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宇宙と地球に関するblueribbonのブックマーク (26)

  • 成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    宇宙から地球を撮影しようと、長野県飯田市の高校生がカメラやスマートフォンを積んだ気球を飛ばしたのは8年前。 行方不明になっていた気球が埼玉県で発見され、連絡を受けた当時の生徒たちが母校に集まり再生すると「思い描いていた映像」が撮影されていました。 長野県南部の飯田市。旧飯田工業高校(現飯田OIDE長姫高校)に卒業生たちが集まり、8年ぶりに再会した少し汚れて傷だらけになった箱を開けました。 「懐かしい!すげー。スマホだ、無事だ」という声が上がります。 箱からは、スマートフォンやカメラなどの電子機器が出てきました。 2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。 関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していま

    成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/29
    「地球が360度回転する時間を「恒星日」と呼び、太陽の位置に基づく1日は「太陽日」という。後者は前者より4分長く、我々が慣れ親しんでいる24時間だ。」
  • 約1100万年前の隕石の痕跡 海底で発見 生物絶滅に関係か | NHKニュース

    太平洋の南鳥島沖の海底で、およそ1100万年前に巨大な隕石が衝突したことを示す痕跡を、海洋研究開発機構などの研究グループが発見し、この時代に起きた生物の大量絶滅の原因になった可能性が高いとしています。 海洋研究開発機構などの研究グループは、太平洋にある南鳥島沖の海底を掘削して資源調査を行っていたところ、海底下3メートル余りで、イリジウムやプラチナなどの特殊な元素が通常の数十倍の濃度に達する部分があることを見つけました。 イリジウムやプラチナなどの濃度の急激な上昇は、隕石衝突の痕跡と考えられていて、年代を分析すると、およそ1100万年前と推定されたということです。 地球では1160万年前に哺乳類を中心に、主な生物の種類の15%程度が死滅したという大量絶滅が起きていて、これまで、その原因は謎とされてきましたが、研究グループはイリジウムの濃度などから、直径数キロの巨大な隕石が落下して大量絶滅が起

    約1100万年前の隕石の痕跡 海底で発見 生物絶滅に関係か | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/11/21
    「生物の大量絶滅は、これまで地球で少なくとも11回起きていて、およそ6600万年前の恐竜の絶滅など、今回を含めると5回の大量絶滅で隕石の落下が関係している可能性があるということです。」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/30
    「惑星がハビタブルゾーンに位置し、さらに地球のように約30%が陸地で残りが海、というバランスで存在するのはかなりのレアケース」
  • Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth

    Earth From Space Live Video: https://www.youtube.com/watch?v=86YLFOog4GM New Livestream here: https://youtu.be/86YLFOog4GM Live NASA stream - Earth from space as seen from the Nasa ISS #live stream aboard the International Space Station via HDEV cameras. Watch our latest video:https://www.youtube.com/watch?v=fX58xSzHWqY The International Space Station - ISS - circles the earth at 240 miles abov

    Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/24
    国際宇宙ステーションライブストリーム
  • 【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい

    » 【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい 特集 この地球上に “絶景” と呼ばれる景色は数多く存在するが、その全てをも凌駕してしまうほどの絶景映像が話題になっている。それは、NASAが宇宙から撮影した地球の映像だ。それも4Kで!! キラキラと輝く海、そびえる山々、雲の隆起ひとつひとつが手を伸ばせば届くほど鮮明に映し出されている。そして、地球がオーロラに包まれた姿まで……その珠玉の絶景は、NASAが公開した動画「Ultra High Definition (4K)」シリーズで確認できる! この映像は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたものだという。これまで、宇宙から見た地球の姿は幾度も公開されているが、4Kという超高画質でとらえられた地球は、今までに見たことがない表情をのぞかせてくれる。 たとえば、雲。ひとくちに “雲”

    【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/25
    「これまで、宇宙から見た地球の姿は幾度も公開されているが、4Kという超高画質でとらえられた地球は、今までに見たことがない表情をのぞかせてくれる。」
  • 月には都市も入るほど巨大な地下空洞がある? 米研究

    月には都市を作れるほどの巨大な地下空洞が存在しうる──米パデュー大学のチームがこうした研究結果を米国で開催された「月・惑星科学会議」(LPSC)で発表した。 火山が噴火し、溶岩が流出した後に空洞(溶岩洞)ができることがあるが、月には溶岩が流出した際にできたとみられる筋状の地形があり、地下に空洞が存在する可能性も指摘されてきた。 研究チームで計算したところ、地球に存在するのと同等の堅固なドーム型であれば、5キロメートル程度の巨大な空洞も存在しうることが分かったという。地球では難しいが、月の重力は地球の6分の1と小さく、地球と違い浸に耐える必要もないため、空洞がそのまま残っている可能性があるとしている。 地下空洞なら生物にとって有害な宇宙線などからのシェルターにもなる。巨大空洞が実際に見つかれば、月面都市も夢ではない……かもしれない。

    月には都市も入るほど巨大な地下空洞がある? 米研究
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/21
    「地球では難しいが、月の重力は地球の6分の1と小さく、地球と違い浸食に耐える必要もないため、空洞がそのまま残っている可能性があるとしている。」
  • 土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル

    土星の衛星の一つ「エンケラドス」に、生命が生息できる環境が存在する可能性が高いとする研究結果を日米欧チームが発表した。探査機の観測などで衛星の地下にある海の底での熱水活動でできた物質を確認した。地球の海底で熱水が噴出している場所には多様な微生物が生息し、生命誕生の場の一つと言われ、エンケラドスにも似た場があると考えられるという。論文が12日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 エンケラドスは、直径約500キロ、氷に覆われ、一部から水蒸気が噴き出している。研究チームは、米航空宇宙局が1997年に打ち上げた土星探査機「カッシーニ」が、2004~07年に得たエンケラドスからの噴出物のデータを詳しく分析。二酸化ケイ素の微粒子(ナノシリカ)が含まれることを突き止めた。ナノシリカは、岩石が高温の水に溶けてから急冷するとでき、地球では温泉や海底に湧き出す熱水に含まれる。 観測成果をもとに、東京大や海洋研

    土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/14
    「エンケラドスからの噴出物のデータを詳しく分析。二酸化ケイ素の微粒子が含まれることを突き止めた。ナノシリカは、岩石が高温の水に溶けてから急冷するとでき、地球では温泉や海底に湧き出す熱水に含まれる。」
  • 「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい:DDN JAPAN
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/13
    地球の大気に電子が降り注ぐデータを、人間の聴こえる"音"にトランスポジションしたところ、「自然の中で、ある朝に目覚めた自分」のような驚きの結果が…。
  • 「ツングースカ大爆発」の原因、解明される

    blueribbon
    blueribbon 2013/07/03
    ・「ツングースカ大爆発をもたらした隕石は、ある角度で大気圏に突入した時に分裂したため、完全な状態で地表に到達した破片はほとんどなかった。」 ・「音速よりも速い高温ガスの強力な下降気流が生じた。」
  • あまり知られていない“月”に関する10の事 - IRORIO(イロリオ)

    月は古代より我々人類の関心をひいてきた。日でもお月見の風習があったり、月の中にうさぎを見たり、はたまた月に帰るかぐや姫が人類初の宇宙人として物語に書かれたり……と、古来より月とは、我々にとって馴染み深い天体であった。 そんな月が、潮の満引きに関係しているとか、日を引き起こすとか、オオカミ男を作り出す(?)とかは周知の事実だ。今回は、月に関する知られざる側面を紹介しよう。 1. 公転している母惑星との比率をみると、月は太陽系内で最も大きな衛星である 木星の衛星ガニメデや土星の衛星タイタンは月よりも大きいが、母惑星との比率をみると、月は不自然なほどに大きい。 2. ブルームーンとは青い月の事ではなく、ひと月(暦月)に起こる二度目の満月の事 月の周期は約29.5日。そしてひと月は30日ほど。そのため、月の始めに満月がおこると、月末にも満月になる時がある。 3. 皆既月の月が赤いのは、地球の

    blueribbon
    blueribbon 2013/04/06
    ・皆既月食の月が赤いのは、地球の縁で赤い光だけが屈折・散乱するため ・地球上で皆既日食が起こるのは、太陽と月の見かけの大きさが同じになるため(神秘的な偶然)
  • 【画像】北極のオーロラ綺麗すぎるだろ・・・これが地球上に存在するのか・・・(12枚)

    1 ※関連記事 【画像】「ラブライブ!」 公式痛車が事故る iPhone 「ロック時の画像」見せて! 【画像あり】前田敦子が超絶に可愛くなってると話題 【画像】韓国の特別な弁当。 【速報】スクエニ、和田社長が退任 続きを読む

  • 現実にビビる 国際宇宙ステーションから見たオーロラのクオリティーが新次元:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    現実にビビる 国際宇宙ステーションから見たオーロラのクオリティーが新次元:DDN JAPAN
  • 超絶美麗映像! 全画面で銀河の終焉を感じよう

    とにかく夜空が綺麗。 大画面+ヘッドフォンをして視聴することをオススメ。この映像は Mike Floresさんがたくさんのタイムラプス動画を寄せ集めて作ったもの。そこに厳かな Inceptionのサウンドトラック、Hans Zimmerの「Dream is collapsing」をのせて、まるでこの世の終わりのような雰囲気を醸し出しています。 映像美も素晴らしいですが、それにマッチする音楽をセレクトするセンスがよいですね。 [Vimeo via Likecool] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    超絶美麗映像! 全画面で銀河の終焉を感じよう
    blueribbon
    blueribbon 2010/09/25
    「とにかく夜空が綺麗。」
  • 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から | WIRED VISION

    前の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から 2010年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙飛行士のDon Pettit氏は、『国際宇宙ステーション』(ISS) での任務中に、地球の早送り動画を85回以上撮影した。変化する地球などの様子がはっきりとわかるものだ。 Pettit氏は、宇宙での体験は「フロンティア」だと語る。もちろん、宇宙はこれまでも「最後のフロンティア」と言われてきたが、そういう意味ではない。 「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えがに書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」とPettit氏は語る。だからフロンティアは、顕微鏡の下でも、海の底でも、どこにでもあるのだという。「人が世界を見ることをやめ、

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/06
    宇宙から見たオーロラ
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
  • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

    姿勢系 橋 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/15
    はやぶさファイナルショットが黄金分割でほぼ完璧
  • 「はやぶさ」最後の力で撮った故郷 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。 日時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。 はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。

    blueribbon
    blueribbon 2010/06/14
    「底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。」
  • 宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ

    宇宙飛行士のドナルド・ペティ氏が、国際宇宙ステーションから手持ちカメラで撮影した地球の様子です。紹介されている写真は11枚ですが、撮影した写真の総枚数はなんと45万枚にも及ぶとのこと。 オーロラやドバイの人工島、上空から見た都市の様子など、見ているだけで神秘的な気分になる風景がそこには収められていました。 詳細は以下から。Pictures from space - Picture Stories- msnbc.com この人がドナルド・ペティ氏。こんな感じで撮影しているようです。 「砂遊び」と題されたこの写真に写っているのは、アラブ首長国連邦・ドバイにある人工島群パーム・アイランド(左)と、建設中の人工島The World(ザ・ワールド)。The Worldは世界地図そっくりに人工島を配置した一大リゾートなのですが、この写真から地盤沈下疑惑が浮上しているようです。 2009年6月12日に日

    宇宙から見たオーロラと地球など、宇宙飛行士が手持ちカメラで撮影した45万枚の写真いろいろ