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2022年2月19日のブックマーク (5件)

  • 連合との政策協定、参院選はなし? 立憲・国民とぎくしゃく続く | 毎日新聞

    立憲民主、国民民主両党が夏の参院選で、連合と政策協定を締結するかが不透明になっている。連合は従来、選挙支援の前提として両党と協定を締結してきたが、17日に決定した参院選の基方針で、支援政党も両党との協定締結も明記せず、3者のぎくしゃくした関係が続きそうだ。 連合の芳野友子会長は17日の記者会見で、参院選の政策協定について「(連合と立憲、国民の)3者で結ぶのが一番望ましい」としたが、「立憲、国民の動きを見るとまだ若干早い」と慎重姿勢もにじませた。 これに対し立憲の泉健太代表は18日、「当然応じる用意はある。協議でさらに詰める話だ」、国民の玉木雄一郎代表も「連合とよく話をしたい」とそれぞれ連合と協議を進める考えを示した。芳野氏は近く泉、玉木両氏と個別に会談して意見交換する。

    連合との政策協定、参院選はなし? 立憲・国民とぎくしゃく続く | 毎日新聞
    bn2islander
    bn2islander 2022/02/19
    “芳野氏は「共産を念頭に置いている」と明言。国民と日本維新の会の連携にも連合内で反発があることから、「地域で(対応を)判断する」とした”全方位敵に回してる感……
  • 宇能鴻一郎 芥川賞・ポルノ・死|文藝春秋digital

    「あたし、いけない女なんです」「課長さんたら、ひどいんです」など、独特の告白体と擬音語を多用したポルノ小説で一世を風靡した宇能鴻一郎氏(87)。齢87伝説の文士が作家人生を初告白。/文・宇能鴻一郎(作家) 宇野氏原稿料が日一高かった小説家 なぜいま僕のが売れているのか、その理由は全然わかりません。新潮社の編集者から突然、「この作品とあの作品を集めて、文庫で出版したい」と申し出があったのです。結果的に「よく売れています」と喜んでいらっしゃいました。 意外なことに読者は女性が多いそうで、先日もファンレターが届き、不思議に思っているところです。女性からのファンレターって僕には珍しい。かつて書いていたポルノ小説の読者ではなく、こので初めて僕の小説に触れた方が多いようです。 このに入っているのは重い文章の小説ばかりなのに、売れると思わなかった。どうして女性が読んでくれるのか、不思議だなあ。

    宇能鴻一郎 芥川賞・ポルノ・死|文藝春秋digital
    bn2islander
    bn2islander 2022/02/19
    “登場する女性を、作品ごとに書き分ける苦労もありませんでしたね” いやいやいやいや
  • The Hill (newspaper) - Wikipedia

    bn2islander
    bn2islander 2022/02/19
    “A 2017 study by the Berkman Klein Center for Internet & Society at Harvard University found that The Hill was the second most-shared source among supporters of Donald Trump on Twitter during the election, behind Breitbart News.”
  • CNNテレビの崩壊とは | 日本戦略研究フォーラム(JFSS)

    アメリカCNNテレビが崩壊とも評されるほどの衰退をみせている。看板キャスターが不当な情報活動を理由に解雇されたのに続き、今度は社長が社内での男女関係秘匿を理由に辞任した。しかもゴールデンタイムの視聴者数は1年前の10分の1にまで急落したという。 ニュース・ネットワークとしてはアメリカだけでなく日も含めて全世界で広く視聴されてきたCNNは、共和党のトランプ前大統領を叩き続け、民主党側を熱気をこめて応援してきた。だが、その偏向がこの人気急落にも大きくかかわっているようだ。 「同僚との親密な恋愛関係」の報告を怠った社長 CNNテレビは2月2日、自社のジェフ・ザッカー社長の辞任を発表した。ザッカー氏自身は「社内調査の際に私が会社の同僚と親密な恋愛関係にあることを報告すべき義務を怠った」ことが辞任の理由だと説明した。 ザッカー氏は相手の名を明かさなかったが、CNN内部からの情報でその女性はすぐに

    CNNテレビの崩壊とは | 日本戦略研究フォーラム(JFSS)
    bn2islander
    bn2islander 2022/02/19
    “ワシントンの中立系の政治雑誌「ザ・ヒル」” これは黄信号のフレーズですね。洗ってみた方が良さそうです
  • ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範

    緊迫するウクライナ情勢。日国内でのロシア擁護論の危険性とは ロシアが使う「19世紀型ロジック」と「被害者意識」とは 欧米の戦略学者の比喩。「バーベキュー大会に乱入してきた」あの動物… ロシアウクライナに今にも攻撃を仕掛けそうな状態が続いている。稿を執筆している現時点では軍事侵攻はまだ行われていないが、いわゆる「ウクライナ危機」は現在進行中であり、世界の注目を集めている。 日においても、欧米の主導するいわゆる「リベラルな国際秩序」の信頼性や、台湾有事への含意もあるために、必然的に関心を持たざるをない案件だ。 ロシアを徹底擁護する佐藤優&鈴木宗男 このウクライナ危機については、学者のような専門家やジャーナリスト、元政府関係者やSNS上の関心のある人々の間で、いくつもの分析が出され、実に熱い論争が交わされている。 中でも最大の論点の一つが、「ロシアの立場は理解できるのか」という点だが、「

    ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範
    bn2islander
    bn2islander 2022/02/19
    “西側諸国は21世紀型の国家の規範として「国家の主権」や「領土の一体性」を守っているのだが” イラク戦争はどう捉えるべきなんだろうかとは