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いつまで経ってもPython素人、bonlifeです。 feedparser を使うサンプルでid:johzanさんがちょっとだけ勘違いをしているようなので、少し調べた結果をまとめてみました。 [元記事] http://d.hatena.ne.jp/johzan/20071213/1197485417 rss/atomを直接指定しなくても検索,取得してくれるのはありがたいけど。 いや、そんなありがたいことはしてくれてないっぽいですよ。 In [1]: import feedparser In [2]: d = feedparser.parse('http://d.hatena.ne.jp/johzan/') In [3]: d.bozo Out[3]: 1 In [4]: len(d.entries) Out[4]: 0 In [5]: d = feedparser.parse('http
BPで話題になっているdjango-debug-toolbar. 簡単にSQLやHTTPリクエストの情報を見れるようになるとのこと。 早速インスコした http://robhudson.github.com/django-debug-toolbar/ ちなみに mac os X 10.5.8 に入れるだけ入れてみた。 インストール eazy_install $ sudo easy_install-2.5 django-debug-toolbar パス設定 自分の環境ではeasy_installしてもパスには追加されなかった(デフォでは追加されない?)ので、 PAYTHONPATHにdjango-debug-toolbarのディレクトリを追加 $ vi ~/.zshrc --- # Python export PYTHONPATH=/opt/local/lib/python2.5/site-
先日DjangoのFormsetを使ったサンプルを作ってみましたが、もう少し実用的なものを作ってみようと思い、デジションテーブルをエクセルファイルでダウンロードできるサイトを作ってみました。 Decision Table Creator http://decisiontable.herokuapp.com/ デシジョンテーブルについては以前ちょろっと書きました。 開発現場で重宝した本 - はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 http://d.hatena.ne.jp/yuheiomori0718/20120719/1342703439 例えば条件1に「既婚か?」、選択肢として「YES」、「NO」を入力。 条件2に「優秀な学生か?」、選択肢として「YES」、「NO」を入力。 アクションとして「割引(ドル)」を入力すると はじめて学ぶソフトウェアの技法のP53で紹介されているデシジョンテーブ
django 1.4 からはプロジェクトを作成した際のディレクトリ構成が変わったのでどのように設定するのがいいかを、まだ数の少ないネット上のサンプルを参考にしつつまとめてみた。 ちなみに以下の様な構成を想定してます。 └── project_root ├── app1 │ ├── __init__.py │ ├── models.py │ ├── tests.py │ └── views.py ├── app2 │ ├── __init__.py │ ├── models.py │ ├── tests.py │ └── views.py ├── manage.py └── package_root ├── __init__.py ├── settings.py ├── site_media │ ├── media │ └── static ├── static ├── templates
複数の同じフォームの表示をしたい場合、Djangoではformsetが用意されてます。 https://docs.djangoproject.com/en/1.4/topics/forms/formsets/ 普通に使うと、複数のフォームが同時に表示されます。 「最初はフォームをひとつだけ表示し、必要に応じて増減させたい」という場合は、javascriptを使って表示非表示を制御したりしますが、 その部分を担ってくれるライブラリを見つけたので、どんな感じか試してみました。 django-dynamic-formset http://code.google.com/p/django-dynamic-formset/ まずFormとFormsetを用意します forms.py from django.forms.formsets import formset_factory from djan
何度かBeautifulSoupについては書いているのですが、未だに使い方が覚えられずにイライラします。仕方が無いのでまとめて置く事にしました。BeautifulSoupはHTMLから情報を取得するだけ無く、HTMLの編集もできますが、ここではスクレイピング用途のみに絞っています。 使用するのは以下のHTMLです。 このHTMLを使って色々と情報を取得したのが以下です。覚えるべきはfindAllだけです。注意する必要があるのは、textを指定した場合にタグオブジェクトが取れずに、テキストオブジェクトが取れるので、一旦parentで親のタグ取りましょうという事と、正規表現で条件指定する場合は、re.compileで正規表現オブジェクトを渡すという事位ですか。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import re import urllib f
「Nginxをダウンタイム・ゼロで入れ替える方法」で書いたように、/usr/local/nginx/ のNginxを version 1.0.13 に更新しました。これとは別に、catyというユーザーアカウントのホームディレクトリ内にNginxをインストールして、Nginx+uWSGIとCatyの実験をしようとしています。 Nginx+uWSGIは、Catyに限らず一般的なWSGIアプリケーションを稼働させる良い環境を提供します。簡単に紹介しましょう。 内容: WSGIとuWSGI なぜ Nginx+uWSGI にしたのか uWSGIについて少し インストール とりあえず動かしてみる ソレナリに動かしてみる プロセスの制御など WSGIとuWSGI WSGI(Web Server Gateway Interface)*1は、Pythonで書かれたWebアプリケーションとアプリケーションサー
この1ヶ月、土日の休みを使いTUBELONGERってWebアプリをつくってました。 言語はPython。 Pythonは日本語の取り扱いが若干面倒だったりするけど、書いてて楽なので好き。 以下、PythonでWebアプリをつくるにあたって調べたり分かったりしたことのメモ。 構成 OS:さくらVPS CentOS 5.5 サーバ:Nginx + Gunicorn データベース:MySQL 当初はGoogle App Engineで開発を進めてたけど、データストアの使い方を調べるのにいちいち時間をとられたり、Cron的な動作に制限があったりといろいろ面倒くさかったので、途中からroot権限のあるサーバでいちから構築する方向に切り替えました。 やっぱりroot権限は自由度が半端じゃないです。 GAEがダメってわけではないです。 むしろ僕の知識が足りなすぎて学習コストが尋常じゃなかったのでまた今度
About¶ FabricはPython(2.5以上)のライブラリかつコマンドラインツールです。 アプリケーション開発にSSHのストリームラインとして使ったり、システム管理作業に使えます。 Fabricはローカルないしリモートのシェルコマンドを実行(普通にでも sudo 経由でも)、ファイルのアップロード/ダウンロード、実行ユーザに入力を促したり、実行を停止する補助機能などの基本的なツール群を提供します。 典型的名使い方は1つ以上の関数を持つPythonモジュールを作成し、それらを fab コマンドラインツール経由で実行するというものです。次に示すのは1つのタスクを持った小さいけれど完全な”fabfile”です:
Post navigation ← Previous Next → Building and Installing Python 2.7 RPMs on CentOS 5.7 I was asked today to install Python 2.7 on a CentOS based node and I thought I’d take this oportunity to add a companion article to my Python 2.6 article. We’re all well aware that CentOS is pretty backwards when it comes to having the latest and greatest sotware packages and is particularly finicky when it com
The document discusses the Django framework, highlighting its features and functionalities such as model validation, admin settings, URL routing, and template management. It provides examples of code snippets related to project setup and model configuration. Overall, it serves as a technical reference for developers using Django to build web applications.
Python + FlaskでMVC的なサンプルをつくったメモ。 MVC的な記事まとめ ひとまずMVCについて言及されている記事をまとめ。 MVCはWikipediaが詳しい。 以下は調べた中でもわりと個人的にしっくりきた記事たち。 Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方 - Dive into the Tech World! Re: @kazuho: handlersocket plugin や mycached を使えば memcached は不要か、それとも使うべきケースがあるか。考察せよ [10点] - blog.nomadscafe.jp Life is beautiful: Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害 the { buckblogs :here }: Skinny Controller, Fat Model 共通して言われ
メッセージキューやりたくなったので 環境 CentOS 6.2 Python 2.7.2 Django 1.4 インストール django, celery, redis のセットで使う場合のパッケージ $pip install django-celery-with-redis redis $sudo yum install redis 設定 redis起動 $sudo /etc/init.d/redis start settings.pyに追記 import djcelery djcelery.setup_loader() BROKER_URL = 'redis://localhost:6379/0' CELERY_RESULT_BACKEND = 'redis' BROKER_TRANSPORTにdjangoも指定できるっぽいので 開発環境ではこちらの設定を適用できるようにしておくのも、
今回はMongoDBのGridFSを少しだけ触ってみました。 This allows us to efficiently store large objects, and in the case of especially large files, such as videos, permits range operations (e.g., fetching only the first N bytes of a file). MongoDBはデータをBSONと呼ばれる形式で扱っていますが、一つのBSONオブジェクトに対して16MBの制限(v1.7未満のバージョンだと4MB)があるようです。GridFSはMongoDBに巨大なファイルを格納するための仕様で、公式でも上記引用の通り動画像ファイルなどを扱うことを想定しているので、ここでは動画配信サービスのバックエンドの一部に使えるかどうか考
"DAMON BLOGONS" の、 "The Perfect Django Settings File" という記事で紹介されていた Django の設定 (settings.py) が面白かったので、私が利用しているものと併せて紹介したいと思います。 環境による DEBUG の切り分け 開発環境では "DEBUG = True" と書くと幸せになれます。Django のデバッガーは強力です。ただし、本番環境にそのままデプロイしてしまうと・・・。デプロイを楽にするためにも、失敗を防ぐためにも自動的に切り分けるのが望ましいですよね。Damon 氏は以下のようなコードで切り分けているようです。 # Set DEBUG = True if on the production server if socket.gethostname() == 'your.domain.com': DEBUG =
このトピックガイドでは、 Django がマルチデータベースをサポートしたことについて 述べられています。他の多くの Django ドキュメントでは単一のデータベースを扱う ことを想定しています。マルチデータベースを扱いたいなら、いくつか追加の手順を行う 必要があります。 データベースを定義する¶ Django で複数のデータベースを扱うための最初のステップは、使用したいデータベース サーバについて Django に伝えることです。これには DATABASES 設定を使い ます。データベースへのエイリアスを設定し、 Django 全体にわたって特定のデータ ベースを参照できるようにします。特定のデータベースとの接続を設定する辞書です。 内部の辞書の設定については、すべて DATABASES ドキュメントで述べられて います。 データベースにはどんなエイリアスでも設定できます。しかし、 de
先週、Django 1.2が出ました。新しくて、良い機能がいっぱい入っているけども、1.1からの変更をご紹介しようかと思っています。 マルチDB 1.2では、一番大きい変更は明らかにマルチDB対応ですね。settings.pyのDATABASEオプションはDATABASESになりました。それでpython辞書で複数のDBを設定する。 以下のようにMySQL、sqlite、PostgreSQL、それぞれ違ってても構いません。 DATABASES = { 'default': { 'NAME': 'app_data', 'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2', 'USER': 'postgres_user', 'PASSWORD': 's3krit' }, 'users': { 'NAME': 'user_data', 'ENGIN
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