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2010年10月3日のブックマーク (2件)

  • 乏しい物証、厳しい捜査に…最高検が60人態勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件で押収されたフロッピーディスク(FD)改ざんに関連する犯人隠避事件で、最高検は2日、大阪地検特捜部前部長・大坪弘道(57)、前副部長・佐賀元明(49)の両容疑者(逮捕)が勤務していた京都、神戸両地検などを捜索した。 最高検は、「身内の犯罪」の解明のため、検事・事務官あわせ約60人の大がかりな捜査体制を組んでおり、異例の地検捜索で、隠蔽(いんぺい)を裏付ける証拠の発見を目指した。 大坪容疑者が次席検事を務めた京都地検では、午前9時前から係官5人が約2時間かけて捜索。休日でどの部屋もカーテンが閉められていたが、4階の次席検事室のカーテンだけが時折揺れ、係官の出入りをうかがわせた。 特別刑事部長として佐賀容疑者が勤務した神戸地検には、早朝から上司だった小寺哲夫次席検事ら幹部が登庁。捜索は同9時頃から、係官4人が7階の同部長室などを対象に行った。 一方、大坪容疑者の大阪府吹田市の自宅マ

    bn2islander
    bn2islander 2010/10/03
    起訴まで持っていくのは厳しいような気がするなあ
  • リスクという言葉自体がリスキーである | タイム・コンサルタントの日誌から

    ビジネスにおけるリスクを語る際、非常に厄介な事実が一つある。それは、「リスク」という語の定義がうまく定まっていないことだ。Aという人の語るリスクと、Bという人の受け取るリスクが同じ物事を指しているとは限らない。いや、違うことを言っている可能性の方がずっと高い。各人の理解にブレ(不確実性)がある。リスクについて語ることは、それ自体がすでにリスキーな事なのだ。 たとえば、人に「最近遭遇したリスク事象の例を挙げてください」と質問したとしよう。たいていの場合、返ってくる答えは「発注先が納期を一月半も遅らせてきたんです」とか「先月自転車で事故りまして」といったものだ。これらは実際に起きてしまったトラブル事象、すなわち『issue』(問題)である。リスクという語は、来は起きる前の可能性を指す概念のはずである。だから、「発注先の手際がまずくて納期に遅れそうになり、気を揉みました」とか「自転車のブレーキ

    リスクという言葉自体がリスキーである | タイム・コンサルタントの日誌から
    bn2islander
    bn2islander 2010/10/03
    リスクというのは業界によっても意味が違うのか.色々と面白いが,それが何を意味するのかまだ分からない