL( www.youtube.com/tv )をPLAYSTATION 3やWiiで入力することで、リモコンやゲームコントローラで操作可能な専用画面が立ち上がる。 PS3用のトップページでは、「おすすめ」、「高評価」、「再生回数」などの検索モードでYouTube上の動画を探せるほか、キーワード検索機能も備えており、リモコンなどで操作が可能。全画面表示も行なえる。なお、編集部で試したところ、現時点ではHD版コンテンツを選択する機能は用意されていなかった。 このテレビ版YouTubeは、ベータ版と位置づけられているが、22地域、12カ国語で提供されている。 Youtubeでは、パートナー企業と協力し

  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

    テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • テレビ番組の低俗化に関する一考察

    最近のテレビは面白くない・テレビ番組の低俗化が一層進んでいる・民放は視聴者を馬鹿にしたような番組しか作らない・最近の若い人たちはもうテレビは見ない、などの声は何年も前から聞く。その割になぜテレビ局のビジネスモデルが破綻しないのか、なぜ民放のプロデューサーたちが高給をもらい続けることができるのかが私には不思議でしょうがないが、そこはあまりにも奥が深い話なのでひとまず置いておいて、まずは「(視聴者が必ずしも望んでいないのに)なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」とう部分にフォーカスを当てて、一つづつ疑問を解消していきたいと思う。 私は「なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」という疑問に対する答えは、マクドナルドに代表される「ジャンクフード・ビジネスモデル」にあると思う。「ジャンクフード・ビジネスモデル」とは、慢性的な料不足にあった原始の時代から人間のDNAに刻み込まれた「とりあえ

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