Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: Fly…
プロダクトオーナー祭り 2018 Summer https://postudy.doorkeeper.jp/events/73329 CrowdWorks Designer Blog にて、当日のLTレポートを書いてますので、よろしければ合わせてご覧ください。 http://designer.…
初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_) と申します。DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しています。 今記事では、主にステータスのデザインに焦点を当てて記事を執筆します。 1. ステータスとステートの違い 2. 色で伝えるステータス 3. アイコンで伝えるステータス 4. 実例 : YOUTRUSTの副業意欲ステータス 5. まとめ1. ステータスとステートの違いまずはステータスの定義について決めます。似たような単語として、ステータス(status)とステート(state)、どちらも状態を表す概念ですが、両者は微妙にニュアンスの違いをもっています。 ステータスは状態を示す箱のような概念で、ステートはその状態の固有要素とであると今記事では定義します。分かりやすく言い換えるとしたら、人間
The placeholder attribute contains a surprising amount of issues that prevent it from delivering on what it promises. Let’s clarify why you need to stop using it. Introduced as part of the HTML5 specification, the placeholder attribute “represents a short hint (a word or short phrase) intended to aid the user with data entry when the control has no value. A hint could be a sample value or a brief
This year was influenced by a pendulum swing from clean and modern toward curvy and retro. This year's logo trends were influenced by a pendulum shift that's starting to swing from clean, modern aesthetics toward curvy, retro designs that reflect a new attitude through color and embellishments. Any time we look at trends, we tend to see that there is a pendulum that is swinging. For instance, it's
Roxanne はライブチャットやビジネスプロセス自動化を専門とする英国に本拠を置くソフトウェアハウスであるParker Softwareのオンラインコンテンツマネージャです。 ログアウトの体験は、ログインする回数が増えている中で見落とされやすいものです。素晴らしいUXほど、ユーザーを送り出すことよりも招き入れることに重点が置かれているのは当然かもしれません。しかし、重視されていないということは、ユーザーのログアウト体験が疎かになっていることを意味します。 最近、アカウントを作成したときのことを考えてください。そのブランドがWebサイトやアプリの入り口から、スムーズかつ素早くユーザーを迎え入れようと苦心しているのは間違いありません。アカウントを作成してアクセスするプロセスは、とても簡単で夢中になります。しかし、ログアウトに関しても同様に言えるということは、滅多にないでしょう。 ログアウトは
こんにちは、フロントエンドエンジニアの荒田です。 早いものでスペースマーケットに入社して半年が経ちました。毎日新しい発見があり充実した日々を送っています。 今日はAtomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計したお話をご紹介したいと思います。 背景 今まではReactでコンポーネントを作成するにあたり、粒度に関しての指針が明文化されておらず、コンポーネントの粒度は各エンジニアがそれぞれの思想で決めていたため、担当エンジニアの違いによってコンポーネント粒度がばらばらになる課題がありました。 汎用的で、使いやすい粒度のコンポーネントを作成するためには、デザイナーがデザインを繰り返し使っている、その粒度に合わせるのがいいのでは?と感じました。 そしてそれらを解決するためにAtomic Designを導入してコンポーネントのあり方について再設計することにしました。 Atomic
紙のデザインはメインの仕事ではないけれど、ロゴ制作の依頼に合わせて、名刺の依頼もいただくことが多い。頻度は高くないものの、1年に数回はあるので、自分のメモも兼ねて名刺デザインについてまとめてみたいと思う。 この記事は実験的に有料にしていますが、投げ銭制度となっており、購入しなくてもすべて読めます。その代わり購入いただいた方にはオマケでこの記事用につくった名刺のIllustratorデータをダウンロードいただけます。基本フォーマットまず基本的なこととして、名刺のサイズは「55 × 91mm」 海外だともう一回り小さな名刺が主流で「51 × 89mm」 載せる内容意外と依頼する側は何を載せるのか決まってなかったりする。そのため、まずこちらから項目を渡し、載せたい情報のみを教えてもらうと良い。 名前 フリガナ(ローマ字、平仮名。大抵はローマ字) 肩書 会社名 電話番号 メールアドレス URL S
Googleの順位位置づけアルゴリズムにページの読み込み速度を取り入れるアナウンスがあってから、Webサイトの読み込み速度は早いほうがいいという意識がWeb業界全体に流れています。 何故表示速度が遅いと駄目なのか 確かに自分がインターネットで調べ物をしている時、サイトの表示が遅いとストレスを感じますし、遅すぎると表示を待ちきれずにサイトから離脱もします。 調べ物をしている時は早く知りたいという気持ちが大きいので、答えがすぐにでてきそうにないと感じると次のアクションを起こすのが人間で、その判断速度は大体3秒までと言われています。 この心理をもとに離脱する人が増えるということは、そこに例えどんな有益な情報が掲載されていたとしても、読まれなければ意味がないコンテンツとなってしまうので、そうならないために表示速度を早くするというのが業界の流れであり、ただ早ければいいのではなく、有益なコンテンツであ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
200+ DESIGN behindsCocodaは、デザインの裏側をまとめた事例集です。 日本を代表するデザイン組織から、200以上の事例が公開されています。 CONTENTS デザインの裏側をまとめた 200以上の事例ブランドから、プロダクト設計、デザイン組織の立ち上げ...。様々なデザイン領域の深い事例が、日本で最高峰のデザイン組織によって掲載されています。 RECOMMEND あなたの興味に合わせて デザイン事例をおすすめあなたの興味に合わせて、豊富なデザイン事例の中から ピッタリなコンテンツをおすすめします。 MY LIST 自分好みのリストに まとめるコンテンツの中でぴったりなものを見つけたら、あなただけのリストを作って、いつでも見返すことができます。 GET STARTED さっそくはじめる
こんばんは、ココディーです。 メルカリのUIトレースに関するチュートリアルの記事や、デザイナーの弟子入りの記事を書いていたので、知ってくれてる方もいるかもしれません。 今日は、2つ大きなお知らせがあってnoteを書いています! 初めてのことなので、非常に緊張しますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 ===================================================== ●お知らせ① デザイナーになるためのコミュニティサービス Cocoda!β版 をリリースします🎉===================================================== 実はこの2ヶ月間、デザイナーになりたい人に向けて、もっとデザイナーになる道がオープンになっていくようなサービスを作っていましたが、そのサービスをβ版としてリリースすることにしま
『デザイナーが課題と出会うための場所』としてのギルド型組織へ。STANDARDが考えるデザインファームの役割 目的から逆算し、自らの環境を変えられる人は多くない。環境の変化は時に痛みを生み、苦労を強いる。それでも環境を変える決断をするには、意志が必要だ。特に「会社」という組織を変えるには。 2018年1月、UXデザインファーム『Standard Inc.(以下・STANDARD)』は、組織変革を行った。「会社」の形は取りながらも、社員はフリーランスとして独立しSTANDARDから案件を受託する形となる。専門性を持つプロフェッショナルが集う「ギルド型組織」へ転向したのだ。 THE GUILDをはじめ、デザインファームにおいても近しい組織形態はいくつか存在する。しかし、これまで少数精鋭でさまざまな事業やサービスをデザイン面から支援してきた同社はなぜ組織を変えたのだろうか。同社代表 鈴木健一氏に
「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、デザインの基礎から実際の業務で「どのように活用するのか」を知ってもらう内容となっています。 【注意】本書のEPUB版は固定レイアウト型になっております。文字の大きさの変更や検索、引用などはお使いいただけません。画面の大きい端末でご利用ください。 関連サイト本書の関連ページが用意されています。 エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 | インプレス内容紹介本書は、Think ITの連載記事「ITエンジニアのためのデザイン入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎
2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く