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ブックマーク / aqm.hatenablog.jp (4)

  • #ウマ娘 育成メソッドとその変遷に関する個人史 ver.2021.03.20 - #AQM

    知見やアイデア 能書き 育成メソッド 個人史 チンパンジー期 原始時代 BAKU☆SHIN時代 文武両道時代 因子沼のはじまり 育成の目的を意識し始める バランス型育成時代 高橋直大氏の育成理論 数式理論以外に資料から得られた情報や考え方 BBBDB(根性絶対殺すマン)時代 ABDBA(パワー絶対殺すマン)時代 ACDBS(誰も殺したくないマン)時代 ACCBB(誰も殺さないマン)時代 続きのようなもの サムネ用画像 この記事はウマ娘攻略の親記事の、派生記事の位置付け。 親記事はこちら。 aqm.hatenablog.jp この記事は、ウマ娘の育成にまつわり、ネットの影響を受けながらの自分の試行錯誤と、いくばくか得られた知見や未検証のアイデアをまとめたい趣旨。 追記で余談だけど、この記事に長距離レース一覧とダートGⅠ一覧を追加で貼ったので使ってね。 aqm.hatenablog.jp たぶ

    #ウマ娘 育成メソッドとその変遷に関する個人史 ver.2021.03.20 - #AQM
  • #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    勤労感謝の日 今日11月23日は勤労感謝の日ということで、お仕事漫画の話。 「お仕事漫画」とは言え、定義の境目は結構ふわふわしていて、自分はブログでカテゴリ付けするときは「分野(職業・趣味)」と分類しています。 aqm.hatenablog.jp 「好きなことで生きていく」じゃないですけど、「ものすごく熱中している趣味」と「職業」の境界って最近曖昧なんだもの。のだめもいつのまにかプロのピアニストになるし。 似たような感じで「戦争・テロ・犯罪」というカテゴリも作ってます。 aqm.hatenablog.jp 戦争と犯罪は一般的には別のものですけど、「テロ」って戦争? 犯罪? 大規模化したテロって戦争の一部? そうした議論をしたくないので、「戦争・テロ・犯罪」にまとめてしまいました。 ということで、「犯罪」も扱う「お仕事漫画」の、「ハコヅメ」の話です。 「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」1巻より(

    #ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ 1〜15巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
  • 2020年上半期に読んで面白かった漫画 34選 - #AQM

    同じ☆数同士の順番は単純に読んで記事にした順なので他意はないです。 ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 基的に単行単位(たまにまとめ読み)なので同じ作品が複数回登場することがあります。 読んで面白くなかったら、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp じゃあ、そういう感じで。 ★★★★★★ aqm.hatenablog.jp 単行の帯のアオリは「美女!!トルネード!!巨大サメ!!爆散する恋心!!」。 ロックすぎんだろ。すごい頭わるそう。何かと話題の林士平ブランド。 痛快に頭の悪い主人公・テンポよく汚い言葉の応酬・ファンキーな能力バトルバイオレンスのドB級ノリの殺し合いの行間に、使命と貞操と下心と恋心の狭間で密かに揺れる男女の機微を忍ばせて、切なく美しいエンデ

    2020年上半期に読んで面白かった漫画 34選 - #AQM
  • #ファイブスター物語 15巻 評論(ネタバレ注意) #fss_jp - #AQM

    このブログは開設して1年3ヶ月なので、1年10ヶ月ぶりのこの作品の新刊単行の話をするのは初めてになります。 なのであらためて、古参ファンの皆さんにとっては少々言わずもがなの話をします。でもお前らどうせこういう話好きでしょ。 さっさと内容の感想を読みたい人は、連載時の感想記事へのリンクを記事の末尾に付けますのでスクロールとかしてください。 「ファイブスター物語」について 「ファイブスター物語」前史 「ファイブスター物語」とアニメ化 「ファイブスター物語」のこれから 15巻について 15巻収録話の連載時の感想記事リンク 口絵・巻末の設定画 連載時との差分 「ファイブスター物語」について 「ファイブスター物語」は永野護による漫画作品。アニメ雑誌「ニュータイプ」に1986年から連載されています。ジャンル的には巨大ロボットやジェダイの騎士のような超人がかっこよく戦ったりするSFバトル要素が強め。ジ

    #ファイブスター物語 15巻 評論(ネタバレ注意) #fss_jp - #AQM
    bluescreen
    bluescreen 2019/12/10
    本作のファンだった友人の一人は、15巻を見ることなく今春亡くなりました。80年代アニメが原風景となっている世代として深く感じ入りながら拝読した次第です。
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