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投資と統計に関するblueribbonのブックマーク (14)

  • 普通の人が資産運用で 99 点をとる方法とその考え方 - hayato

    はじめに 資産運用で 99 点をとる方法とその考え方について説明します。この記事の対象はいわゆる「普通の人」です。 資産運用趣味ではない。 資産運用を始めてみたいが何をしてよいのかわからない。 資産運用をすでに行っているが毎年ころころと方針を変えてしまっている。 資産運用に無駄に時間ばかり費やしている。 今のところ資産はすべて銀行の普通口座や定期預金にいれている。このまますべて現金でおいておくのも何か損しているみたいでモヤモヤする。だけど難しいことは勉強したくないし時間も使いたくない。 といった人たちです。 記事では最初に結論、すなわち「やるべきこと」を述べます。資産運用で 99 点の投資効率を達成するためにはこの結論部分だけを実行するだけでよいです。 次に、それだけでどうして 99 点といえるのか、その裏付けとなる考え方や理論を中心に説明します。 99 点をとるにあたってこれらの知識を

    普通の人が資産運用で 99 点をとる方法とその考え方 - hayato
    blueribbon
    blueribbon 2020/01/05
    ・インデックス投資とは、プロ中のプロがだした結果の平均である「市場平均」を、なんの努力もしないでいただくということ ・やるべきは「適切な割合を一括で投資」であって、ドルコスト平均法ではない #投資
  • 宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語

    by Pixabay アメリカ・ミシガン州の片田舎でコンビニを経営していた老夫婦が、公営の宝くじに設けられたルールの穴をついて2600万ドル(約28億2240万円)もの賞金を手にしていたことが分かりました。一躍有名になったこの夫婦の元にはハリウッドで映画化するという話まで持ち上がっているとのことです。 Jerry and Marge Selbee: How a retired couple won millions using a lottery loophole - 60 Minutes - CBS News https://www.cbsnews.com/news/jerry-and-marge-selbee-how-a-retired-couple-won-millions-using-a-lottery-loophole-60-minutes/ 2018年にアメリカ人が購入した州営

    宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語
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    blueribbon 2019/06/12
    「ロールダウンが発生しそうな時に1100ドル分購入すれば1900ドル返ってくることが判明した…これがビジネスになることを確信したシェルビー氏は…」
  • 「銀行で投信買った人の末路」 金融庁の集計結果がおもしろい! - Not-So-News

    金融庁は7日、『「顧客位の業務運営に関する原則」を採択し、取組方針・KPIを公表した金融事業者のリストの公表について』を公表した。 金融庁では「顧客位の業務運営に関する原則」を公表し、各金融機関における「顧客位の業務運営」の取組みを「見える化」する観点から、「自主的なKPI(成果指標)」の策定と公表を要請している。 今回の金融庁の情報発信では特に、公表された各金融事業者のKPI を、傾向分析として資料にまとめていて面白い。 【PDF】各金融事業者が公表した「顧客位の業務運営」に関する取組方針・KPIの傾向分析 というわけで以下では、その分析結果を簡単に引用して紹介していく。(画像は拡大できます) 上昇相場の中でも手数料負けする人が4割 投資信託を保有している顧客の運用損益(手数料控除後)を算出した運用損益別顧客比率を見ると、数値を公表した36社合算ベースで、4割の顧客の運用損益率が

    「銀行で投信買った人の末路」 金融庁の集計結果がおもしろい! - Not-So-News
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    blueribbon 2018/11/09
    「顧客の半数以上が含み損を抱えている金融機関は、とりわけ地方銀行が多い割には、そもそもKPI を公表している地銀自体が少ない…未公表の地銀のデータ開示が増えれば、もっと悲惨な実態が浮かび上がる可能性が…」
  • 投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    投資信託を保有していた顧客の半数近くが損失を抱えていたことが金融庁の調査でわかった。一部の銀行が、同じ顧客に何度も商品を売り買いさせる「回転売買」で手数料を稼ぎ、個人の資産形成を妨げている恐れがある。 金融庁が大手銀行や地方銀行計29行を対象に、投信を購入した価格(販売手数料を含む)と、今年3月末時点の価格の運用損益を調べた。この結果、46%の顧客が損失を抱えていた。 最近は、米国や日では株高基調にあり、投信を持ち続けていれば、損を出しにくい状況にあるが、多くの人が損をしていたことになる。金融庁は「銀行の回転売買で、顧客は十分な収益が得られていない可能性がある」と分析する。 また、投信を保有する期間が長いほど、顧客は利益を得ていた。手数料の高さに、受け取る利益の大きさが連動する関係がみられないことも改めて確認された。投信を購入した時に支払う手数料などによって、利益が目減りするからだ。

    投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    blueribbon 2018/08/14
    投信なんて手数料が高過ぎてデメリットしかない。ちなみに、この46%という数字は日経平均が持ち直してきた最近の数字。3年は死屍累々だから。
  • 投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞

    「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下

    投資信託:家計保有額、30兆円以上過大計上 日銀 | 毎日新聞
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    blueribbon 2018/07/24
    「近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。」
  • 日本が没落した簡単な理由~投資しないから - Think outside the box

    の没落については様々な角度から説明できますが、その一つが、経済成長の原動力である投資を増やさなくなったためです。 名目ベースでは、建設投資は一時はピークから半減し、機械設備とソフトウェアへの投資も1991年と1997年のピークを下回ったままです。 投資が増えなかったのは、日経済のリソース不足や銀行の貸し渋りのために「できなかった」からではなく「できるのにしなかった」から、例えるなら「料は十二分にあるのにべることを拒否したから」です。 2003年度以降、企業は内部資金が増加しても設備投資を増やさずに株式取得を積極化させていますが、これは日市場を見限って海外市場に活路を求めたことの反映です。株主利益を最大化するためには合理的行動です。 一方、政府も歴史的低金利で資金調達できるにもかかわらず、国民の圧倒的支持を背景に、公共事業を大幅に削減しました。財政健全化のための「無駄」の削減です

    日本が没落した簡単な理由~投資しないから - Think outside the box
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    blueribbon 2018/04/09
    「日本人が総意として「(企業の)黒字を増やす/(政府の)赤字を減らす」ことを「投資して経済成長」よりも優先したことが、日本の没落の原因です。」
  • Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 | WIRED VISION

    前の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Perpetualtourist2000 ある1日に『Twitter』の世界(Twitterverse)がどのくらい平穏だったかを測定することで、3日後の『ダウ・ジョーンズ工業株価平均』の変化の方向性を86.7%の精度で予測できるという研究成果が発表された。 この発見は、(別の研究から派生した)ほとんど偶然によるもので、研究者たち自身が驚いている。インディアナ大学のJohan Bollen准教授(社会科学)らによる研究論文は、プレプリント・サーバー『arXiv.org』に掲載された。 これまでの研究によって

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    blueribbon 2010/10/24
    「ある1日に『Twitter』の世界(Twitterverse)がどのくらい平穏だったかを測定することで、3日後の『ダウ・ジョーンズ工業株価平均』の変化の方向性を86.7%の精度で予測できるという研究成果が発表された。」
  • 将来後悔する前に資産形成を行うべき理由 :投資十八番 

    家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)が目に入ったので読んでいました。そこにこんな項目がありました。 A:あなたのご家庭では、老後の生活費として、毎月最低どれくらい必要と思いますか。→Q:26万円 A:老後の生活資金として、主に家計を支えている方の年金支給時に準備しておけばよい貯蓄残高は、最低どれくらいだとお考えですか。→Q:1,971万円 この調査は、広く20代から70代以上までの8,000世帯を対象としたもので、その平均値が上記の回答です。ところが、少し計算してみればわかることですが、今の若い世代はこの貯蓄額では老後はとても厳しいものになることが明らかです。 社会保障審議会年金部会(第15回)によると、平成21年度に65歳になった夫婦ふたりのモデル世帯(厚生年金+基礎年金)で月額22.3万円の年金を受給しています。これは同年の現役世代の平均賃金(35.8万円)の62

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    blueribbon 2010/08/31
    衰退国家の悲しい現実
  • 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度

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    blueribbon 2010/04/26
    「これから日本人は労働で収入を得る発想から、投資で収入を得る発想に変わらなければならないんだな。と漠然と考えました。」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    blueribbon 2009/04/01
    「投稿に触発された出来高は1銘柄で1400万株超にのぼり、月間出来高の11.7%を占めた。」
  • 証券会社サイトの利用時間が激減--ほぼ3年前の水準に

    証券会社サイトの総利用時間がピーク時期から約40%減少し、ほぼ3年前の水準に戻っていることがネットレイティングスの調査でわかった。日経平均株価との連動も見られるなど、株式市場低迷が要因となっているようだ。 ネットレイティングスが7月28日に発表したインターネット利用動向調査「NetView」の2008年6月データによれば、主要証券会社が運営する証券会社サイトの総利用時間が2008年に入って低水準で推移しており、6月の総利用時間合計(約6.2億分)は、過去最高となった2006年1月(約10.6億分)から約40%減少したという。 オンライントレードサイトの利用時間は株価指数との相関が高く、株価の上昇局面では増加、逆に下降局面では減少している傾向もみられる。 ネットレイティングス代表取締役社長兼ニールセン・オンラインチーフアナリストの萩原雅之氏は、「オンライントレードサイトの利用が株価と連動する

    証券会社サイトの利用時間が激減--ほぼ3年前の水準に
  • 過去60年間の日経チャートと「7%」「20年サイクル」・本当に「長期投資」は必勝法なのか

    2008年02月06日 06:30 デイトレーダーに代表される、短期的に売買を繰り返す短期投資家に対し、長い期間対象となる企業の株式を保有し、企業の成長と共に上昇する株価の恩恵を十分に楽しむ投資方法を「長期投資」と呼ぶ。長期投資を善しとする最大の理由は、「経済、そして株価は右肩上がりだから」とする前提。誰もがそれを信じてきた、はずだ。しかしその思いをくつがえしかねない一つのチャートを見せられた。 ●日経平均=東京市場だけが「長期投資」は善にあらず!? 以下はアメリカのヤフーファイナンスによるチャート。1985年から現在にいたるまでの、日経平均(N225、青)・ダウジョーズ(DJI、赤)・香港ハンセン指数(HSI、緑)・FTSE100種総合指数(FTSE、黄色)の流れ。香港ハンセン指数は香港(中国)、FTSE100はヨーロッパの日経平均株価のようなものだと思えば良い。 1985年から現在にい

  • 下げ幅はTOPIXの半分! 下げ相場に強い傾向を見せたシャリア指数 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年01月08日 08:00 原油価格の高騰やアラブ首長国連邦の政府系投資ファンド(SWF)のアブダビ投資庁(ADIA)による相次ぐ投資案件のニュース化などで、何かと注目を集めているオイルマネー。そのオイルマネーを日に呼び込むべく採用された指数「シャリア指数」について、昨年12月前半のパフォーマンスが日経平均などと比べて「かなり良い」ことが明らかになった。間接的にではあるが、オイルマネーそのものやそれを見込んだ先行買いが対象銘柄に入っていることが推定される動きといえる。 中東諸国では先日先物価格が100ドル/バレルを超えた原油価格の高騰で利潤が拡大の一途を続け、その資金を「オイルマネー」と呼ばれるが如く各国に投資している。一方でイスラム諸国では、豚肉やアルコールを摂取したり利益を受け取ることが教義上できないため、このような事業を行なう企業への投資ができない。 そこで東京証券取引所が

  • 8月の株価急落で信用取引含み損20%超、投資家の投資余力低下か - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月26日 12:00 アメリカの低所得者向け住宅ローン「サブプライムローン」の信用問題をきっかけに8月初旬から始まり第3週の、特に後半にクライマックスを迎えた株価急落で、個人投資家の運用実績が悪化している指標の一つが明らかになった。信用評価損益率の動向によれば、今回の急落でこの値がマイナス20%を超え、2002年11月に記録したマイナス23%に迫る勢いとなっている。この値は信用買いの含み損益を表しているため、それだけ(信用取引で買いを行なっている)個人投資家の投資余力が低下している証明でもある(【参考記事:日経新聞】)。 「信用取引」とは現金や持ち株を担保にして、資金を借りてさらに株を買ったり、株式を借りてその株を売るという、いわば「借金をして投資をする」手法。利子を支払う必要はあるが銀行などで借り入れするよりも利子率は低く、手持ちの資金・資産の何倍もの資産運用が可能になるた

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