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行政と著作権に関するbluegaleのブックマーク (4)

  • 政府インターネットテレビの著作権法改正解説動画にキレそうになる - Copy&Copyright Diary

    政府インターネットテレビの存在もこれまで知らなかったのだけど、このような動画が配信されていた。 違法?合法?ダウンロードにご注意!〜著作権法改正 - 政府インターネットテレビ http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2824.html この動画を見てキレそうになった。 細部のツッコミどころはいっぱいあるけど、一番腹が立ったのは最後のまとめのところ。 9分10秒ぐらいからのところ。 字幕の文字を引用する。 今回の改正 実は2006年から3年間に渡って 著作権の権利者と利用者が 何度も話し合いを 重ねて出した結論なんだそうです インターネットという大きく成長する世界で 作る人の権利を守り 一方で利用者が便利に 使えるようにするには 時間をかけて話し合い みんなでルールを 作っていくしかないんだなと思います 自分は文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会での議

    政府インターネットテレビの著作権法改正解説動画にキレそうになる - Copy&Copyright Diary
  • 音極道茶室: 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇

    手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 ダウンロード違法化やダビング10といった問題も確かに重要だが、それよりもこの素晴らしい試みがいまだに殆ど認知されていないという状況の方が個人的に危機感を感じる。コンテンツは「生み出して」ナンボだ。コンテンツ立国を目指すならそこが肝にならなければおかしい。 なぜこれほど認知されていないかという原因は明白。 基的な告知宣伝不足に加え、その内容が余りに「判りづらい」のだ。もうワザとやってるのかと思う位。 まずは、肝心

  • 別の視点の「コピー9」反対論 - コデラノブログ 3

    社団法人日映像ソフト協会が、コピー9に対する反対声明を出した。 詳しくはリンク先のPDFを見ていただきたいが、DVD産業界としては、1回のコピーすらもほんとは止めてくれと思ってる、という話である。 まあポジショントークと割り切れば、そう主張せざるを得ない立場はわからないこともないが、まあさすがにこの主張は時代的にも消費者には受け入れられないだろう。iTunesがきっかけとなって、世界はすでにDRM緩和に向けて回り始めたのである。 それならば、コピー回数を緩和したことでこれだけの損害が出たというデータがなければならないが、まだ一度も緩和したことがない現状で、想像だけで現状からさらにバックせよというのは、どだい筋が通らない話だ。 だがこれは、駆け引きの話なのである。ポジショントークという点では、先の情報通信審議会で消費者代表という主婦の方が、「消費者は無制限のコピーを求めてるわけではない」と

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

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