I'm using Amazon's CloudFront to serve static files of my web apps. Is there no way to tell a cloudfront distribution that it needs to refresh it's file or point out a single file that should be refreshed? Amazon recommend that you version your files like logo_1.gif, logo_2.gif and so on as a workaround for this problem but that seems like a pretty stupid solution. Is there absolutely no other way
オンメモリ KVS の Redis では、使用メモリに上限を設定し、閾値を超えた場合のポリシー(maxmemory-policy)を複数の中から設定できるようになっている。 パラメータとポリシーを整理したのが以下 使用メモリの上限値 redis.conf の次のパラメータで設定する。 maxmemory maxmemory-policy メモリ使用量が閾値を超えている状況でキー追加する場合の振る舞いを定義する。以下の 6 つの maxmemory-policy から選択できる。 volatile-lru : remove the key with an expire set using an LRU algorithm allkeys-lru : remove any key accordingly to the LRU algorithm volatile-random : remove
最近大分産のゆず茶に目覚めた小室です。大分熱い。 今回とある事情でAWSのリソースの上限数について対応する事があり、そこで出会ったAWS Supportの人達との涙無しでは語れない話をしたいと思います。 ※まずこの問題は上限緩和をもっと早く行なっていれば起こらなかった問題でした。なので皆さん、上限緩和は早めに行ないましょう※ 皆さんご存知の通り、AWSの各サービス・リソースには上限(Limit)という物が設置されていて、上限数を超える数のサービス・リソースを起動や利用する事は出来ません。 上限を緩和する為にはコンタクトフォームから申請をする必要があります。 さて風邪を引いたある日、とあるお客様の授業内容を考えていたら週末金曜日EC2インスタンスが60台以上(〜最高90台)必要な事を思い出した私は、慌てて上記フォームから申請しました。 が!フォームは申請を受けるだけで、申請すればすぐに上限数
何度もやったことあるのに、ブログに書いてなかったっぽいので書く。 Pythonからbotoを使ってAWSのS3にファイルをアップロードする方法。 試したPythonのバージョンは2.6。botoは2.0rc1 botoのインストール pipやeasy_installで入れればよい。 $ pip install boto S3へのバケットの用意 アップロード先のバケットを用意する。 botoのAPIで作成することもできるが、今回はAWSのコンソールから作成しておく。 S3のタブのBucketsから"Create Bucket"でバケット名を入力して作成。 今回は test-boto.nullpobug.com とした。(別にドメイン名になってなくてもよいが、CNAME割り当てでのアクセスを使うならドメイン名にする必要がある) アクセスキーの確認 AWSのAPIを利用するにはアクセスキーとシー
Amazon SESについて簡単に調査、試用してみたので記事にしてみます。 記事は2回構成で、今回はAmazon SESの特徴をドキュメントベースに調査したものをまとめました。次回、実際にAmazon SESでプログラミングした記事をアップします。 ■ 動機と調べたことの概要 メール配信のソリューションはいろいろなベンダーが、魅力的なサービスを展開していますが、初期費用が高かったり、ランニングも場合によってはけっこう高かったりと、やや高価な感が否めません。(そうではないものもあると思いますが) そう思っていたところでAmazon SESを見つけたので調べてみました。(前からAmazon SES自体は知ってましたが、調べるのが今になってしましまいした・・・) Amazon SESは初期費用はいらず従量課金の低コストで提供されるメール送信サービスです。1000通あたり0.1ドルと非常にリーズナ
こんにちは。LeapMotionが届いてる人がチラホラいるようですね。正直うらやましい。こむろです 今回は、AWS SDK for Javaを利用して、S3へのファイル転送の機能を作る際に、一箇所ハマった箇所があるので忘れないように記事にしておきます。 S3とは Amazon S3とは、Amazonが提供するクラウドストレージサービスです。バケットと呼ばれるプライベートな領域にどんなファイルでも格納することができ、さらに数テラバイトに及ぶデータ容量でも容易に格納・取得が可能です。当然、認証により守られているので、許可されていないとファイルは見ることはできません。詳しくはこちら JavaでS3へファイルの格納・取得を行う JavaなどのプログラムからAmazon S3にファイルをアップロード、ダウンロードする操作は簡単です。SDKに含まれているAmazonS3Clientというクラスを利用し
CDP Advent Calendar 11日目 クラウドを使うにあたって、EC2をWebサーバに使うことに疑問を感じています。 EC2 Elastic Compute Cloud Computeを提供するサービスなのに、なぜコンテンツを配信なんてしなきゃいけないんだと。 コンテンツの配信はCloudFrontにまかせておけばいいじゃないか。 色々な会社の言ってるクラウドがVPSと区別つかなくなってしまってるのもここに原因があるように思ってます。 と、前置きはこんな所にして、実際に今日提案したいCDPは EC2を使わずに動的なサイトを公開するパターンです。 静的なサイトはS3を使えば簡単にできてしまうので、動的なサイトを。 そもそもなんで動的なサイトをS3に置けないかというと、何かしらの処理をサーバサイドにやらせようとしていたからです。 それを全てクライアントサイドとデータベースでやったら
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
前回のエントリで、Amazon S3ホスティングを試してみました。今回は、CloudFrontを試してみましたので、その手順を簡単にまとめておきたいと思います。 CloudFrontとは、Amazon Web Serviceの提供するコンテンツ配信のサービスです。Amazon S3と併用して使います。CloudFrontでは、まず、一度アクセスされたS3のオブジェクトをエッジサーバーにキャッシュします。以降のアクセス時にはそれを利用するため、比較的容量が大きく、頻繁にアクセスされるようなコンテンツに最適です。 ※ キャッシュには有効期限があり、期限がきれると再度、S3からオブジェクトを取得してエッジサーバーにキャッシュします。 詳しくはこちらをどうぞ。 当初、Amazon S3ホスティングを試してみるで試したStray ChildでCloudFrontを利用しようと思っていましたが、Str
このエントリの最後の方で書いてあるtwemproxyの変更ですが、pull requestを出して、本体にマージされました。2012/12/31時点でまだリリースバージョンが切られていないので、githubからcloneしてビルドして下さい。 先日のAWSの発表で、VPCにもElastiCacheがやって来ました。 (http://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2012/12/20/amazon-elasticache-announces-support-for-amazon-vpc-1/) さらに、オートディスカバリ機能も少し前に発表されています。 オートディスカバリを使えば、Configuration Endpointに対して config get cluster コマンドを発行することで、そのClusterで有効なnodeの接続情報リスト
Amazon ELBを作成するこの記事ではELBを作成し、EC2インスタンスへの負荷を分散する手順を説明します。 【作業概要図】 ELBについてELB(Elastic Load Balancing)とは、EC2へのトラフィックを分散するロードバランサー機能です。外部からのトラフィックを、複数のEC2インスタンスにバランシングし、 インスタンスにかかる負荷を分散することができます。また、EC2のヘルスチェックを行い、問題があるインスタンスには割り振らないことも可能なので、 可用性の向上にも利用する事ができます。詳しくは、公式サイトを参照してください。前提今回の手順では、80番ポートへのHTTPアクセスを、2つのEC2インスタンスに振り分けます。そのために、事前にVPC内にApacheを立ち上げた2つのEC2インスタンスを作成して、 外部から80番ポートへのアクセスを許容するSecurity
内部ロードバランサーとは 従来から提供されているELB(Elastic Load Balancer)は、インターネットからのアクセスに対して、AZ(Availability Zone)をまたがった負荷分散を行っていました。今回の発表により、VPC内において、インターネットに公開していないサブネット内部のサーバを負荷分散できるようになりました。これにより、例えば外部から接続されるWebサーバはインターネットELBを使い、内部から接続されるAPサーバは内部ELBを使うといった、多段階の負荷分散ができるようになります。今までの作法として、WebとApサーバを同じEC2インスタンスにまとめることで管理を楽にしていましたが、これからは、それぞれ別に負荷分散をすることができるようになります。 WebサーバとAPサーバそれぞれで負荷分散 以下のような形でテスト環境を作ってみます。 VPC内で2つのAZに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く