実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
爆笑問題さんのラジオの件、 昨夜、ツイッターのサブアカウントに感情にまかせて書いた言葉が 意図しない方向で炎上してしまいました。 お名前が一緒に出た方に対して 失礼な表現になってしまっていたことを 深く反省し、本日、該当ツイートは削除しました。 ※見たい方はこちらにログがあります。 https://twilog.org/bot_hachu/date-180724 この一件、彼は気にもとめていませんでしたし ツイッターでは 「爆笑問題さんはそういう芸風なんですよ」とも いなされましたし、 私の感じ方が過剰なのかもしれませんが… 私は、今回の件、職業差別を助長する発言だと 感じてしまいました。 ラジオを聞いた時に、一番に思い浮かんだのは 「AV関係者たちはこういう言葉を 日々浴びながら戦っているんだ…」ということです。 仕事の時もプライベートの時も、 そして、本人だけでなく、家族まで AVと接
先日、聞いて仰天した話。 私:30過ぎ♀、仕事は結構きつめ、年収そこそこ、都内トップ級私立大学文系卒、容姿は自称まあまあ。 が、仕事忙しすぎてヤバいと思ったのでネットde婚活。 つり合いの取れる男性を見つけて婚約中、お互いの両親も面談済み、披露宴会場も予約済み。披露宴招待客も決めて、お返事待ち中。 彼:30後半♂、仕事は相当きつめで社内のホープ、都内の国立大学法学部卒、容姿は…敢えて一言で言えば小デブ。 が、本人いわくモテない生活に終止符を打ちたくてネットde婚活 つり合いの取れる女性を見つけて婚約中、以下同文。 彼は私の容姿をそこそこ気に入っている模様だけど、決定的なのは学力と年収だったそうだ。子供がバカなのは耐え難いが、私の遺伝子なら大丈夫そうだと。 社会的なつり合いを重視して選んだお互いであるわりには、夜の相性はかなりいい。思ったよりお上手でした。ごちそうさま。 さて、ここからが問題
うえええええん嬉しいよおおおお ありがとおおおおおお〜〜!!! 周囲の友人たちはサプライズやら花束やらオシャレなプロポーズを受けているので、もし言ってくれる時はどんなんかな?って淡く期待したりもしたけど、やっぱりオシャレな感じは微塵もなかった。笑 20パーオフのお惣菜の夕飯を食べながらの夜。 ちょっとパニくりながら、でもしっかり言って、ちょっと後半目をそらしたりしてて。君らしくて愛おしいよ。 あーこの人との、生活が、生きていくという毎日が、続けられるんだ…おじいさんおばあさんになるまでこうやってご飯を食べていけるんだ…って思った。 なんか、じーんって感動したよ…うふふふ、うふふふふ!! かっこいいかといったら、所謂かっこいいかんじのプロポーズじゃなかったけど、なんか、こうね、愛おしさがさ。ふふふ。 推敲しないでスマホから売ってるから思考の垂れ流しで文書どうなってるかわからないけど、とにかく
「ガパオライス」が意外なほど簡単に作れるというのは本当か 皆さん、タイ料理はお好きですか? エスニック系の料理でいえば、ダントツの知名度を誇るタイ料理。 近年ではどの街にも1軒はあるのではないかと思うほど、一般的になってきました。 特に外食としてはすっかりポピュラーな存在になりましたよね。 しかし、それを家で作るとなると、「食材を手に入れるのが難しそう」「調理工程が面倒くさそう」「そもそも作り方がわからない」などの理由により、それなりのハードルの高さを感じている人は多いのではないでしょうか。 ところが、実はあったのです。 かなりイージーモードのタイ料理が! それは…… 「ガパオライス」。 「ガパオライス」は、ひき肉をピーマンや玉ねぎと一緒に炒め、ナンプラーなどで味付けし、ご飯にかけるという比較的ゆるめのタイ料理です。 とはいえ、お店で出されている「ガパオライス」は、それなりに洗練され工夫も
https://anond.hatelabo.jp/20180709055614 の続き ダニエル F.チャンブリス著、浅野祐子訳「ケアの向こう側 看護職が直面する道徳的・倫理的矛盾」 この本は、病院でフィールドワークを行い患者や医療者に起こっていることを目の当たりにしたことをもとに書かれています。目的は「ナースが日常業務の中で倫理的問題をどのように捉え、対処しているかを、詳細に、かつ弁護できる程度の一般化をもって記述すること」です。 第1章は、「ナースの世界、すなわち病院は、一般社会とは全く異なる道徳システムを持っている。病院では悪人でなく善良な人がナイフを持ち、人を切り裂いている。そこでは善人が、人に針を刺し、肛門や膣に指を入れ、尿道に管を入れ、赤ん坊の頭皮に針を刺す。また、善人が泣き叫ぶ熱傷者の死んだ皮膚をはがし、初対面の人に服を脱ぐよう命令する」といった衝撃的な言葉で始まり、「一般
大口病院での患者大量不審死事件にて、看護師が逮捕されました。大口病院では不審死が数十人にのぼることから、戦後最悪クラスのシリアルキラーと分類しても構わない事件と言えます。ただし、大多数の被害者のご遺体も灰になっていて、裁判の過程で殺人を実証できるのは2名ほどとなるかもしれませんが。 ブコメやツイッターの反応なのを見てると、看護師による犯行という事で、意外に思う方や、擁護する意見(単なる労働問題として国や施設を責めて看護師のおかれた状況に同情を誘おうとする傾向)が散見されました。「患者や遺族が悪い」というような必死に看護師を擁護するようなコメントは、事実から目を背けさせようとして「看護師の労働環境問題」と間違った方向に矮小化させる詭弁であり、危険です。悪意のある世論操作といっても良いでしょう。 今回の件は高齢者の延命問題とも、看護師の労働環境とも、全く別の話しです。もし本来、顧客の資産を守る
こんにちは、ハヤカワ五味です。 アパレルの会社を4年もやっていると「高すぎて買えません、安くしてください」と言われることが度々あります(最近は減ったけども)。 では、そのお客様の要望に応えて値段を下げるべきなのだろうか、高くない妥当な金額とはいくらなんだろうか。こうして小売業の経営をやっている以上、何度も頭を悩ませる永遠の問いかもしれないけど、最近なんとなく自分の中で結論が出た気がします。そしてそれは、先週に神戸へ行った際、漠然とした考えから確信に変わりました。 ------------------------ 先週、ちょうど京都造形大でゲスト講師の仕事があったので、ついでに、最近お取引を始めた神戸の靴工場にご挨拶に行くことにしました。 その靴工場は神戸にあるロンタムという会社。 友人の取引先でもありご紹介いただいたのですが、とっても仕事が丁寧で、微妙なニュアンスを拾ってくださったり、より
「一読して、誰の手記からどう取ったかがすぐにわかり、被災者の言葉に対する敬意を欠いていると思った」――。東日本大震災を描いたノンフィクションや被災者の手記からの流用疑惑が指摘されている芥川賞候補「美しい顔」。この被災者手記を編集した東北学院大の金菱清教授(社会学)が単独インタビューに応じ、問題について語った。 本当に「罪深い」ことはなにか? 「美しい顔」は東日本大震災で母親を亡くした女子高生を主人公に、彼女の目線を通して一人称で綴る小説で、文芸誌「群像」(講談社)の新人文学賞を受賞した。7月18日に発表される芥川賞候補にも選出されている。 作者の北条裕子氏は「被災地に行ったことは一度もありません」と明らかにし、「被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いた」ことを「罪深い」と書いている。 ところが、受賞後、石井光太さんのノンフィクション作品『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や
来日する多くの外国人が、その品揃えの多さとクオリティの高さに驚く100円ショップ。今回は、そんな日本が誇る100円ショップで売っているスパイスを使って、本格的なインドカレーは作れるのか!? というトンデモ企画に挑戦。インドカレーと言えば、さまざまなスパイスが調合された複雑な味で、我々日本人が作るのはちょっと難しいイメージですが、果たして日本の100円ショップで売っているスパイスのみで、美味しいインドカレーは完成するのでしょうか? この無謀なまでのカレー作りに挑戦してくれたのは、インド出身インド育ち、生粋のインド人アナントさん。普段から自分でもカレーを作っていて、日本のお店のインドカレーもよく食べているそうです。本来であれば、アナントさんがスパイス専門店で購入しているスパイスで作ってもらうところを、あえて100円ショップで売っているスパイスのみで作ってくださいと懇願してみました。無理難題に頭
松本智津夫の死刑執行。散々迷った挙げ句、やはり書いておくことにする。なぜ彼があんな支離滅裂な行動を取ったか、未だに答えらしきものはない。けれどかつての被虐待児の目を通すと、小さな糸口が見えてくる。そんなお話を。(勝手ながらToge… https://t.co/UMYUZ1HqrX
Hagex氏の事件から一週間経った。直前までやり取りをしていた人間があのような凄惨な事件の被害者になるのは人生で初めてなので激しく動揺したが、ようやく落ち着いてきたところだ。事件の翌日にはご家族から連絡をいただき、お悔みの言葉を直接伝えることができ、葬儀には参列出来なかったが弔電を打つことも出来た。ご家族の話によれば、スマホとPCが警察にあるため、氏のHagexという活動における連絡先がわからず、最近コンタクトを取っていた人物だけは名前をもとに連絡を差し上げているとのこと。「敵が多い」「ネット上で嫌われている」のを自覚していた氏は、リスクを考慮して、家族の情報をネット上には一切出していない。リアルとネットを切り離していた。そういう事情により氏もご家族にネットにおける活動を話しておらず、そのためにご家族も氏の詳細な活動は知らないそうである(そもそもご家族はネットで活動していない)。家族を守る
https://togetter.com/li/1240999 ★食べログの従量課金、予約1人につき200円が何故嫌われてるのか 飲食店の立場から腹立つ点を話しますね。従量課金200円、私は初めて聞いた時は、まじかよ意味わかんねえわ、って思いました。広告費がかかるのは当たり前ですし、従量課金も良い手法だと思います。 私の食べログへの思いを結論から言うと、食べログは飲食店広告としては優秀、でも、食べログのやり口の汚さと立ち回りの下手さが嫌い。本当は出来る子になれたのに、みんなの嫌われ者としてイメージついちゃった。 腹立つ点 ①200円は高すぎる。 飲食店の利益率10%で十分優秀。つまり、客単価3000円のお店はお客さん1人来るとざっくり300円儲かる、そのうち200円を食べログが持ってくのねえ、という高さ。高級店はいいけど、大衆店は厳しすぎる。従量課金は良いけど、200円は高すぎる。利益持っ
こんにちは、料理研究家のYuuです。 安くておいしい鶏のむね肉、私もよく使います。ですが先日、「夜、近所のスーパーに行ったらむね肉の棚が空っぽで……」なんて話を聞きました。売り切れてしまうなんてすごい! そんなときのために、というわけでもないのですが、本日ご紹介させていただくレシピは、元祖・ヘルシー系お肉ともいえる「鶏のささみ」を使ったおつまみ。 作り方はとーっても簡単で、ささみをレンジでチンして手で裂き、あとは長ネギたっぷりの塩ダレをかけるだけ。たったこれだけなのに、お箸もビールも止まらない! まさにやみつきです。包丁やまな板を出すのが面倒なら、長ネギをキッチンバサミで切ればあとはボウル2つで完成。洗い物もラクラク、暑くなる季節にぴったりのさっぱりおつまみです。 Yuuの「ささみのネギ塩ソース」 【材料】(2人分) 鶏のささみ 2~3本(150g) (A) 長ネギ(みじん切り)1本 ごま
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