freee Developers Community freee APIで、外部サービスと連携したアプリを作成しよう
この記事は退職者アドベントカレンダー2017(その2)の15日目です。 adventar.org 今年の10月いっぱいでfreee株式会社を退職しました。 どこか時間がある時に退職エントリー書くかーと思ってたのですが、そうこうしているうちにアドベントカレンダーの時期になってしまったので、この機会に書くことにします。 freee株式会社でやっていたこと Webアプリケーションエンジニアとして、サーバサイド、クライアントサイドを問わずアプリケーションの開発業務を中心に従事していました。ある機能の開発サイドのオーナーみたいなことをやっていたこともありました。これは自分の中でも特に良い経験でした。 言語的にはRubyとJavaScriptを書いている時間が長かったです。あと社内にボドゲが大量にあったので、暇な時にみんなで集まってやっていました。 振り返る 僕が入社したのは2015年の4月だったので
個人事業主でも、会社設立直後でも、 上場を目指す企業でも あなたの事業に 最適な一枚を選ぶなら freeeカード
freeeが特許侵害でマネーフォワードを提訴したというニュースが流れている。 freeeがマネーフォワードを提訴、勘定科目の自動仕訳特許侵害で | TechCrunch Japan 肝心の特許は、以下のものらしい。 特許 第5503795号 会計処理装置、会計処理方法及び会計処理プログラム - astamuse 読んでみたが、何の新規性もあるようには読めない。やたらとクラウドコンピューティングなる言葉が出てくるが、この特許でAWSとかAzureとかGoogle Apps Engineのようないわゆるクラウドかそうでない従来のサーバーかで何か違いがあるとは思えないし、その他のことも、人間が有史以前からやってきた分類作業であるようにしか読めない。数千年も存在する既存の概念をコンピューターで行うというだけのゴミ特許が乱立しているが、どうやらそのコンピューターを更に細分化してクラウドコンピューティ
みなさんごきげんようー!くしいちゃんねるです。今日は、クラウド会計ソフトで有名な、freee 株式会社が、引っ越したらしいので、遊びにいってきました。では早速いってみます。 はい!というわけで子供Youtuberっぽく始まりましたが元ネタわかりましたでしょうか。わかりませんか。しょうがないですね。今回で行ってきたシリーズ、は130記事目とのことで早速レッツゴー! 前回のはこちら ▼2014年07月11日 freee 株式会社 に行ってきた! - 941::blog 2015年の12月にお引っ越しされたという新オフィス。ロゴがドドーン、矢印がかわいい。 受付はこっちらしい ==== 受付&ウェイティングスペース ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
freeeは11月26日、Q&A形式で必要事項を入力すると、会社設立に必要な書類を自動で出力するサービス「会社設立 freee」が合同会社の設立にも対応したと発表した。利用は無料。 20通以上の書類作成や関係者の押印、役所への提出手続きなど、会社設立に必要なプロセスをオンライン上で済ませるサービス。株式会社に続き、合同会社の設立に対応し、自分で書類をそろえる場合や、行政書士に代行してもらう場合と比較して、コストを安く抑えられるという。 同サービスを利用した場合、設立費用は6万5000円(電子定款費用5000円、登録免許税6万円)で、freee電子公告が毎年1000円かかる。対して、書類を自前で準備すると、設立費用は10万円(定款印紙代4万円、登録免許税6万円)、決算公告の官報掲載費用が毎年6万円必要で、行政書士に代行してもらうと、さらに依頼費用が必要になるため、全体でコストを半分以下に抑え
AWS Summit Tokyo 2015 www.awssummit.tokyo アマゾンデータサービスジャパン様 主催のAWS Summit Tokyo 2015 で、 freeeの急成長とAWS というタイトルで発表しました。 発表させていただいたプレゼンテーションの内容は、 「創業期から現在に至るまでのインフラの変化、AWSさんの各種クラウドサービスを利用しつつ、会社の急成長と共にどのような形に変わっていったのか」 となっています。 AWS Summit Tokyo 2015 freee // Speaker Deck プレゼンテーション資料の作成には、弊社CTO 横路を始め、 インフラチームによるレビュー、及び 弊社マーケティングチームによるヘルプなどがあり、 作成することができました。 無事、発表が時間内に収まる形でできたのでとても良かったです。 私が入社したのは2014年6月
忘れないようにメモ。 発表時と違う点は エンジニアの総数修正 IAMがダブってた PRのReviewerについて格助詞の使い方を間違えていたのを修正。 -> 「を」と「の」
新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 (以下、文語にて) 2015年初のブログポストは昨年のまとめとして2014年のfreeeを振り返ってみる。最も大きなマイルストーンは、クラウド会計ソフトにおいて、freeeがシェアNo.1 であるということが確認されたことだ。(デジタルインファクト調べ「クラウド会計ソフトの利用動向調査」より)」 これが達成できたのはもちろん、freeeを支えていただいている皆様のご支援にもとづくものであり、まずは皆様に大きな感謝を申し上げたい。そして、その背後にどのような動きがあったかをあわせて振り返ってみる。 1.「経理をとにかく簡単にして自動化する」挑戦と進捗 freeeの掲げるミッションは、「スモールビジネスに携わるみんなが創造的な活動にフォーカスできるような環境の実現」であり、そのために、バックオフィスの業務をテクノロジーによ
観測史上最大の台風は、夜更け過ぎに熱帯低気圧に変わりがち。くしいです! freee | 全自動クラウド会計ソフト@freee_jp @941 さん、はじめまして、会計ソフトfreeeの鈴木と申します。行ってきたシリーズ楽しみに見ています!この度、卓球・ミニ四駆ありの五反田オフィスに引越し、行ってきたシリーズに出れたら、と思っています!是非オフィスに遊びに来てくださいhttp://t.co/kXfFR2vxli 2014/06/23 16:47:59 というわけで、全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」を提供しているその名も freee 株式会社 さんにお邪魔してきた。個人事業主の青色申告や確定申告、法人の会社法に対応した決算書作成に対応していて確定申告シーズンではよくお見かけしましたね。 入るとバーン、freee ==== iPadで呼び出せちゃう ※公開から3ヶ月以上経過し
チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに – freee株式会社 Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 みなさんのチームには「気兼ねなく情報発信できる場所」はありますか? 今回は、Qiita Teamをそんな場所としてご活用いただいている、freee株式会社さんの事例をご紹介します。 サマリーポイントをまとめると使い方の指針になるような記事をはじめに投稿してから徐々に広めた開発ドキュメントにかぎらず、仕事のフローの改善案、自分の想いやライフハック的な記事など、メンバーに伝えたい様々な情報を投稿してよい場所として使っている目次freee株式会社Qiita Team導入の経緯導入前の課題使い始めてみてどうだったか―どんな記事が投稿されていますか?―社内に広まるきっかけは何だったのでしょうか?今までのツールではこういった投稿はでき
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