第67回Ruby関西の勉強会です。 RubyからAWSを使おうということでSDKの紹介や、2Tier-Architectureなどの紹介をしています。
2015-03-16 AWS(Amazon Web Services)技術資料メモ(2015年3月版) 2015年3月版に更新。 技術資料はココにあるんだけど、散らかってるのでまとめてみた。全体的に資料の日付をチェックした方がいいかも。資料公開からアップデートがある場合も。あとどの資料も最初に概要入っててごめんなさい。 概要的なやつ スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 from Hiroshi Takayama →つまづきやすいポイントや不安点など WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 from Amazon Web Services Japan →構成例・代表的なサービスの一言紹介・課金関連・サポ
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 半年前に「Amazon EC2再入門 2014年7月版」と銘打ってEC2の記事を書きましたが、AWSらしい頻繁なアップデートによって古くなっている部分もあるので、記事もアップデートしようと思います。 最近EC2関連の重要アップデートが出てきました。嬉しい機能が増えているのですが、昔の知識では使いこなせないので、現時点でのEC2の起動方法について纏めようと思います。 起動手順 EC2を起動していきましょう。 AMIの選択 AMI(Amazon Machine Image)を選択します。 AMIの種類 Amazon Machine Image(AMI)には以下のような種類があります。 My AMI 自分で作成したAMIです。 AWS Marketplace Marketpkaceで公開されているAMIです。 Community AMI 他の
AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した:「ここまで話していいの?」(1/2 ページ) Amazon Web Services(AWS)のバイスプレジデント兼ディスティングイッシュド・エンジニア、ジェームズ・ハミルトン氏は、AWSが11月11~14日に開催した「AWS re:Invent 2014」で、データセンターの構成、サーバーやスイッチの自社設計、SR-IOVなどについて語った。 [2014/11/21訂正]記事の初出時に、ハミルトン氏がAZ間の距離を「数キロメートル」と言ったと記述しましたが、数十キロメートルである可能性もあります。ハミルトン氏はAZ間が「multiple kilometers」であると表現しています。後出のハミルトン氏の議論では、例えばロサンゼルスとニューヨークの間の伝送遅延は74ミリ秒だが、これを1、2ミリ秒に抑えるためにAZ間は近くなくてはならない
The following page detailed the state of FreeBSD/EC2 development until the middle of 2015. EC2 is now fully supported by FreeBSD, with AMIs built by the FreeBSD release engineering team and announced in release and snapshot announcements; and this page is no longer being updated. For lists of FreeBSD AMI IDs, please consult the appropriate FreeBSD release announcement; you can also launch FreeBSD
クックパッドのデプロイとオートスケール、1日10回デプロイする大規模サイトの裏側(後編)。JAWS DAYS 2014 大規模なオンラインサービスを支えるためのオートスケールと、サービスをすばやく進化させていくための迅速なデプロイ。クックパッドはこの2つをクラウド技術の組み合わせによって両立させています。 同社のインフラ責任者である成田氏がその仕組みやルールを、Amazonクラウドのユーザーコミュニティ主催のイベントJAWS DAY 2014で解説しました。 (本記事は「クックパッドのデプロイとオートスケール(前編)。JAWS DAYS 2014」の続きです) オートスケールはAmazon Auto Scalingを使わないと判断 今日の本題であるオートスケールの話をしたいと思います。 オートスケールとは一般に、トラフィックが増えたらサーバを増やしましょうね、という作業を自動化するものです
4/25追記: innodb_support_xa=0 はクラッシュ時以外にも binlog と innodb の整合性が取れなくなる問題がありました。 innodb_support_xa と binlog の危ない関係 もご覧ください。 KLab でも最近は AWS を使ったプロジェクトがかなり増えてきました。 AWS で問題になりがちなのが、 RDB の性能が DSAS 環境に比べて低いことです。 DSAS ではバッテリーバックアップ付きのRAID + 非同期レプリケーションを使っているのですが、 RDS では Multi-AZ を使って耐障害性を確保しています。 この違いによって書き込み性能のチューニングのポイントが変わってきます。RAIDカードはデータが書き込みバッファに乗っている間は fsync が高速なのに対して、 Multi-AZ では別のAZにあるブロックデバイスに対して同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く