RubyKaigi 2018 https://rubykaigi.org/2018/presentations/yukihiro_matz
こんにちは、虎の穴開発室です。 11/25(土)に福岡市で行われた福岡RubyKaigi 02にとんこつスポンサーとして出展し、発表を行いました。本記事では弊社の発表について紹介したいと思います。 虎の穴は11/1から11/2にかけて島根県松江市で行われたRubyWorld Conference 2017にもプラチナスポンサーとして参加し、Rubyに関する会議では2度目の出展および発表となりました。そちらの参加レポートもブログに投稿していますので、ぜひご覧下さい。 toranoana-lab.hatenablog.com 会場の様子 会場は福岡市天神駅から徒歩3分のところにあるFukuoka Growth Nextという、官民共働型スタートアップ支援施設をうたうとてもユニークな施設です。 会場自体は旧大名小学校をリニューアルした建物なのですが、当時の名残が見られます。 ガンダムもいました。
こんにちは、VASILYバックエンドエンジニアの塩崎です。 RubyKaigi2017の開催時期が間近に迫っていますが、皆さんの広島グルメ探訪の予定はいかがでしょうか? 今年のRubyKaigiにはVASILYから4人が参加する予定で、そのうちの3人は初参加です。 発表の要旨はすでに公開されていて以下のページで確認できますが、まだどれを見て回ろうかを決めかねている人もいるかと思います。 http://rubykaigi.org/2017/schedule そこで、Rubyのパパであり、VASILYの技術顧問でもあるまつもとゆきひろさん(以下、Matzさん)にRubyKaigi2017の見所を聞いてみました。 この記事がRubyKaigiに参加をされる方々の参考になれば幸いです。 注) Matzさんは事前にすべての発表内容を正確に把握しているわけではないため、ここで紹介した内容がRubyKa
RubyKaigi is the authoritative international conference on the Ruby programming language, attracting Ruby committers and Ruby programmers from around the world to Japan, the birthplace of Ruby. Held nearly every year since 2006, RubyKaigi is a truly international event. Last year's 3-day event -- the first to include English as an official language -- welcomed over 1500 participants. The eighth in
whoisしてみると分かるようにrubykaigi.orgドメインは現在私が所有している。 元々RubyKaigiは独自のドメインというのは持っていなかった。その頃、確か高橋さんか角谷さんにだったと思う、rubyconfみたいにドメイン取らないのかと聞いてみた。取るつもりはないというお答えであった。思うに、当時は今にも増してイベントの継続性は神のみぞ知るところだったわけで、ドメインを取ってそこで継続的にサイトをメンテナンスするのはそぐわないということだったのだろう。 それにしても、RubyKaigi 2007が行われようかという時点で既にruby-talkやruby-coreでも"RubyKaigi"という文字を目にするようになっていた。と、すればいずれここに目を付けるスパマーもいるだろう。みすみすこのブランドをスパマーにスクワットされるがままに放置しておくのは惜しいように思われた。そこで
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本年も成功裏に終了したRubyKaigiだけど、来年で最終回だとか。正直本当に終わると思ってないし、仮に現在の中心スタッフが止めても、他の誰かがなにかしらやるでしょ。そういう次世代イベントの中心メンバを育てるための場がRegional RubyKaigiだと勝手に思ってるし。 ただ、それはそれとして「RubyKaigiを一度終わってみる」っていうのはホントにいいことだと思う。 (たしか)一昨年の角谷さんのゆるふわセッションを私は大笑いしながら見てたんだけど、終わってから他の人の書いたレポート見てるとなんとなく違和感があった。まぁ詳細レポートを書くような人はそれだけ多くを受け取った人だから思い入れも激しいのかなぁと思ったりしながらその時は違和感を気にしないことにしたわけだけど。 それで迎えた昨年の角谷さんのセッション。もちろん発言は示唆に富んでるし、事前にかっちり準備をしながらも、それ以上に
RejectKaigi2010 スライドシャイなRubyistがRubyKaigiでできることView more presentations from authorNari. いいたかったこと人があんな近かったこと無いんで大変に緊張してしまった。「いいとも」っぽい。シャイなことを短所と思わせるような出来事って多いけど、実は長所もあってそれを伸ばしていけばいいんじゃないか、ということ。んで、「発表する理由」とかそのへんも話したかったし、発表するのは結果報告であって本当は日頃の行いが大事というかコツコツHackすることが大事なんだって話をしたかった。あと、今年のRubyKaigiの懇親会のシステムは本当に素晴らしくて、あれはシャイにやさしいなと思った。他でもやるべき。 カリスマのあとでLTで出来て大変恐縮でした。しかし、やっぱり僕のベストなプレゼン時間は5分内だよなと再認識しました。
茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日本Ruby会議2010が開催されています。本日は2日目です。本稿では、2日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフは朝8時半に集合して、朝会が行われました。運営上の確認点や注意点に関する情報をスタッフ全員で共有していました。 本日から、ジュンク堂書店RubyKaigi店では、Rubyに関係ある書籍のサイン会が行われます。こちらも要チェックです! なお、会場ネットワーク状況に関して、RubyKaigi日記にて「RubyKaigi2010会場のネットワークについて」が案内されています。現地で参加する方は確認しておきましょう。 Yuguiさん、Shugo Maedaさん「Ruby 1.9.2 is released! / Rubyコミッタ Q & A」 Yuguiさんによる1.9.2のお話 最初はYuguiさんによるRuby 1.9.2の話からスタート
_ RubyKaigi2010 2日目 この日は、JRubyKaigiでLTやった。 発表資料 なんか最後まで走りきれなかった。 走りきれなかったといえば、大場さんのRAVAデモ(jrubyの上でravaを動かして、その上でjrubyを動かして、その上ででravaを動かして、というのを12単衣にして、美しき日本のRubyというのを示すということに最終的にはなるはずのもの)が、まったくそこまでたどり着けなかったのが残念というか、観ていると余裕たっぷりに時間を使っているので予定調和としてデモまでたどり着かないのかと思った。後で聞いたら実際に動く(JRubyはクラスが不足しているから無理だけどfibは動く)というか動かすようにするためにravaのrequire循環参照のバグを潰さなければならなくてひどい目にあったとか。その成果物のrava。 あとは、えんどうさんのquine(特にエンディングの5
Ando Yasushi (Seesaa Inc.)
本日8月27日(金)から29日(日)までの3日間にわたり、茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日本Ruby会議2010が開催されます。本ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 会場入り口から受付場所まで動画で撮影しました。今回は2Fで受付が行われます。その隣のスペースには、ジュンク堂RubyKaigi店が出店しています。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm11896723 RubyKaigi開催前にはコミッター関係者が集まり、Ruby開発者会議が行われました。今後のRubyについて議論が交わされていました。 なお、スタッフは、以下の本イベント用のTシャツを着用しています。困ったことがあれば話しかけてみましょう。気さくに答えてくれるはずです。 オープニング 実行委員長の高橋征義さんから、今回のRubyKaigiのテーマ「Confli
Truth and Consequences: Handling Ruby 1.9 Encodings in RailsYehuda Katz (Engine Yard)Ruby 1.9 adds support for many different encodings, making it possible to write Ruby web programs that can handle non-English characters well. However, these changes have had many consequences. At the beginning, the new encoding support has introduced much confusion in simple, English-only Rails applications and a
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