kenji @KITAMACHI 都条例改正案についで。都民どころが、日本人ではない私が口を出せる立場ではないですが、しょぼい日本語でちょっと…台湾の話をしよう。 2010-12-12 22:32:35
![都条例についで、台湾の表現規制歴史を書いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d3ff2224eb14115569e836c357dba6b6f8a1036/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F38f6fd47b8a004ad2a4ab3393b3ecf63-1200x630.png)
最近、連日のように英国の経済危機が報道されています。この原稿執筆時点で「英国」をキーワードにGoogleニュース検索すると、見出しは上から順に『「救世主」……一転「窮地」 ポンド急落で英国首相』 『「逃げる投資家」に「冷え込む経済」 英国に忍び寄る財政破綻の足』 『ポンド安に対応迫られるブラウン英首相-歴代首相は足元すくわれる』。すごい言われようです。 実際、英ポンドの価値は急落しており、2008年7月24日には1ポンド215円だった為替相場も、いま(2009年1月27日)は1ポンド124円! なんと半年で価値が半分近くになっているのです。これは逆に言えば、日本円の価値が倍近くになっているということでもあります。 そこで、ひょっとすると今英国のアマゾン(http://www.amazon.co.uk/)で日本からお買い物をするとお得なのでは? と思い、どんなことになるのか見てみました。 英
2007年夏頃から、日本のマスコミやネット上で、中国でいわゆる「コスプレ」がブームになっているという報道が盛んに行われるようになった。 アニメや漫画、ゲームに登場するキャラクターに扮装するコスプレ。日本では、アニメやゲームの熱狂的ファンの間で1980年代頃から始まり、90年代以降はある種ブームの様相を呈するようになった。当初は一部マニアの趣味だったのが、現在では企業のイベントにコスプレ姿のモデルが登場したり、「メイド喫茶」が秋葉原にいくつもできるなど、事情をよく知らない私の耳にも入ってくるほど、コスプレという言葉は市民権を得た観がある。 そのコスプレが、今中国でも流行っているというのだ。 中国の大学生たちに聞くと、日本動漫に熱狂するあまり、映像の中のキャラクターに自分自身もなり切って、コスプレをし、さらなる自己投影と自己実現を試みる若者が中国で急増しているとのこと。全国規模でさまざまなコス
売上ランキングが2回続いた後で、今回は業界サイトICv2の選ぶ、アメリカで今年度話題のアニメ・マンガ作品のトップ10。 売上ランキングのトップ10との違いは、このリストには「一般書店とコミックス専門店の売上」に加えて「業界で大きな役割を果たすディストリビューター、小売店との直接インタビューから得た情報」も考慮されているところ。つまり総合的に「2006年1月から9月までで最も話題になったアニメ・マンガ作品トップ10」ということだ。 <アニメ作品トップ10> Final Fantasy VII: Advent Children ハウルの動く城 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ Voltron*1 鋼の錬金術師 ナルト KARAS Samurai 7 犬夜叉 もののけ姫 今年のアニメDVDの売上で言うと、『Final Fantasy VII: Advent Children
若杉公徳の「デトロイト・メタル・シティ」が台湾で翻訳・出版されるらしいです。 情報元は、台湾の出版社「東立出版社有限公司」で翻訳*1をやってるHN:柳生十兵衛さんのBlog。 まだ発売が決まったとかじゃないらしいんですが。 該当記事はこちら> DMC!DMC!:http://jubei.blog28.fc2.com/blog-entry-931.html この作品を翻訳する時、なるべく汚い言葉を使わないとね(笑)。 Blogトップはこちら> 十兵衛の呟きじゃあ!:http://jubei.blog28.fc2.com/ ファッキンガム宮殿とかテトラポット・メロン・ティとかどう訳すんだろうか。 大分県は鮎の町犬飼町出身、なんてニュアンスはどうなるんだろうか。 今からビチョ濡れです。 ※当ブログの関連してるようなしてないような記事はこちら 台湾版週刊少年マガジンはこんな感じ:http://d
イーブック イニシアティブ ジャパンは9月19日より、京セラコミュニケーションシステム、およびシンガポール子会社のKYOCERA COMMUNICATION ASIA PACIFICと協業し、海外向けに漫画を電子データで配信する事業を開始する。中国語版より開始し、英語版やそのほかの言語にも順次対応する。 日本の漫画はアジアを中心に広まっているが、海賊版が多く出回っており、正規の書籍販売はまだ少ない。デジタルデータで配信することで、流通コストを大きく抑えるとともに、独自の著作権保護技術を使うことで違法コピーを防ぐ考えだ。 第一弾として、シンガポールのポータルサイト「eBookJapanASIA」で30タイトル、計100冊の漫画をダウンロード形式で販売する。作品はちばてつや作「あした天気になあれ」、里中満智子作「海のオーロラ」、池田理代子作「ベルサイユのばら」などで、価格は1冊あたり5.8〜8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く