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アメリカと技術に関するblueribbonのブックマーク (27)

  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/22
    「電気で大気をイオン化して風を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。…可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており…」
  • 世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB

    時間の2月7日午前5時45分、世界最大の打ち上げ能力を持つロケット「ファルコン・ヘビー」が、アメリカ・フロリダ州から打ち上げられ、搭載していた赤い電気自動車を、火星に向かう軌道に投入することに成功しました。大勢の人が打ち上げを一目見ようと現地を訪れ、打ち上げの映像はインターネットでも中継。宇宙服を着たマネキン「スターマン」が乗る赤い電気自動車が、青い地球をバックに宇宙空間を“疾走”する姿は、多くの人を驚かせました。このロケットを打ち上げたのは、イーロン・マスク氏が立ち上げたアメリカのベンチャー企業「スペースX」です。2024年の有人宇宙船による火星到達、さらには、将来の火星移住計画を発表しているスペースXにとって、火星まで大量の物資を運ぶ能力を持つ今回のロケットの打ち上げは、今後、計画が実現するのかどうかの大きな試金石となるものでした。また今回のロケットは、1段目の3のロケットエンジ

    世界最大のロケット成功の衝撃 SFが現実に!|NHK NEWS WEB
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    blueribbon 2018/02/13
    ・火星に向けておよそ17トンの物資を運ぶことができる ・27機のエンジンを同時に制御してロケットを目的の方向に向かわせる技術を確立 ・ロケットの「再使用」 ・「再使用宇宙船」で世界を30分で移動できる
  • 現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」

    戦車や戦闘機など、さまざまな現代兵器の中で「最も効果的な兵器はコンクリートである」と、現役の軍事計画家であるジョン・スペンサー氏が主張しています。 The Most Effective Weapon on the Modern Battlefield is Concrete - Modern War Institute http://mwi.usma.edu/effective-weapon-modern-battlefield-concrete/ イラク戦争に出兵した兵役経験者の多くが、コンクリートを扱う専門家と同じような特殊な技能を出兵中に身につけたそうです。コンクリートは他の兵器や技術ではできないような応用性を持ち合わせており、これを駆使して住民を守ったり、安定した場所を確保したり、テロリストの脅威を排除したりといった戦略上の目標を達成することが可能とのこと。これは複雑な都市であり戦

    現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/17
    「コンクリートは都市部の複雑さを縮小し、安定性と敵に対して安全なまま攻撃を仕掛けるための武器として活躍した」
  • 超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)

    政府が、米海軍で開発が進められているレールガン(電磁加速砲)について、研究開発に格着手する方針を固めたことが21日、分かった。平成29年度予算案の防衛省の概算要求に関連経費を盛り込む。米政府はレールガンを将来世代の中心的な革新的技術と位置づけており、日としても独自に研究開発を行う必要があると判断した。 レールガンは電気伝導体による加速で発射する新型兵器。米海軍が開発を進めているレールガンは、1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる。対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。 火砲やミサイルと比べて1発当たりのコストが低く抑えられ、中国ロシアの弾道ミサイルや巡航ミサイルを無力化できる可能性も秘めていることから、米海軍研究局は戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」と位置づけている。

    超速射・レールガン(電磁加速砲)を日本独自で開発へ 中露ミサイルを無力化 防衛省が概算要求(1/2ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/24
    ・(米海軍が開発中のレールガンは)1分間に10発を発射することができ、時速約7240キロの速度で射程は約200キロとされる ・戦争の様相を決定的に変える「ゲームチェンジャー」
  • 米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用

    米首都ワシントン郊外の国防総省ビル(2015年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】米軍の核兵器運用部門が、いまだに1970年代に開発された8インチのフロッピーディスクを使用していることが、米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。 報告書は、米政府機関の多くで既に時代遅れとなった「レガシーシステム」が使用されており、早急な新システムの導入が必要だと指摘している。 米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューター「IBMシリーズ/1(IBM Series/1)」や8インチフロッピーディスクが用いられているという。 国防総省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPの取材に対し、旧式システムを使

    米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/28
    「米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューターや8インチフロッピーディスクが用いられているという。」
  • 時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される

    テスラモーターズやSpaceXで知られる実業家イーロン・マスク氏が提唱した超高速移動体「Hyperloop(ハイパーループ)」は、大きく2つの陣営に分かれて競争するかのように開発が進められています。そのうちの一つHyperloop One(旧名:Hyperloop Technologies)が、ハイパーループ・プロトタイプの走行実験を一般に公開。最初の一歩を踏み出すことに成功しました。 The Hyperloop dream just got one step closer to reality - May. 11, 2016 http://money.cnn.com/2016/05/11/technology/hyperloop-test-run/ Hyperloop Oneは「2016年5月にアメリカ・ネバダ州の砂漠で走行試験を行う」と発表し、実験コースの建設を進めていました。 時速1

    時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/15
    「チューブ内を減圧して空気抵抗を減らすことで、最高で時速700マイル(時速約1130キロメートル)を目標にしています。」
  • 時速1000kmオーバーの次世代移動体「Hyperloop」の試験用チューブが砂漠に建造される

    テスラモーターズやSpaceXを率いるイーロン・マスクが考案した「Hyperloop(ハイパーループ)」は、時速1000kmを超える超高速走行が可能な次世代の乗り物で、Hyperloop TechnologiesとHyper Transportation Technologiesという2つのチームが開発競争を行っています。そのうち、Hyperloop Technologiesが、アメリカの砂漠についにHyperloop試験走行用のチューブの建造をスタートさせ、その様子が公開されました。 New Video Shows Hyperloop Tubes Sitting in the Nevada Desert | Inverse https://www.inverse.com/article/9950-new-video-shows-hyperloop-tubes-sitting-in-the

    時速1000kmオーバーの次世代移動体「Hyperloop」の試験用チューブが砂漠に建造される
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/11
    「Hyperloopは、チューブ内を減圧することで摩擦抵抗を大幅に減らせばポッドの高速走行が可能になるというシンプルなコンセプトによって支えられています。」
  • 米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現在は使い捨てとなっているロケットの再利用を目指して、衛星を載せて打ち上げたあとに、上空で切り離したロケットを地上に着陸させることに初めて成功させ、注目を集めています。 スペースXは21日、アメリカ南部フロリダ州にある空軍基地から11個の衛星を載せたロケット「ファルコン9」を打ち上げた際、ロケットの着陸実験を行いました。映像では、ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。スペースXは、ことし1月と4月に海上の船に着陸させる実験を行いましたが、いずれも失敗していて、着陸が確認されると、関係者から大きな歓声が上がっていました。 ロケットを地上に着陸させる実験は、別のアメリカの企業が先月、成功させていますが、実際に衛星を

    米企業 切り離したロケット 地上に着陸成功 NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/22
    「ロケットは、上空で切り離されたあと、打ち上げから10分後オレンジ色のせん光に包まれながら、地上に設けられた着陸地点のほぼ中央に近づき、倒れることなく着陸に成功しました。」
  • 米海軍、2020年までに無人潜水艦隊を配備へ | スラド

    ストーリー by hylom 2015年11月02日 12時27分 サイバー攻撃でコントロールを奪われないようお願いします 部門より 米海軍が2020年までに無人潜水艦隊(Submarine Drone Squadron)を実戦配備するという(Defense One)。 目的は攻撃型原潜のミッションの延長のような事で、偵察や監視、あるいは攻撃も含む可能性があるようだ。正式には「LDUUV」(Large Displacement Unmanned Underwater Vehicle)だから、そう小型ではない。外見は黄色いので、「イエローサブマリン」そのまんまである。沿岸や大洋を問わず70日以上の行動が可能で、桟橋からでも、LCS(Littoral Combat Ship)やヴァージニア級原潜を母艦にできる(さすがに後者は特製のペイロードモジュールが必要:NAVALDRONES)。ドローンと

    blueribbon
    blueribbon 2015/11/04
    ・沿岸や大洋を問わず70日以上の行動が可能 ・桟橋からでも、LCS(Littoral Combat Ship)やヴァージニア級原潜を母艦にできる ・高度な自律性を想定している
  • ついに実現へ──ニューヨークの「地下公園」プロジェクト

    blueribbon
    blueribbon 2015/06/24
    「自然光を集め、それを光ファイバーを使って地下に運ぶことを可能にする技術」
  • 世界最高峰の文章上達術をはじめてわかりやすく解説! - 『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術 ――世界で通用する20の普遍的メソッド』吉岡友治著 草思社のblog

    シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術 ――世界で通用する20の普遍的メソッド 吉岡友治著 「論理的な文章に自信がない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか? それもそのはず。なぜなら日の小中学校の教育では、読書感想文や作文の授業などで、自分の感情を文学的に書くことが良しとされ、自分の考えを論理的に書く訓練の機会がほとんど無いからです。 書は、そうした論理的文章に苦手意識を持っている多くの日人のために、シカゴ大学で生まれた世界標準のロジカルライティングの作法「シカゴ・スタイル」のエッセンスを紹介するものです。 シカゴ大学はオバマ大統領の母校としても有名ですが、1890年の創設以来、ノーベル賞受賞者を実に89名も輩出してきたアメリカ屈指の名門大学です。「シカゴ・スタイル」は、大学創立まもない1890年代、シカゴ大学出版局の校正者が、文章作成上の規範的スタイルを1枚の紙にタイプ

    世界最高峰の文章上達術をはじめてわかりやすく解説! - 『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術 ――世界で通用する20の普遍的メソッド』吉岡友治著 草思社のblog
    blueribbon
    blueribbon 2015/01/20
    「「シカゴ・スタイル」は、大学創立まもない1890年代、シカゴ大学出版局の校正者が、文章作成上の規範的スタイルを1枚の紙にタイプしたのが、そもそもの始まりと言われ、その後時代の要請に即して改訂を繰り返し…」
  • レーザーで敵船破壊の兵器 米軍が初配備 NHKニュース

    アメリカ海軍は、最新の兵器として開発してきた、レーザーで敵の船を破壊する「レーザー兵器」を搭載した艦船を中東のペルシャ湾に初めて配備したと発表し、実戦で使用する可能性もあるとしています。 アメリカ海軍は10日、輸送揚陸艦に搭載した最新兵器である「レーザー兵器」の運用を初めて中東のペルシャ湾で始めたと発表し、これまでに海上で行ったレーザー兵器の実験映像を公開しました。映像では、兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり飛行する無人機を撃墜したりしています。 アメリカ海軍は、ペルシャ湾に配備した輸送揚陸艦が今後、自衛のためにこのレーザー兵器を使用する可能性もあるとしており、ペルシャ湾で対立するイラン海軍の小型の高速ボートや、テロ組織の襲撃などを想定しているものとみられます。 出力30キロワットの今回のレーザー兵器は、大型の船を破壊する能力

    blueribbon
    blueribbon 2014/12/13
    「兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり飛行する無人機を撃墜したりしています。」
  • 殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来

    By UK Ministry of Defence Amazonはドローン(無人航空機)による配達の実現を目指しているなど、一般的にも使われるようになってきているドローンですが、もともとは軍事目的に開発されているもの。対戦車ミサイルなどで武装したドローンは「殺人無人機(キラードローン)」と呼ばれており、イラク戦争などで実戦に投入され、多くの民間人を巻き添えにしていることが報道されています。そんな殺人無人機の歴史と、開発が行われている新型ドローンについてNew York Postがまとめています。 The ultra-lethal drones of the future | New York Post http://nypost.com/2014/05/17/evolution-of-the-drone/ 13年の間に無人航空機(ドローン)は、最新の軍事技術として航空機専門誌で特集されたり

    殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来
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    blueribbon 2014/05/24
    「(虫型ドローンは)監視や爆薬の搭載による攻撃など、汎用性の高いマイクロドローンはアメリカ軍の最終的な目的になっているだろう、と予想されています。」
  • 特殊な艦艇「三胴船」 米と共同研究へ NHKニュース

    防衛省は「三胴船」という3つの船体からなる特殊な艦艇の開発に向けて近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになり、多機能な護衛艦の開発につなげたいとしています。 「三胴船」は、中心となる船体の左右に2つの小さい「副船体」を設けた特殊な形状の艦艇で、揺れが少なく安定するうえ、海中に沈む部分が細長く水の抵抗が少ないため高速で移動でき、広い甲板を確保できて輸送にも適しているとされています。 防衛省によりますと、軍事面で実用化されている三胴船は、アメリカ海軍の沿岸海域戦闘艦「インディペンデンス」1隻のみで、防衛省は将来自衛隊の艦艇として開発するため、近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになりました。 共同研究は、小型の模型を水槽に浮かべ、船のスピードや波の高さなどの条件を変えながら3つの船体への力のかかり具合などを調べて設計に必要な基礎データを集めるもので、平成30年ごろをめどに報告書を取

    特殊な艦艇「三胴船」 米と共同研究へ NHKニュース
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    blueribbon 2014/03/11
    「「三胴船」は、中心となる船体の左右に2つの小さい「副船体」を設けた特殊な形状の艦艇で、揺れが少なく安定するうえ、海中に沈む部分が細長く水の抵抗が少ないため高速で移動でき、広い甲板を確保できて…」
  • 核の次は「極超音速兵器」、次世代抑止力の獲得に中国が本腰 このままではますます日本が置き去りに | JBpress (ジェイビープレス)

    コラムで、侵略的な中国海洋戦略を封じ込めるにあたって、アメリカに「多くを期待できない」と指摘したが、さすがのオバマ政権といえどもアメリカ海軍駆逐艦カウペンスに中国揚陸艦が突っ込んでくる事態を受けて、対中強硬派(封じ込め派)の要請に真剣に耳を傾けざるを得なくなった。 その結果、大西洋側と太平洋側に分散配備をせざるを得ない航空母艦戦力のうち、太平洋側の戦力を微増する作業が開始された。これにより「少しは期待できる」方向へと流れが変わる可能性が現実味を帯びてきた。 この空母配備再編成に関しては稿を改めて論じたいが、このようにアメリカ中国海洋戦力の脅威を再認識させられた矢先に中国は次なる矢を放ち、対中戦略家やアナリストたちは「対中警戒態勢をさらに強化すべし」との警告を発し始めた。 中国が極超音速飛翔体の飛行実験を実施 1月15日、ペンタゴンは中国が極超音速飛翔体の飛行テストを実施したらしいとの情

    核の次は「極超音速兵器」、次世代抑止力の獲得に中国が本腰 このままではますます日本が置き去りに | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/24
    「極超音速兵器の開発に成功すると、その国は「軍事力に革命をもたらすことになり」(ロシア副首相ドミトリ・ロガージン)まさに核抑止力に取って代わる次世代抑止力を手にすることになるのである。」
  • 【米軍】 超人になれるアーマー「タロス」登場…弾丸を弾き、重いモノを持ち上げ、泡で傷口を塞ぐ : 痛いニュース(ノ∀`)

    【米軍】 超人になれるアーマー「タロス」登場…弾丸を弾き、重いモノを持ち上げ、泡で傷口を塞ぐ 1 名前: 河津掛け(チベット自治区):2013/10/17(木) 12:54:47.10 ID:GLK6PRtd0 そして米軍は無敵となる。弾丸をもはじく超人になれるアーマー「タロス」の完成間近 弾丸を弾き、暗視能力にすぐれ、怪力で重いモノを軽々と持ち上げ、負傷した場合には泡で傷口をふさぐ。まるでアメコミに登場するヒーローのような、そんな戦闘用スーツが、米陸軍の研究者たちにより開発されているという。早ければ来年にも第一世代が登場するとのこと。 このスーツはタクティカル・アサルト・ライト・オペレータスーツ(Tactical Assault Light Operator Suit)と呼ばれるもので、その頭文字をとって「タロス(TALOS)」と名付けられた。 https://livedoor.blog

    【米軍】 超人になれるアーマー「タロス」登場…弾丸を弾き、重いモノを持ち上げ、泡で傷口を塞ぐ : 痛いニュース(ノ∀`)
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/19
    「タロスは、銃弾を受け止めることができるリキッドアーマー(衝撃を与えると硬化する液体素材)でできており、動力付き外骨格によりどんな重い機材でも持ち運ぶことが可能となっている。」
  • アメリカ海軍が艦艇にレーザー砲を装備、無人機の撃墜にも成功 1発のコストは1ドル : 痛いニュース(ノ∀`)

    アメリカ海軍が艦艇にレーザー砲を装備、無人機の撃墜にも成功 1発のコストは1ドル 1 名前: キジ白(大阪府):2013/04/14(日) 10:32:43.32 ID:eiXMJb6Q0 米海軍幹部は11日までに、戦闘艦船に初めてレーザー兵器を搭載する計画を明らかにした。輸送揚陸艦ポンスに2014年初期に配備する見通し。 米国防総省当局者によると、同兵器の実験はこれまで無人機や高速ボートを標的に実施され、破壊するなどの成果を得た。迅速な応戦能力はペルシャ湾での潜在的な敵標的への対処が可能として、レーザー兵器の中東配備を念頭に置いていることを示唆した。 別の同省当局者はレーザー兵器の性能は立証されたとし、初めての配備でも脅威に対応 出来るとの自信を示した。 搭載に必要な経費は約3100万ドル(約31億円)。しかし、同兵器の発注が将来進めば コスト削減につながると見込んでいる。 米海軍の兵器

    アメリカ海軍が艦艇にレーザー砲を装備、無人機の撃墜にも成功 1発のコストは1ドル : 痛いニュース(ノ∀`)
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    blueribbon 2013/04/15
    「レーザー兵器は近代兵器の革命の第一歩と形容。ナイフや剣の時代に火薬がもたらしたのと同様の影響力を持つと指摘した。」
  • 米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」

    英イングランド北部のセラフィールド(Sellafield)原子力発電所で、再処理される前に水槽内で冷却される放射性廃棄物が入った容器(2002年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【3月1日 AFP】古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、米国のテイラー・ウィルソン(Taylor Wilson)君(18)が考案した。 4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する核融合炉を設計したことで有名となったウィルソン君は、米カリフォルニア(California)州南部で28日に開催されたTEDカンファレンス(TED Conference)で、新たな構想を披露した。 それは、最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万~10万キロワットの発電量を持った小型原子炉だ。組立

    米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」
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    blueribbon 2013/03/05
    ・最大10万世帯の家庭に電気を供給可能 ・組立ライン方式で製造が可能で、核兵器から取り出した溶融状態の放射性物質を使い発電する ・30年間の発電に必要な燃料を炉内に密封した状態で出荷が可能
  • ステルス流出の危機…青ざめる米 イラン軍が押収「無人機」を公開+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イラン国営プレスTVは8日、イラン軍が4日にイラン東部で押収したとする米軍の無人偵察機RQ170の映像を公開した。誤作動を起こす電波を送るなどして強制着陸させたとしている。中国ロシアが機体調査に加わる意向を示しており、米政府はイランそして中露への軍事情報流出に背筋を凍らせているとみられる。 イランは4日、アフガニスタンと接する東部の領空を侵犯したRQ170を撃墜したと発表。アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)はこの日、「アフガン西部で制御不能になった米軍の無人偵察機の可能性がある」との見解を示していた。 イラン政府は8日、米国側に領空侵犯を抗議するとともに、指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊が軍と共同で「サイバーハイジャック」を展開し、アフガニスタンとの国境から約250キロの上空を飛行中だったRQ170を強制着陸させたと説明。多くの欧米メディアも、公開された機体が無傷で

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    blueribbon 2011/12/11
    「指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊が軍と共同で「サイバーハイジャック」を展開し、アフガニスタンとの国境から約250キロの上空を飛行中だったRQ170を強制着陸させた」
  • 全米で初の仮想病院、ミズーリ州に誕生へ

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    blueribbon 2011/11/05
    「遠隔治療関連技術を駆使して数百名の医師、看護師と、Mercyの持つ病院、診療所、さらには患者の家を結んで医療サービスを提供するようになる。」