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ブックマーク / www.persistent.org (4)

  • アイデアは誰でも持っている | インタラクションとデザイン

    春ごろから、少しこれまでを振り返り、自分がどういうスタイルで研究をしてきたかを「アイデアのつくりかた」というスライドにまとめて、5月の研究室の合宿と、7月の椎尾研、暦研、増井研、安村研合同合宿で、発表しました。なんと、思い返して書き綴ると、153枚くらいのスライドになった。今でもどんどん増えている。そして、これが意外と評判がよくて、増井さんにもほめられました。 と、こんな感じではじまります。導入は、アイデアは誰でも持っているとしてはじまります。では、いったいどうすればアイデアが実現するのか、約10年の経験を踏まえて語っています。 アイデアというと「アイデア自体」が重要とされることが多いと思いますが、私の経験からは、半分くらいは「アイデアを出すときのコミュニケーション」に問題がある。と感じました。 つまり、 「すっごいいいアイデアおもいついた!」 ↓ しゃべる ↓ だいたい否定される。 ↓

  • 観察と記述(2008-09-27)

    想像以上に良かった。 Naoto Fukasawa 深澤直人を追い続けて、もう9年くらいになる(笑 アフォーダンスつながりで知ったのは高校生のとき。 そのときは、まさかIDEOだったなんて知らず。 IDEOなんていう会社も知らない。 INFOBAR以来一般的にも有名人。 先日、作品集を買いました。 ものすごく説明が書いてあってすごくいい。

  • 観察と記述(2008-10-07)

    ユーザインタフェースの About Face 3 インタラクションデザインの極意(Alan Cooper/Robert Reimann/David Cronin) About Face3は、デザイニングインタフェースに比べて実用的で、考え方もいい。応用がきく。デザイニングインタフェースは鵜呑みにするとだめ。だめなサンプルがだめと書かれずに紹介されているから。反面教師的材料にはなる。 デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン(Jenifer Tidwell) デザイニングインタフェースの感想は前に書いたとおり。 デザイニングインタフェースを読んでみた

  • 人間の視覚は基本的『2次元』です@観察と記述(2006-12-28)

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