先週最も見られた記事は・・・第70回記念徳島駅伝(2024年1月4・5日)【徳島新聞デジタル版週間ランキング1/1~1/7】
先週最も見られた記事は・・・第70回記念徳島駅伝(2024年1月4・5日)【徳島新聞デジタル版週間ランキング1/1~1/7】
アメコミの映画化作品として業界の中心的存在となっているマーベル・スタジオズが制作し、ウォルト・ディズニー・スタジオが配給した、銀河のはみ出し者たちを主人公としたヒーロー作品だ。 マーベルコミックのなかでも、これはほとんど知られてない原作らしく、1969年発表当時の主人公達(初代ガーディアンズ)は、ヨンドゥ・ウドンタ(矢を使うネイティブアメリカン風の男)以外は、今回の映画版に登場しておらず、映画版ガーディアンズは、2008年に発表されたコミックに描かれたチームを採用している。 こんなに知られていない原作を使用するというのは、さすがにマーベル作品も映画化のネタが無くなってきたのか?とも思えるが、同時にそのような原作でも、コミック原作映画の企画が成立するようになってきた、つまり原作の知名度に頼らなくても良くなってきたという状況の証左であるともいえるだろう。 だがそれよりも、この企画の最大の驚きは
井上真央主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(来年1月4日スタート、日曜午後8時)のナレーションに、「機動戦士ガンダム」のシャア役でおなじみの声優池田秀一(64)が決まった。女優陣などの追加キャスト発表会の一環だったが、終了後の取材陣は「シャアが大河に」の話題でもちきり。チーフプロデューサーもガンダム世代で、会見後は自然とシャア談議に。送り手と受け手の距離を一気に縮めるインパクトが、池田氏の起用にはあった。 ********** 「語り」の発表は冒頭で行われた。大河のナレーションといえば、シブい女優かベテランアナウンサーというのがお約束なので、会場に「『花燃ゆ』の語りを担当する池田秀一です」という声が響き渡って面食らった。声だけの登場だったが、取材席も、分かる世代は第一声だけでニヤリとしていた。 池田氏は「まさか私が大河ドラマの語りなど冗談じゃないと思いましたが」と、シャア語録の「冗談ではない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く