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趣味とSFに関するbluegaleのブックマーク (4)

  • Nippon2007ワールドコン・日本語版メインページ

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  • 星新一 一〇〇一話をつくった人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    星新一 一〇〇一話をつくった人 作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 5人 クリック: 177回この商品を含むブログ (224件) を見る これは当に「労作」だと思います。最初に延々と星一の人生と星新一幼少時の話が語られるところなどは、正直「これをずっと読まされるのはツライな……」と感じたのですけど、読み進めていくうちに、どんどんページをめくるスピードが速まっていき、最後のほうは、「もうこれで終わりなのか……」という気持ちにすらなりました。 しかし、読み終えて考えてみたのですけど、これだけの長い評伝を読んでも、「人間・星新一」の「音」は、僕にはよくわかりませんでした。いや、このの著者である最相葉月さんも「わからない」と感じ、「わからないことをわかったふりをせずに、そのまま書いた」のだと思います。ただ、これを読んで、「代表作のない超

    星新一 一〇〇一話をつくった人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 2007-03-29

    もうSF好きが買わずにはいられないノンフィクションがとうとう刊行された。つい昼休みに読もうと思って買ったらそのまま夕方までに一気読みしてしまった。 星新一 - Wikipedia ショートショートの名手というよりも、日におけるショートショートというジャンル自体を創出してしまったSF作家星新一の生涯をしるしたノンフィクションである。 まだアマゾンに登録されてないのでタイトルを書いておくと 「星新一 一〇〇一話をつくった人」最相葉月(新潮社)です。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 生涯1000編以上のショートショートを執筆したSF作家、星新一さん(1926〜97年)の作品の下書きや着想メモが大量に見つかった。 「ボッコちゃん」など代表作の制作過程が解明できる貴重な資料で、今日28日発売されるノンフィクション作家・最相葉月さんの評伝「星新一」(新潮社)でも内容が明かされ

    2007-03-29
  • 2007-02-16

    なんだかこう、くだらないことを考えたりやったりするだけの1日でした。 カメラ擬人化、というネタを思いついて一瞬で挫折。カメラブランド擬人化だけでも多すぎです。 キヤノン、ニコン、ヤシカ、ミノルタ辺りは思いついたんですが。いずれ何かの機会があれば書くかも。 エロゲ沢村の住人たちを萌え化、というのを思いついたけど怖いからやめました。 「今木さんお持ち帰りぃ」とかマリラたんとか魔王さまとかロリブルマ認定された某氏とか、萌えには事欠かないんですけど。 それはそうとして。 近所で写真を撮っていたら白い目で見られたので、これからは少し遠出して撮ることにしようと思いました。めど。儀礼的無関心が通用しない田舎ってこれだからイヤです。 ところで、最初フィーリングが悪いと思って敬遠していたヤシカエレクトロ35GXですが、手軽に持ち歩ける大きさと重さ、そして案外いい感じの仕上がりを見せる写真などの要素から、今で

    2007-02-16
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