はなびら葵 @hollyhockpetal えーと、医療業界としては、アンパンマンの訴求力はガチですね。ありとあらゆる小児関係の先生たちが「アンパンマンを置け」と言います。無敵の吸引力です。そしてある日突然卒業する。大人の計算ではわからない何かがありますよアレ。 はなびら葵 @hollyhockpetal アンパンマンはあまりにも子供に訴求しすぎて、ほとんど魔力に近い……。反応しない子もいるのはいるらしいんですけど、大人が与えるから夢中になってる、と思えるほど生易しい影響力じゃないです……。
反骨のデザイナーとして1980年代から世界的に知られ、その挑戦的で孤高を貫く姿勢が再び注目される42年生まれの川久保玲さん。手がけるコムデギャルソンの今年春夏の紳士服のテーマは「反戦」で、ブランド広告にも「自由を着る」と大きな文字で打ち出した。いま改めて、川久保さんの考える自由や抵抗の表現について聞いた。 文化で「新しい反戦」を ――この夏の広告で「自由を着る」とは。 「自由の意味をもう一度新たに確認したいからです。ひとは武器を持って強くなるわけではなく、皆が自由であることが強い。また、強い服を着ることによっても、自由になれる。強い服を着たい時は、自分が強くなりたい時です。自分を解き放つ、人と違う意見が持てる。それが自由だと思う」 ――とはいえ、自由になれないいら立ちを抱えた人は多いですよね。 「簡単に手に入ったり、たやすくものが言えたりしても、自由とは違うと思います。服でいえば、楽に着ら
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