田房永子_『喫茶 行動と人格』単行本4/25発売 @tabusa 昭和53年生まれ、東京都出身、漫画家。漫画連載などの情報はこちらのリンクサイト[potofu.me/tabusaeiko]にまとめてあります。見てみてください! お仕事や取材のご依頼はこちらへお願いいたします。[form.run/@tabusaeiko-16…] potofu.me/tabusaeiko
睦月 @mousyun 得意な料理で王子様の胃袋掴んじゃった★的な乙女ゲー異世界転生漫画読んでたんだけど1話目が天かすうどんで、2話目が釜玉うどんで、3話目に焼きうどん出てきてうどんが万人に通じるという強い思想と香川県人の波動を感じてる 睦月 @mousyun もしかしてこれ前に読んだ侯爵令嬢だったけど庶民になったから前世の記憶を活かして街でうどんとクレープ屋でひと山当てるって漫画の原作者と一緒か??って思ったけど違った。一定層うどんならイケる…!と思ってるなろう書き手がいる事に驚く。 睦月 @mousyun でも異世界転生モノ少女漫画でヒロインが料理で色々乗り越えて行く系って作者を取り巻く文化が垣間見れて興味深いっていうか韓国原作モノだと初手でヤンニョムチキン作って好感度上げてたりして個性の出方が面白いんよ。
「名探偵コナン」の人気キャラ・公安警察官の安室透役で知られる声優・古谷徹(70)が、古谷のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが、『週刊文春』の取材で分かった。古谷も22日に自身のXを更新し、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と謝罪した。 古谷といえば、『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面、『ドラゴンボール』のヤムチャなど、数々の人気アニメに出演してきたレジェンド声優だ。その古谷は2012年に『名探偵コナン』に登場した安室役で、さらなる人気を博すことになる。
ぶっ飛んだコメディ、あるいは一風変わった歴史モノが読みたいなら、これ以上ない作品を今回は紹介! 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる本連載「漫画百景」。 第三十五景目は『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』。 ご存知、乱世の寵児・織田信長が、非業の死を遂げた“本能寺の変”を乗り越えるためタイムリープし、過去を何度もやり直し続けるコメディです。 今まさに最終章爆進中の本作を、信長が台頭するきっかけであり、天下統一への爆進をはじめる桶狭間の戦いが起こった日、5月19日に合わせて紹介します。 天下人と書きワシと読む! 傲岸不遜な織田信長が主人公『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』(以下『なんじゃが!?』)は、講談社の漫画誌『ヤングマガジン』にて連載中の漫画です。原作を井出圭亮さん、作画を藤本ケンシさんが担当されています
業務スーパーで見つけた、自宅で替え玉し放題になる1キロの“棒ラーメン”が「最高すぎる」「買いに行きたい」とX(Twitter)で話題です。 こんなものがあるとは……! 福岡の名物「マルタイラーメン」の麺1キロ XユーザーのZak(@zaklab)さんが見つけたのは、65周年を迎えた福岡の名物「マルタイラーメン」の棒状のストレート麺だけが1キロ入った業務用商品。 おなじみ“棒ラーメン”が約12食分も入っていて、Zakさんによると「値段は400円しなかったと思う」とのこと。自宅で替え玉や大盛りのラーメンを食べたい人にはうってつけの商品ですね! 棒ラーメンの業務用だと……!?(画像提供:Zak/@zaklabさん) スープなどは別で用意する必要はありますが、そのときによって食べたい量を選べたり、鍋のしめに入れたりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。Xでは「マルタイラーメンの業務用なんてあったの
思わず笑っちゃう“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズがX(旧Twitter)で話題に。厳選された作品集に10万件を超えるいいねが寄せられるなど、大きな注目を集めています。 次々とフレーズが寄せられ大喜利状態に 注目を集めるきっかけとなったのは、VTuberの「ライザ・フォン・ガルファンゼール16世」(@Liza_16sugoi)さんが「『一寸先はyummy』みたいな音と勢いだけで突然英語になるやつが好き」とつづった投稿。「闇」と「yummy(おいしい)」は音の響きは一緒ですが意味がまったく違っており、「食いしん坊か!」とツッコミたくなるようなシュールさがじわじわきます。 ライザさんが「他にも何かないじゃろうか」と呼びかけたところ、リプライや引用でたくさんの“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズが寄せられました。 集まったフレーズからライザさんは、“ワガハイ的殿堂入り”を発表。さらに、
【連載】声優ユニットP・劇団運営からプロレス団体社長に抜擢されたMr. イベント屋-岡田太郎…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第95回 2023年11月にブシロード社はそのプロレス事業の大きな体制変更を発表した。元新日本プロレスの社長も歴任した原田克彦氏に代わり、ブシロード社の若干36歳の岡田太郎氏を新社長に昇格。同時に新日本プロレスの取締役にも任命。それと同時にSTARDOMの創業者でもあったロッシー小川氏が独立し新団体を立ち上げ、5名の選手が脱退を表明した。歴史をさかのぼればプロレスの歴史とはこういうものだったと思うようなムーブだが、2012年に新日本プロレスのグループ入り以降は比較的安定成長を牽引してきたブシロードとしては急激にダイナミックな体制変更となった。今回はそうした改革の根本にあった事業を、現STARDOM社長の岡田太郎氏にインタビューを行った 【目次】 ■危機に瀕した
動物にとって、個体の「死」は避けることができない現象です。動物は、仲間の「死」に直面した時に、どう振る舞い、どのような影響を受け、それとどう向き合うのでしょうか。こうした動物の死生観を明らかにするのが死生学です。 この度、豊田有 野生動物研究センター特任研究員(兼:日本学術振興会国際競争力強化研究員)、松田一希 同教授らの研究グループは、野生の霊長類としては初めてとなる死亡個体との交尾行動をタイ王国に生息するベニガオザルで観察しました。ベニガオザルは、名前のとおり赤い顔が特徴的な、体格の大きなオナガザル科マカク属の霊長類で、インド・中国・タイ・ベトナム・マレーシアなど、アジア地域に局所的に生息しています。近年は森林伐採や土地開拓によって数少ない生息域が消滅・分断化され、絶滅の危機に瀕しています。生息域が局所的な上、切り立った崖の多い岩山を好んで生息するために、本種の科学的な調査は難しく、こ
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