森友学園ガーPKOの日報ガー言うて稲田防衛大臣がボロッボロです。 民進党はじめ野党はここが内閣の攻めどころだウィークポイントだとか言うてガンガン攻めてる。ソレに対してビービー泣いちゃう大臣ってどうなの、とか思わなくはないですが例えば稲田大臣を辞任に追い込んだとして、あとどうなるの?違う人が大臣になるだけちゃうの?と思うわけです。 あ、別に政治を語ろうとかそんなんじゃないんで。あんなの“政治”じゃないし(笑) アレを見てぼくの頭の中に湧いたファンタジーを書くだけですので、リラックスして読んでいただければ。 喧嘩に勝つ方法 ぼくには喧嘩をするときに勝つためにすることっていうのがあって。もちろん若い時の話ですよ。オッサンが取っ組み合いの喧嘩なんてみっともないったらありゃしないですし(笑) まぁ、ホントは取っ組み合いになる前に決着をつけちゃう卑怯でゲスなぼくなんですけども、どうしても対峙しなきゃい
コーエーテクモゲームスより2017年2月16日発売予定の『三國志13 パワーアップキット』と本編セットの『三國志13 with パワーアップキット』が、なんと川本喜八郎さんの三国志人形とタイアップするそうです。 武将CGとして使用可能なグラフィックが25名以上用意されるとか。これは何と言うか、ぜひ見てみたい。 川本喜八郎の三国志人形 人形作家・川本喜八郎さんの三国志人形とは、1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された人形劇『人形劇 三国志』で使用された人形です。 例えば、これは関羽。 『人形劇 三国志』はぼくが子供の頃に初めて触れた三国志であり、それがゲームの世界にやってくるってのはぼくにとってはかなり趣深いことです。 人形劇 三国志 『三国志演義』を元にした人形劇ですが、原作よりも少しコミカルにして登場人物を絞り込み、分かりやすく桃園の誓いから五丈原の戦いまでを描
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』が登場してから10日。イエーイ!みんなファミってる!? ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ posted with カエレバ 任天堂 2016-11-10 Amazon 楽天市場 昔を思い出してポテチをボリボリ食べながら遊んだりして、コントローラをベタベタにしたりとかしてない? そんなアナタにコントローラの保護シート(それでも脂分は避けたほうがいいだろうけど)! コントローラの保護フィルム 今回、ミヤビックスよりリリースされた『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』のコントローラ用の保護フィルムは、従来スマホなどの液晶画面に使われている材質で作られていて、光沢を抑えたり指紋がつきにくかったりするスグレモンです。 もちろん傷つけないためにも付けておきたいところですよね! アンチグレアタイプ もともと、屋外でよ
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』の発売とともに、ファミコン雑誌2誌、『ファミコン通信』と『ファミリーコンピュータMagazine』が今回限りの復活を遂げます。 『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』に収録されるゲームの紹介や、当時の記事の復刻など、両誌とも趣向をこらした企画満載でオッサンたちを喜ばせている模様。 ここでも紹介 ぼくも当然「おおおおっ!?:」と思い、当ブログにて紹介させていただきました。 →『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』とともに、『ファミコン通信』復活! - コバろぐ →『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』とともに、『ファミリーコンピュータMagazine』も復活! - コバろぐ 記事は2つともおかげさまで大盛況でした。ありがとうございます。そして、こんなブログからでも買って下さる方もいらっしゃっ
どうも!コバヤシです。 オッサンに大好評の『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』ですが、実は海外でも発売されます。ていうか、海外の方が先に発表されました。 Nintendo Entertainment System NES Classic Edition ファミコン NES クラシック版 [並行輸入品] posted with カエレバ Nintendo Amazon 楽天市場 『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』と同じく、このステキな『NES Classic Edition』にも30本のゲームが収録されているのですが、8本は違うタイトルが入ってるんですよね。 違う8本 日本版に収録されていて海外版に収録されていないゲーム ①イー・アル・カンフー ②アトランチスの謎 ③ソロモンの鍵 ④つっぱり大相撲 ⑤ダウンタウン熱血物語 ⑥ファイナルファンタジーⅢ ⑦ダ
みんなイヤがる訪問販売や勧誘のピンポン。日常の中にいきなり飛び込んでくる営業マン。あーイヤだ。 前にも書きましたが、ぼくは昔、そのイヤがられる個人宅への飛び込み営業もやってました。 dabunmaker.hatenablog.com この記事はどのような家をリフォームの飛び込み営業マンが狙っているかを書きましたが、今回は恐らくどの業種の営業マンも喜んでピンポンを押すであろう家を書きましょう。 「セールス・勧誘お断り」ステッカーが貼ってある家 それはズバリ、「セールス・勧誘お断り」なんて書いてあるステッカーがドアや門に貼ってある家です。 こんなステッカー、良くあるでしょう。 これが貼ってあったら、取りあえずピンポン押してました。 え?お断りって書いてあるやん?って思った人、甘いっす。 お断りされてるのにピンポンする理由 どういう人がこれを貼りたがるか、そして飛び込み営業マンはどういう人に会い
(これはPC-8801MA2) もうしつこいくらいに書いてますのでご存知だとは思いますが、ぼくは中学生高校生の頃、PC-8801markⅡSRというパソコンでゲームばっかりしてました。 あぁ、楽しかったなぁ。あの頃に戻りたいなぁ。 どうやってゲームを調達してた? ここで皆さん疑問に思ってた方も多いかと思います。 そんなにたくさんのゲームをどうやって手に入れてたんだ? もちろん、これは!というゲームは買ってました。やっぱり、新しくリリースされたゲームを買うという行為はウキウキワクワクドキドキで楽しい行為ですからね。 でも、少ない中学生のお小遣いで遊びたいゲームを全て購入することは不可能です。 そこでどうしていたかというと、ぼくらはレンタル屋さんに走ったのです。 『タイムエンパイア』(RPG、光栄) 貸しソフト屋 当時は、恐ろしいことにパソコンゲームソフトを貸してくれる「貸しソフト屋」なるもの
どうも!コバヤシです。 レトロゲームが大好きです。パソコンメインでしたが、ファミコンはじめゲーム機も一通り所有して遊んでました。 最近はそういう昔のゲームが遊べるゲーム機(互換機)が増えて、何だかお気軽にレトロゲームに触れることができます。 そこで、Amazonで実際に売れているレトロゲーム互換機をランキング形式でご紹介したいと思います。Amazonで売れている順にランキングしています。 第1位:pokeFAMI Plus(ポケファミプラス) 本体上部にカートリッジを挿す、ファミコンの互換機。AVケーブルを使ってテレビ出力も可能です。 コントローラーには連射機能も付いていて、92種類のオリジナルゲームが内蔵されています。 2016年6月12日発売予定。 pokeFAMI Plus (ポケファミプラス) posted with カエレバ GAMEJOY 2016-06-12 Amazon 楽
先日、コーエーテクモゲームスの襟川陽一会長とその妻襟川恵子さん(コーエーテクモホールディングス会長)のインタビュー記事がネット上に登場しました。 news.denfaminicogamer.jp 襟川陽一会長は言わずと知れた『信長の野望』や『三國志』シリーズのプロデューサー、シブサワ・コウです。 ぼくは光栄の歴史シミュレーションで育ったといっても過言ではないので、興味深く読みました。 光栄時代の黒歴史 しかし、この記事にはあのことが書いてないゾ!封印されているあのことが! と思ったので、みなさんにより深くかつての光栄、現コーエーテクモゲームスを知っていただくために「あのこと」をここに書いちゃおうと思います。 ええ、つまり、コーエーテクモゲームスは、かつて光栄マイコンシステム時代にア○ルトゲームをリリースしていたんです! このことは、株式公開を機に社史上でも封印されているそうです。 しかし、
『ファイナルファンタジー』と言えば『ドラゴンクエスト』と並び大人気のRPGです。そりゃもうすごいモンです。 作ったのは言わずと知れたスクウェアです。現在は、エニックスと一緒になってますます飛ぶ鳥をおとす勢い(お世辞)です。 そのスクウェアが設立されたのは1983年。『ファイナルファンタジー』の発売が1987年。今回は、その間のスクウェアにスポットを当てまーす。 PCゲーム制作時代 スクウェアは徳島県の電友社という会社のソフト開発部門として設立されましたが、パソコン関連の販売も兼ねた業務形態でした。最終的には1986年に独立。 さて、産声を上げたスクウェア、はじめはアドベンチャーゲームをリリースしました。 デストラップ&WILL ~デストラップⅡ~ 処女作『デストラップ』はシナリオでもちょっとは評価され、そのまま真面目にゲーム開発に取り組めばよかったのに、その続編『WILL ~デストラップⅡ
どうも!コバヤシです。 今回は中国で制作された歴史ドラマ『岳飛伝-THE LAST HERO-』を紹介します。なんで紹介するかというと、超絶クソ面白かったからです。 日本では2015年6月~チャンネル銀河にて放送されていたのですが、もう一生懸命観ちゃいましたね。録画して今も残してあります。 岳飛って誰よ? 岳飛といっても知らない人も多いかと思いますので、まずはウィキ師匠に登場してもらいましょう。 岳 飛(がく ひ、拼音: Yuè Fēi、1103年3月24日 - 1142年1月27日)は、中国南宋の武将。字は鵬挙。相川湯陰(河南省湯陰県)出身。南宋を攻撃する金に対して幾度となく勝利を収めたが、岳飛らの勢力が拡大することを恐れた宰相・秦檜に謀殺された。その功績を称えて後に鄂王(がくおう)に封じられ(岳鄂王と呼ばれる)、関羽と並んで祀られている。 引用元:岳飛 - Wikipedia ちなみに
どうも!コバヤシです。 今回は『戦国時代の大誤解』という本を紹介します。 一般的に知られている歴史って結構フィクションも多かったりするんですが、それをバッサリやりましょう!という本ですね。大人気ないですね。 でも、フィクションをフィクションと捕らえるためにはノンフィクションも知ってなきゃいけないので、有用な内容だと思います。 『真田丸』好調のようですが 今年2016年の大河ドラマ『真田丸』が好調みたいで、概ね肯定的な意見が色々なところで散見されます。去年が去年だったので、ちょっとばかしアレな場合も温かく見逃しているのかも知れません。 そういう大河ドラマなどを観て、「そうだったのか!」とか言ってそのまま消化しちゃう人って、意外と多いですよね。 僕の周りにも結構いたりします。 『戦国時代の大誤解』は、そういう人たちに「ちょっとマテ」と言ってあげる本なのです。 内容 武田の騎馬軍団などありえない
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