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2019年9月23日のブックマーク (5件)

  • 仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。

    少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント

    仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/23
    「単に人に与えるだけではなく、「利己心をもとに人に与える」ほうが、燃え尽きずに長く人の役にたつし、より大きなWin-Winを創造できる。自己犠牲的な人は、利用され、燃え尽きてしまうのだ。」
  • 「気候変動問題はセクシーに」小泉大臣が国連で演説

    ニューヨークを訪れている小泉進次郎環境大臣は国連の環境関連のイベントで演説しました。 小泉環境大臣:「日は1997年に京都議定書を採択したが、リーダーシップを発揮してこなかった。きょうから我々は変わります」 一方、この演説の前の記者会見での小泉大臣の発言が海外メディアで報道されました。 小泉環境大臣:「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」 ロイター通信はこの発言を取り上げ、「日の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」と大きく報じました。ロイター通信はまた、日が23日の気候行動サミットで発言しないことや火力発電を増やしていることを指摘し、日政府の地球温暖化問題への取り組みに懐疑的な見方を示しています。

    「気候変動問題はセクシーに」小泉大臣が国連で演説
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/23
    こいつを持ち上げまくった池上彰の責任は大きい。
  • 【画像】 世界最大の異形のターミナルを持つ「北京大興国際空港」がついに始業!これもうSFの世界だろ… : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 世界最大の異形のターミナルを持つ「北京大興国際空港」がついに始業!これもうSFの世界だろ… 1 名前:アメリカンワイヤーヘア(茸) [GB]:2019/09/21(土) 22:34:22.05 ID:tpeshSAW0 外観 https://www.optimix.com.hk/Product_Photo/images/VCG211226690971.jpg https://i0.wp.com/i.dailymail.co.uk/1s/2019/05/10/13/13335420-7011437-Daxing_a_chess_piece_for_China_s_civil_aviation_is_built_with_1_-a-113_1557493192280.jpg http://pic.carnoc.com/file/190121/19012109480525.jpg 内観

    【画像】 世界最大の異形のターミナルを持つ「北京大興国際空港」がついに始業!これもうSFの世界だろ… : 痛いニュース(ノ∀`)
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/23
    「ザハ・ハディッド設計によるヒトデ形のターミナルは単体では世界最大であり、4本の滑走路を有し、当面は7,200万人程度の利用者数を想定しているが、最終完成時には滑走路は8本になって1億人規模の収容能力を…」
  • 「戦車に火炎瓶とシャベルで挑む」たった1人の軍人・辻政信が推し進めた“ノモンハン事件”とは | 文春オンライン

    解説:「失敗の質」最初の事例、強気一辺倒の参謀の行く果ては? 今年80周年を迎えたノモンハン事件。「事件」と銘打たれているが、日ソ両軍で計約4万5000人の死傷者を出した、れっきとした戦争だった。昨年もNHKの8月企画で取り上げられ、中心人物の著書が最近復刊されるなど、話題は尽きない。それは、戦争に表れた大日帝国陸軍の特質がそのまま、その後の太平洋戦争に持ち込まれたからでもある。いわば帝国陸軍の「宿痾」が如実に表れたといっていい。「事件からは多くの教訓と示唆が得られたはずであり、物量を誇る米英との大東亜戦争に対する貴重な教訓になるはずであった」(戸部良一ら「失敗の質」)。しかし、実際はそうならなかった。それはなぜか。そして、その特質は80年たったいまも、日人の組織や集団に付きまとっているのではないか。それがノモンハン事件の持つ現代性だろう。 ガダルカナル島の戦い、インパール作戦に続

    「戦車に火炎瓶とシャベルで挑む」たった1人の軍人・辻政信が推し進めた“ノモンハン事件”とは | 文春オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/23
    「大兵力、大火力、大物量主義をとる敵に対して、日本軍はなすすべを知らず、敵情不明のまま用兵規模の測定を誤り、いたずらに後手に回って兵力逐次使用の誤りを繰り返した。…敵を知らず、己を知らず…」
  • 天然痘やエボラウイルス保管施設で爆発…露は全容明らかにせず : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【モスクワ=工藤武人】ロシアで国の重要施設の爆発事案が相次いでいる。8月に軍のミサイル実験場で爆発が起きたほか、16日には天然痘やエボラ出血熱など重篤な感染症を引き起こすウイルスや細菌株を保管する西シベリアの研究施設で爆発が起きた。爆発に関する情報は機密を理由に十分開示されていない。 16日の爆発は、ノボシビルスク郊外にある国立ウイルス学バイオテクノロジー研究センターで起きた。世界有数の感染症研究施設で、天然痘ウイルスが保管されている世界2施設のうちの一つでもある。 研究センターは16日、6階建ての建物の5階にある検査室の改修工事中にガスボンベが爆発し、約30平方メートルを焼いて1人が負傷したと発表した。爆発現場で「生物学的な作業は行われていなかった」と説明している。研究施設が保管する試料の安全確保については言及しなかった。 露有力紙コメルサントによると、この研究施設の起源はソ連時代の19

    天然痘やエボラウイルス保管施設で爆発…露は全容明らかにせず : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/23
    「この研究施設の起源はソ連時代の1974年にさかのぼり、70~80年代には秘密裏に生物兵器の研究もされていた。」