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2012年2月3日のブックマーク (5件)

  • 石破氏と林氏の連携は必然:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-netブログ

    2012年2月2日 午前9時。 地元に向かう新幹線の車中にいる。 朝刊をめくっていたら、政治面の「昨日、石破前政調会長が、林芳正政調会長代理の勉強会に講師として招かれた」という記事が目にとまった。 石破氏は、挨拶の中で、「林さんと手を取り合ってやっていく」と明言。 林氏も、「考え方が同じで、一緒にやれるという思いを強くした」と応じたそうだ。 ね? 私がブログに書いた通りの展開でしょう?(笑) 秋の自民党総裁選挙では、林グループの人々(林派が実際に何人いるのか分からないが)は、石破氏の支援に回るということだ。 林芳正氏が立候補出来なければ、林氏を支持する議員グループは、そのまま石破応援団に吸収されるだろう。 ある意味、自然な流れだ。 先々週、初めて公開で行われた林勉強会に出席した議員(18名)の半分近く(?)が、石破氏の主催する勉強会「さわらび会」のメンバーにも登録しているのだから。

    bn2islander
    bn2islander 2012/02/03
    本題とは全く関係ないが、林芳正氏は権丈先生が高く評価されている方だな
  • 橋本市長は批判 大阪都構想 堺市が離脱?|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    堺市の竹山市長が「大阪都構想」について「議論する協議会に参加しない」と表明しました。  大阪市の橋下市長は「平松前市長と同じ」と堺市長を批判しています。  松井大阪府知事、橋下大阪市長のもとを訪れた堺の竹山市長。  切りだした内容は…  「2月の議会で(協議会設置の条例を)上程させていただくことは、今回は難しい」(堺市 竹山修身市長)  「大阪都構想」について話し合う協議会への参加を見送るというのです。  「大阪府と堺市の間に二重行政ないと思ってます。今の政令都市よりさらに権限と財源がほしい」(堺市 竹山市長)  政令市に昇格してまだ6年の堺市が、「大阪都」によって分割されるのは納得できないという竹山市長に対し、橋下市長は…  「非常に残念です。平松前市長が言っていた主張と竹山市長が同じことを言い始めた。『独自で行くんだ』と。首長(市長)になってしまうと、独自でやりたくなってしまう」(大阪

    bn2islander
    bn2islander 2012/02/03
    大阪府と堺市の二重行政なんて本当に意味分からないな
  • 『政権交代とは何だったのか』

    bn2islander
    bn2islander 2012/02/03
    "政権交代(正確には政権交代のある民主主義というシステム)という戦略的目標を達成するため" 私自身は政権交代は手段だと言う認識
  • 【from Editor】史上最年少の女性市長 - MSN産経ニュース

    わが国史上最年少の女性市長が滋賀に誕生した。22日投開票の大津市長選で初当選を果たした弁護士の越直美(こし・なおみ)さん(36)である。 越さんのキャッチフレーズは「停滞か、飛躍か」だった。ポスターでは現職で3選を目指した目片信(めかた・まこと)さん(70)のイメージカラーであるブルーで「停滞」と描き、「飛躍」を自らのイメージカラー、グリーンで描いた。「停滞」と「飛躍」、もう少し補足していえば現職の「継続」に対し、「変化」が相違点であるという方向に有権者の視線を持っていく強烈なメッセージだった。開票翌日の各紙は「変革へ全力」「変革の期待背に」「変化求める声 風に」などと見出しを立て、市民が「変革」を求めた結果が越さんの勝利になったと書いた。しかし、当に市民は「変革」を求めたのだろうか。 昨年12月に大阪市長に就任した橋下徹さん(42)は選挙で明確な制度の「改革」を訴え、大きな争点にもなっ

    bn2islander
    bn2islander 2012/02/03
    "しばらくは越さんを温かく見守るはずだ" フラグにしか見えない
  • 朝日新聞デジタル:公務員総人件費に上限 行革実行本部の改革案が判明 - 政治

    印刷 関連トピックス野田佳彦岡田克也  31日発足する政府の行政改革実行部(部長・野田佳彦首相)の検討課題が明らかになった。国家公務員制度の改革が柱。人件費の総額に上限を設け、年金の優遇を見直す。消費増税の前提とする「身を切る改革」に位置づける。  検討課題は、民主党行革調査会の「行政管理・効率化ワーキングチーム」で議論してきた。岡田克也副総理が入閣前に調査会長として主導したものだ。  政府全体の総人件費を抑える方策を明記。行革実行部がすべての省庁を対象に年度ごとに「総人件費管理計画」をつくり、総人件費の上限を決める。各省庁はこれに沿って採用や昇格を抑制する。超過勤務手当や広域異動手当、府省業務調整手当といった諸手当も減らしていく。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら行革実行部、31日発足へ 野田政権、全

    bn2islander
    bn2islander 2012/02/03
    "超過勤務手当や広域異動手当、本府省業務調整手当といった諸手当も減らしていく" それはいいけど、超過勤務を減らす手も考えないとバカというもの