タグ

2018年1月27日のブックマーク (5件)

  • 21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した

    20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ

    21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/01/27
  • 警視庁撮影のビートルズ映像公開を 名古屋の団体、都と係争中:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    英国のロックバンド、ビートルズが1966(昭和41)年に来日公演した際、警視庁が撮影した記録映像の全面公開を巡って、名古屋市の市民オンブズマンが東京都と争っている。ファンの間で「幻の映像」とされる30分強のモノクロフィルムの公開をオンブズマンが求めたのに対し、都は「(警察官やファンの顔は)個人情報に当たる」として拒否。オンブズマンは昨年末の東京地裁判決でも敗訴したため、控訴に踏み切った。 判決などによると、フィルムはビートルズ来日(66年6月29日~7月3日)を35分30秒に編集したもの。警視庁は警備のため数千人の警察官を動員したとされ、メンバー4人が降り立った羽田空港や公演先の日武道館、宿泊先周辺の車両検問やパトロール、観客の状況などを収めた。4人の到着や演奏、移動、搭乗の様子も含まれている。 半世紀近く「幻の映像」と言われていたが、2014年、フィルムが警視庁に保管されていることが報

    警視庁撮影のビートルズ映像公開を 名古屋の団体、都と係争中:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/01/27
  • 【特集】谷川俊太郎さん「詩の持つ力」(2) 人を魅了する言葉はどこから | 共同通信

    Published 2018/01/26 15:21 (JST) Updated 2019/03/25 18:31 (JST) ▽自分の中にいる子ども 1月になって開催された「谷川俊太郎展」と谷川さんの講演について前回では取り上げた。その講演の中で谷川さんは自作詩の「さようなら」を朗読した。 「ぼくもういかなきゃなんない/すぐいかなきゃなんない/どこへいくのかわからないけど/さくらなみきのしたをとおって/おおどおりをしんごうでわたって/いつもながめてるやまをめじるしに/ひとりでいかなきゃなんない/どうしてなのかしらないけど/おかあさんごめんなさい/おとうさんにやさしくしてあげて」…。 朗読の後で、谷川さんは次のように語った。「こういう詩を書いていて気付いたのですけれど、子どもの内面を書くということは、自分の中にまだ子どもがちゃんと生きているということですね。木の年輪の比喩になりますが、中心

    【特集】谷川俊太郎さん「詩の持つ力」(2) 人を魅了する言葉はどこから | 共同通信
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/01/27
  • 【特集】谷川俊太郎さん「詩の持つ力」(1) 人を魅了する言葉はどこから | 共同通信

    Published 2018/01/26 15:22 (JST) Updated 2019/03/25 18:29 (JST) 多くの人が知っている詩人谷川俊太郎さん。その谷川さんが少年期から今までを振り返り、自らをテーマにした展示会を開いている。ふと興味を持って会場を訪れた。軽やかに口ずさめて、読者の心にすっと届く作風。86歳の今も第一線で活躍する、あのみずみずしい感性はいかに育まれてきたのか。その名も「谷川俊太郎展」で表現しようとした自身の実像、これまでの講演や対談で語ってきた谷川さんの詩への思いを手がかりに探ってみた。(共同通信=柴田友明) ▽巨大な詩の柱 1月21日の東京都新宿区の東京オペラシティアートギャラリー。閉ざされたカーテンをくぐると、暗がりの空間の四方にいくつものモニターが並んでいる。「かっぱかっぱらった/かっぱらっぱかっぱらった/とってちってた」。スペースの中央に立って

    【特集】谷川俊太郎さん「詩の持つ力」(1) 人を魅了する言葉はどこから | 共同通信
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/01/27
  • 人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞

    「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。

    人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/01/27