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cakephpに関するbluesiserのブックマーク (8)

  • redirectすると、sessionが切れてしまう現象の件 - メガネ女子(21)のメモブログ

    前回の補足 ブラウザの種類により、redirectすると、sessionが切れてしまう現象が起きました クロームと、サファリで起きるみたいで、前回はcore.phpSecurity.levelをlowにすることで解決しましたが 根の原因はリファラーのドメインが原因のようでした。 リファラーとは →あるWebページのリンクをクリックして別のページに移動したときの、リンク元のページのこと ・cake/libs/session.php switch ($this->security) { case 'high': $this->cookieLifeTime = 0; if ($iniSet) { ini_set('session.referer_check', $this->host); } break; case 'medium': $this->cookieLifeTime = 7 *

    redirectすると、sessionが切れてしまう現象の件 - メガネ女子(21)のメモブログ
  • CakePHP | MRK Laboratory

    複雑なフォームのパラメータを持ちまわりたかったので、cakephperの日記(CakePHP, MongoDB, Lithium)さんのよくある確認画面でのhiddenデータの持ち回り ver2を改造させていただき無制限でネストしてパラメータに押し込む用にしてみた。 class FormhiddenHelper extends AppHelper { var $helpers = array('Form');  function hiddenVars() { $ret = ""; $keyStack = array(); $this->_hiddenVarsNestParse($this->data, $keyStack, $ret); return $ret; } function _hiddenVarsNestParse($data, &$keyStack, &$ret) 

  • CakePHP で Security.level の high 設定について ( ラボブログ )

    スパイスラボ神部です。 なんだか CakePHP で認証なりセッションなりで悩まされるとき、原因をたどっていくと結構 core.phpSecurity 設定を high にしていることが原因だったりすることがあるので不思議に思っていたのですが、隙を見て akiyan さんにちらっと聞いてみたらやっぱり『Security.level::high はできない子』らしいので、いい機会だと思ってここにまとめてみます。 -セキュリティが好きだ! - Favorites! Security.level が high のときに起きるいろいろなこと -CakePHPSecurity.levelとセッション - あぁ そうだった Security.levelがhighに設定されていると、セッション「ID」は毎回生成されるのがCakePHPの仕様。 モバイルサイトを作成するときには要注意ですね。大

  • CakePHPのcore.phpの設定を勉強!! - 子だぬきの技術習得ノート

    今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 今回、自分なりにcore.phpの各設定値を調査してみたのでブログに載せておきます。 あまり情報が載っていなかった項目や、説明の意味が分かりにくかった項目があって 自分なりの解釈で行っている所もありますが、とりあえず全部の項目をまとめました。 Configure::write(‘debug’, 0); 0 = 運用モード 1 = エラーと警告を表示 2 = エラーと警告、SQLを表示 3 = エラーと警告、SQL、コントローラのdumpを表示 Configure::write(‘App.encoding’, ‘UTF-8’); システム内部での文字コ

  • [CakePHP]$session->flashを表示する際の注意

    すごく初歩的な話で恐縮なんですが、過去何度もミスをしてるのでメモ。。笑わないでね コントローラで $this->Session->setFlash("なにがし"); とセットした値は/layout/default.ctpの <?php $session->flash(); ?> で、表示されるわけですが、 setFlashするときに第4引数にキーを与えて、自分で読み出すときに必ずやってしまうミスがこれ。 if ($session->check("Message.auth")) { // echoをつけちゃ駄目!! echo $session->flash("auth"); } $session->flash();にechoをつけちゃうと$sessionヘルパーの返り値であるtrueまで表示しちゃうので、 <div id="authMessage" class="message">このページ

    [CakePHP]$session->flashを表示する際の注意
  • smartyのコンパイルについて PHPのSmartyについての質問です。…

    smartyのコンパイルについて PHPのSmartyについての質問です。 テンプレートファイルを更新しても、再コンパイルされず、結果、出力されるHTMLも更新されていないという状況で、手動でコンパイルファイルを一度削除してやらないと更新されないのですが、見落としがちな設定項目、注意点などがありましたら教えて下さい。

  • 『Smartyでcompile_dirに作成されるキャッシュを削除する』

    PHPでSmartyを使っていてWindows環境では問題なかったんですが、 Linux環境にしたらテンプレートを修正したものがcompile_dirに 反映されなくなってしまい、いちいち削除してましたが、 とてもやってられないので開発中だけでも毎回compile_dirに コンパイルしなおすようにしました。 サンプルプログラム //Smarty初期化 $o_smarty = new Smarty(); $o_smarty->template_dir = './templates/keitai/'; $o_smarty->compile_dir = './templates_c/keitai/'; //debug用 compile_tplの中をクリアする $o_smarty->clear_compiled_tpl(); ZYBOX

    『Smartyでcompile_dirに作成されるキャッシュを削除する』
  • 【CakePHP】AuthComponentについてのまとめ 【ざっくり基本編】 | ねねとまつの小部屋

    CakePHPの1.2.0.6311-betaでの話です。 CakePHPの1.2になってから、沢山の便利な機能の追加がありました。 そのうちのひとつのAuthComponentについて、まだ、日語の資料が少ないので、まとめてみます。 AuthComponentとは CakePHP1.2から提供されるようになった認証用のComponentで、主な機能としては ログイン・ログアウト機能 データベースのユーザIDとパスワード照合 パスワードのハッシュ化 特定の条件のユーザのみをログインさせる ログイン失敗時のエラーメッセージ処理 ログイン・ログアウト後のリダイレクト処理 などがあります。 実際に使ってみる データベースUsersに’username’と’password’というそれぞれユーザ名とパスワードのフィールドおよびidがあるとします(modelも設定済み)。 まずは、controll

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