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児童ポルノ禁止法改正案は、衆議院において満場一致で可決されましたが、審議の様子からは、規制推進派は、激しい不満を抱いていることが伺われます。規制推進派の怨念は、渦巻き、出口を探しています。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 6/5 衆議院法務委員会 議事録 児童ポルノ禁止法改正案、衆議院法務委員会審議実況 衆議院法務委員会の土屋正忠のコラム 私は漫画の愛好家です。鉄腕アトム、サザエさん、ドラえもん、あしたのジョー、ゴルゴ13などなど人々に夢を与え、励まし、考えさせる〜児童ポルノ漫画は表現の自由に値しない 規制推進派の次なる動きは、どこに向かうのでしょうか。 私の予想は、青少年健全育成基本法案と「わいせつ」です。 青少年健全育成基本法案は、自民党の選挙公約ではありますが、何故、今さら、「わいせつ」なのでしょうか。 青少年健全育成基本法案では、18歳以上の者に対する販売行為等を禁止することは出来ません。
愛知県警の機動隊に所属する20代の男性巡査長が、合コンで知り合った女性に警察官の立場を利用し、しつこく交際を迫ったとして、県警からストーカー規制法に基づく警告を受けていたことがわかった。県警は6日、この巡査長を戒告の懲戒処分にした。巡査長は事実関係を認め、同日、依願退職した。 捜査関係者によると、巡査長は今年4月、20代の女性と合コンで知り合い、携帯電話の無料通話アプリ「LINE(ライン)」でメッセージのやりとりを始め、女性に好意を抱くようになった。その後、気を引くためにストーカーを装って、一人暮らしをしていた女性の自宅のポストに「行動を監視している」などと記したメモを複数回にわたって入れた。さらに「ストーカーが捕まった。警察官の私があなたを守る」などと言い寄り、交際を迫ったという。 女性の家族が、数十あったラインのやりとりの内容を不審に思い、県警に相談。監察官室が調べたところ、巡査長の自
5月30~31日、シンガポール。今年の「アジア安全保障会議」ではちょっとした異変が起きた。これまでは中韓の学者が場違いの対日「歴史問題」批判を繰り返し、日本が槍玉に挙げられることも少なくなかった。 ところが今回は日本の存在感が際立っていた。安保関連の民間国際会議で日本がこれほど注目されたのは恐らく初めてではないか。 逆に言えば、中国が「対中懸念」大合唱のなか、全面的に孤立したということ。日本では中国の反日プロパガンダ、特に三戦(輿論戦、心理戦、法律戦)の脅威を強く警戒する声が高まっていたが、今回は中国対外広報戦略の致命的欠陥が露呈したようだ。というわけで、今回のテーマは中国「三戦」の実態である。 シンガポールでの四面楚歌 日米はもちろんのこと、オーストラリア、ベトナム、タイの国防相までが、表現ぶりに濃淡はあるものの、「地域の緊張を高める」中国を口々に批判し、議場では「深刻な懸念」や「国際法
なぜか、ニュース番組ではあまり報道されないのですが、2014年5月16日にセルビアで100年に1度の集中豪雨による洪水が発生し、大変な被害を受けています。 ◎セルビアの被害額 セルビア被害の暫定値は15億~20億ユーロ(2700億円程度)で、GDPの約7%に相当する。被害は最大で10%まで増える可能性もあるとのこと。 ◎日本とセルビア <日本 → セルビア> 日本はセルビアに対して1997年から継続的に経済支援をおこなっている。 <セルビア → 日本> 東日本大震災でセルビアは、いち早く支援のための行動を起こし震災後の7ヶ月後(2011年10月11日時点)、義援金の集計をしたところ、セルビアからの義援金は世界で第5位、ヨーロッパでは第1位の金額になっていました。 (ネットではこれが最終のような発言も回っていますが、実際は震災7ヶ月後時点の話です。) 最終的には1億9100万円で世界第19位
対北朝鮮政策は強硬路線に切り替えているとみられる習政権。中朝を結ぶ貿易の重要ルートである橋を閉鎖するとの制裁を検討しながらも、中国主導の「一帯一路」経済サミットには、北朝鮮代表団を招いた。一見、矛盾しているように見えるが、実はトランプ大統領がここ最近で行ってきた一連の外交手法と共通点がある。 中国と北朝鮮貿易の最重要ルートを閉鎖 中国外交部の消息筋はラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材に対し、北朝鮮に対する中国の経済制裁の一環として、中国側が両国を結ぶ中朝友誼橋(鴨緑江大橋)を閉鎖する可能性があることを吐露した。 習政権は北朝鮮への金融制裁や貿易制裁を強めている。今年2月にも、北朝鮮からの石炭輸入禁止措置を取った。中国外交機関の別の関係者も、次に打つ手はこの橋の閉鎖だと語っている。「これは、北朝鮮の核実験準備に対して発した警告であり、北朝鮮が国営メディアで中国を非難したことに対する回答で
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