Linkfire使っていますか?Linkfireはいいツールですよね。海外のサービスで、最近では個人のインディーアーティストから、メジャーアーティストまで使われてきています。 しかしみんなが使っているからと、何も考えずに真似して使っている場合多く、それを見ているともったいないなーと思ってしまいます。 自らプロモーションまでしているインディーアーティストやDIYアーティストならともかく、レコード会社に所属していてマーケティング部署が理解していないのはアーティストがかわいそう。 LinkfireとはLinkfireを簡単に説明すると、デンマークで展開されているサービスで主な機能はリンクまとめと分析です。 音楽サービスへのURLをWEBページにまとめる 音楽サービスへのリンクを1つのWEBページにまとめてくれるサービスです。しかし音楽リンクをまとめることはシステムとしては簡単に作れるので、リンク
矢継ぎ早にYOASOBIが新しい取り組みを発表して話題になっています。 7月2日にユニクロとコラボした「YOASOBI UT」の発売を開始したかと思えば、新曲「三原色」と「夜に駆ける」の英語バージョン「Into The Night」もリリース。 7月3日の夜にミュージックビデオのYouTubeプレミア公開を実施したかと思えば、さらに本日7月4日の夜にはUTコラボを記念した配信ライブも実施。 ユニクロの有明オフィスからのライブ配信で、ドローンを駆使した映像に加えて後半は大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とのコラボも披露。 なんと同時視聴数が27万人を超え、「#UTYOASOBIライブ」など、複数のキーワードがツイッタートレンド入りするなど大きな注目を集めていました。 ライブの後には、日本人アーティストとして初となるYouTubeプレミアムユーザー向けの限定配信も実施。 ユニクロやYouTubeが、YO
ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19
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