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ヘイトスピーチに関するbluesuraのブックマーク (15)

  • 悪質な中傷、ネットで減らない理由 弱者たたく〝差別ビジネス〟も 検証・ヘイトスピーチ対策法(1) - 共同通信 | This kiji is

    Published 2018/11/07 16:00 (JST) Updated 2019/07/30 18:09 (JST) 誰もが情報を発信できるインターネットは、実は深刻な差別の温床となっている。瞬時に拡散していくため、悪質なデマや中傷が書き込まれると、被害は大きい。匿名の誰かによる「死ね」というつぶやきが、被害者をとことん追い詰めていくこともある。実社会への影響は無視できない。 人権侵犯、5年連続過去最高を更新 法務省は今年3月、2017年中に全国の法務局で受け付けたネット上の人権侵犯事件が2217件に上ったと発表した。前年比16・1%増で、5年連続で過去最高を更新した。一方、法務局がプロバイダー(接続業者)や運営会社に書き込みの削除を要請したのは、約4分の1の568件にとどまる。要請数が少ないのは「表現の自由」を考慮したためという。 削除要請した中には、数百万件もの中傷を受けた女

    悪質な中傷、ネットで減らない理由 弱者たたく〝差別ビジネス〟も 検証・ヘイトスピーチ対策法(1) - 共同通信 | This kiji is
  • 「まとめサイト」を初めてヘイト認定へ 「コメント欄」も判断材料に 大阪市 - ねとらぼ

    掲示板などの情報をまとめた、いわゆる「まとめサイト」の記事がヘイトスピーチに当たるかどうかを巡り、大阪市のヘイトスピーチ審査会は10月5日、意見書が提出されていた2件の記事について、どちらも「ヘイトスピーチに当たる」との考えを示しました。市のサイトに審査会からの答申(概要・詳細1・詳細2)が掲載されています。 公開されている資料(大阪市サイトより) 審査会によれば、当該記事2件のうち1件は、記事自体が明らかに在日韓国人・朝鮮人に対する一層の差別や迫害・暴力を煽っているとして、ヘイトスピーチにあたると認定。もう1件については、表現の自由とも照らし合わせ、記事単体ではヘイトに相当するかどうか判断しにくいとしつつも、「コメント欄」による影響も併せて検討した結果、記事で差別的なコメントの投稿を煽り、やはり差別や憎悪を増幅しているとして、ヘイトスピーチにあたると認定しています。 ヘイトスピーチ審査会

    「まとめサイト」を初めてヘイト認定へ 「コメント欄」も判断材料に 大阪市 - ねとらぼ
  • ツイッター、ヘイト対策を強化 集団への攻撃も禁止に:朝日新聞デジタル

    米ツイッター社は、ヘイトスピーチ対策を強化する。新たに「集団に対する人間性の否定」という項目を禁止事項に加える。特定の個人への暴言だけでなく、集団一般に対する攻撃も禁じる姿勢を明確にし、ツイッター上での健全なやりとりを促す考えだ。 米国時間の25日に発表した。ツイッター社はこのポリシー(施策)変更について一般から初めて意見を募り、年明けにも日を含む全世界で実施する方針だ。 ツイッター上では現在でも、人種、民族などを理由に他者を攻撃するヘイトスピーチは禁じられている。ただ、これまでは、特定の個人に対する攻撃は明確に禁じられていたものの、集団への攻撃については禁止されているのかどうか、あいまいなところがあった。 このため、「集団に対する言葉による人間性の否定」に対処するポリシーを新たに作成。人種、民族、国籍、性的指向、性別、職業、政治理念など共通の特性があるさまざまな集団に対し、その人間性を

    ツイッター、ヘイト対策を強化 集団への攻撃も禁止に:朝日新聞デジタル
  • KAZUYAチャンネルが閉鎖されたとのこと - 法華狼の日記

    KAZUYA氏とは若手のユーチューバーで、南京事件否定論などを主張。青林堂などから多数の著作を出している。 朝日新聞にインタビューされて、知っていることを隠して「オーバーな言い方」で否定論を主張していると認めたことが記憶に新しい。 はてなブックマーク - (戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル インタビューの反響が大きかったためか放送で釈明したが、そこでは古典的な藁人形論法を展開していた。 朝日新聞に登場したユーチューバーKAZUYA氏の南京事件否定論がすごいひどい - 法華狼の日記 安全区の外には中国人がいなかったという主張を展開する。だが、ゲリラと間違われるから中国人はすべて安全区に逃げ込んだかのように主張するだけ。2分半ごろには「それ以外に多数の人間がいたって資料があるんでしょうか?」と立証責任を転嫁する。 日中とも軍人への殺害を虐殺から除外していない。市民が20万人だっ

    KAZUYAチャンネルが閉鎖されたとのこと - 法華狼の日記
  • 情報削除・発信者情報開示関連事例 カテゴリーの記事一覧 - Hatena Policies

    利用者のブックマークページに対し「ミソウヨ」「陰謀論脳」とのブックマークコメントを投稿することは、ブックマーク一覧ページに対するブックマークコメントでの誹謗 で取り上げた事例と同様の、迷惑行為、嫌がらせ行為には該当しないのかとの問い合わせあ…

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  • 保守速報の管理人さん

    事の始まりは6/11、消印もなければ料金後納でもない封書が自宅マンションのポストに入っていた。 曰く、「貴殿はヘイトスピーチサイトを即座に停止し最寄りの警察署に出頭せよ」とのこと。 示されたサイトのURLは、あの悪名高い保守速報だった。 一目見て変だなと思うと同時に、厄介なことに巻き込まれていることを自覚した。 心当たりはある。 私は、自分で言うのも説得力がないが、至って清貧なWeb屋だった。 全ては独学で、どこの会社に勤めるでもなく、デザイナー・コーダー・プログラマ・エンジニアと出世魚のごとくキャリアを積んできた。 無料ブログサービスで使用するブログパーツやテンプレートの制作。手打ちされたHTMLが無数に存在するサイトのCMS移行。フルスクラッチで何万行というコードで書かれた複雑怪奇な商品比較サイト。ブラウザベースで動作する業務システム他諸々。 フルスタックという名の器用貧乏で、Webに

    保守速報の管理人さん
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

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  • 保守速報からのお知らせ | 保守速報

    管理人です。現在広告がない状態で運営しております。このままだと存続が危うい状態です。 そこで、小坪議員より支援体制について提案がありました。 Blogでも表明されています。 とりあえず、ノベルティグッズの物販については、 保守速報側との協議が整えば、当方としては対応する用意はある。かつ、話はかなり具体的にまとまっていることを併せて報告させて頂きます。一週間から二週間程度で、物販については報告できると思います。 ↓詳細については以下をお読みください。↓ 保守速報など、まとめサイト群への救済処置(暫定版)【応援する人はシェア】 https://samurai20.jp/2018/06/hosyusoku-2/

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  • 保守速報、高裁でも敗訴。在日女性への差別を認定

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    保守速報、高裁でも敗訴。在日女性への差別を認定
  • 原作者の差別発言で主演声優全員一挙降板、「二度目の人生を異世界で」アニメ化中止で小説版は出荷停止に | Buzzap!

    せっかくアニメ化にこぎつけたライトノベル作品が、原作者の不用意な発言で台無しになりました。詳細は以下から。 ◆アニメ化がきっかけで掘られた作者の「差別発言」 まず見てもらいたいのが今年10月からアニメ化されるライトノベル作品「二度目の人生を異世界で」作者、まいん氏のツイッター。 有志により掘り起こされたものですが、「ああ、まとめブログにでも影響されたのかな……」と推察される、汚い言葉が並んでいます。 もちろん「批判」「言論」などとは到底分類しづらい、差別意識を口汚く垂れ流した単なる罵倒です。 言うまでもなくこれらの発言は日だけでなく中国のアニメ好きな人々を交えて大炎上してしまいました。 ◆主演声優一挙降板、アニメ化が危機的状況に そんな中、日付けでアニメ版の主演声優4人(中島愛さん、安野希世乃さん、増田俊樹さん、山下七海さん)が一斉降板を発表する事態に。 声優を交代してアニメ化される可

    原作者の差別発言で主演声優全員一挙降板、「二度目の人生を異世界で」アニメ化中止で小説版は出荷停止に | Buzzap!
  • ヘイト投稿繰り返しか 書類送検|NHK 首都圏のニュース

    川崎市に住む在日コリアンの女性に対し、ツイッターで差別をあおるヘイトスピーチや危害を加えるとする投稿を繰り返し行ったとして、50歳の男が脅迫の疑いで書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。 捜査関係者によりますと、川崎市に住む在日コリアンの崔江以子(チェ・カンイヂャ)さん(44)は、おととし1月、ヘイトスピーチに反対する団体の結成集会に参加したあと、特定の人物からツイッターで批判の投稿が相次ぎ、警察に被害の相談をしていました。 その後も差別的な投稿は続き、警察が捜査した結果、神奈川県藤沢市の無職の50歳の男が、おととし8月と、去年4月から5月にかけて、女性に対し差別をあおるヘイトスピーチや危害を加えるとする投稿を繰り返し行ったとして、今月18日、脅迫の疑いで書類送検されたことが捜査関係者への取材で分かりました。 投稿では、みずからを人種差別主義者=レイシストと名乗り、警察に相

    ヘイト投稿繰り返しか 書類送検|NHK 首都圏のニュース
  • ドイツ、ヘイトスピーチ取締法を施行へ SNS企業に削除義務 - BBCニュース

    ドイツでは2018年から、ソーシャルメディアにヘイトスピーチ(憎悪表現)やフェイクニュース、違法コンテンツの速やかな削除を義務付ける新法が施行される。

    ドイツ、ヘイトスピーチ取締法を施行へ SNS企業に削除義務 - BBCニュース
    bluesura
    bluesura 2018/01/01
    "利用者200万人超のSNSとメディア企業。"
  • 「保守速報」判決で差別認定 津田大介さんに聞く「ネットのヘイトや差別をなくす方法」 - 弁護士ドットコムニュース

    ネットにあふれ、社会問題となっているヘイト(憎悪)や差別の表現に、一石を投じる判決が相次いで出ている。まとめサイト「保守速報」の記事で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さんが、サイトを運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は11月16日、男性に200万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 争われたのは、巨大掲示板2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)やTwitterなどに書き込まれた、李さんに対する投稿を転載、編集した45もの記事。そこには、李さんに対して「朝鮮の工作員」「頭おかしい」「日から叩き出せ」などの表現が使われ、2013年7月から約1年間にわたって「保守速報」に掲載されていた。 判決では、そのうち43の記事の中で、「名誉毀損」「侮辱」「人種差別」「女性差別」があったことを認め、「複合差別に根ざした表現が繰り返された点も考慮すべきであ

    「保守速報」判決で差別認定 津田大介さんに聞く「ネットのヘイトや差別をなくす方法」 - 弁護士ドットコムニュース
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    bluesura
    bluesura 2017/12/01
    差別表現って文化みたいに根付いてるから、1企業から駆除しても、別の場所からGみたいにでてくる。EUの罰金か、中国の匿名の実名登録義務×取締でもしないと無理。後は国に頼むのと保守速のような判例を増やすこと
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
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