漫画家の森川ジョージさんは3月11日、小学館「マンガワン」事件を受け、「教員による性被害事件の被害者を支える会」を作ると明らかにした。被害者の担当弁護士である東京共同法律事務所の小竹広子さん、河邉優子さんと連名で公表した。 広く一般から寄付を募り、教員から性被害を受けた若年者を支援する。まずは今回の被害者が今後の控訴審で必要となる裁判費用に充当し、学び直しができる心身の状態に回復した場合には学費に充てる可能性もあるという。 また、同じ加害者による他の被害者や、他の教員による若年性被害者への支援についても検討していく。準備が整うまで、寄付の募集には小竹弁護士の預り金口座を使用する。 両弁護士は多数の性被害事件で相談を受けたり、訴訟をしたりしてきたが、経済的な事情で訴訟等をあきらめるケースも多々あるという。「自分の人生を取り戻すために、そのままにしたくないという方に、支援の枠組みがあれば」(小

