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2016年9月16日のブックマーク (3件)

  • 見えるはずの点がどうしても見えない不思議な視覚のトリック画像が世界中で話題

    画像の中は間違いなく黒いドットが12個書かれているはずなのに、どんなに頑張っても1度に見ることができるのは3つから4つぐらいという錯覚の画像がネットで話題を集めています。 Here's why you can't see all twelve black dots in this optical illusion - The Verge http://www.theverge.com/2016/9/12/12885574/optical-illusion-12-black-dots その話題の画像がこちら。タテ・ヨコ・ナナメに灰色の線が引かれており、線が重なる交点の12か所に黒い点が書き込まれています。例えば、右上だけを見ると黒い点をハッキリ見ることができるはずですが、ひとたび視点を画像の中心に移動させると、中心にある2つの点だけがハッキリと見え、さっきまで見えていたはずの右上の点は消え去

    見えるはずの点がどうしても見えない不思議な視覚のトリック画像が世界中で話題
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/16
    「同じパターンの模様が連続するときに、人間の脳がそのパターンを埋め合わせて補完する能力(ハーマングリッド現象の派生形)を利用したもの」
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/16
    「空気は+に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクスを発揮することができない。」
  • ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない | 日刊SPA!

    「20代をピークに、筋肉の量は年を重ねるごとに落ちていく」という認識は、多くの人に共有されているだろう。一方で、「自分はウオーキング、ジョギングをしているから筋肉量も維持できている」と思っている人も多いだろうが、それは実は誤りだ。 「月に300km、400kmのジョギングをしても、加齢による筋肉量の減少はい止められないことがわかっています。それは加齢とともに減少していく筋肉が主に“速筋”であり、ジョギングなどの有酸素運動で使われる筋肉が“遅筋”のため。遅筋については、ジョギング習慣のある70代の人と、運動習慣のない70代の人を比べても、その大きさがほとんど変わらないことがわかっています」 そう話すのは筑波大学大学院教授で、つくばウエルネスリサーチ代表の久野譜也氏。“健康にいい”というイメージの定着しているジョギングやウオーキングだが、それだけでは加齢による身体の衰えをカバーしきれないとい

    ジョギングでは「加齢による筋肉量の減少」は食い止められない | 日刊SPA!
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/16
    「食事改善+有酸素運動+筋力トレーニングを三位一体で行うことが大切」