2018年4月4日のブックマーク (10件)

  • 批判を受けて感じたこと。 - しかばね先生の日常ブログ

    ブログを書くのは久方ぶりです。 皆様のおかげで、仕事をしたり漫画を描いたり、とても忙しい日々を過ごしております。 ブログではお伝えしていませんでしたが、ヤングエースUPさんで連載が始まっております。 web-ace.jp 読んでくださっている皆様、 応援ボタンなどを押してくださっている皆様、当にありがとうございます。 「ヤング」でも「エース」でもない私が、ヤングエースUPさんで連載させていただけるとは、恐れ多くていつも緊張して「当にこの漫画を載せていただいていいのだろうか…。」と不安だらけの毎日です。 いつも悩みながら漫画を描いています。 そしてやはり、昔を思い出し涙が出てきます。 今回公開された第3話は、描くのが最も苦しい回でした。 noteで連載していた「緩やかな始まりの終わり」という漫画の再構成です。 ラスト付近の「見て見ぬふりをしていた自分」を描くのが大変苦しく、途中で投げ出し

    批判を受けて感じたこと。 - しかばね先生の日常ブログ
    bokmal
    bokmal 2018/04/04
  • 河野外務大臣の名状しがたい篆書のようなもの : やた管ブログ

    河野太郎外務大臣の名状しがたい篆書のようなものが話題になっている。 河野太郎外相「一度見たら忘れない」書体 G20事務局発足で看板披露:産経ニュース 篆書の筆遣いをしておらず、字形も篆書らしさがない。一度もまともに篆書を書いたことのない人の字なのは間違いないのだが、それ以外にもいくつか気になる点がある。 1.片仮名 「サミット」は片仮名で書かれている。平仮名や片仮名は、漢字とは別の文字である。したがって平仮名や片仮名の篆書というのは存在しない。通常篆書と仮名を組み合わせることはないが、どうしても組み合わせなければならない場合、漢字と違和感がないように組み合わせなければならない。 河野大臣の片仮名を見ると、「サ」や「ツ」「ト」の最終画に、篆書に寄せようとする工夫が見られる。それが成功しているとは思えない(これならそのまま書いた方がいい)のは、河野氏が篆書を理解していないからだが、それならば、

    河野外務大臣の名状しがたい篆書のようなもの : やた管ブログ
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    bokmal 2018/04/04
  • ヘルス嬢に興味を持った part3

    anond:20180403135725 の続き。 で、翌日夜に会うことになった。この日はセクキャバ店が定休日なので、同伴が伴わない店外。前回と同じように事と飲みを済ませ、その後は近くの公園のベンチで四方山話。住宅地の夜の公園なので周りには誰も居なかった。 公園で話はじめて20分くらいして、嬢が少し思い詰めた顔で言ってきた。 「もう店辞めて完全に上がるの。(中略)だから、お小遣い、もらえませんか…?」 P(パパ活のパパのこと)の要請、きたああああああ…! 全く予想外では無かった。前日の嬢のツイッターで、セクキャバ店をもうすぐ辞めると書いてあり、嬢は風俗の世界から足を洗うことを決めていた。 嬢は昼の仕事を持っているので無収入になるわけではなく、かつ旦那とのダブルインカムになるので、一見収入面の不安はなさそうである。が、それでも収入激減はするので、風俗から足を洗おうとしている人が、収入の激変

    ヘルス嬢に興味を持った part3
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    bokmal 2018/04/04
    「風俗から足を洗おうとしている人が、収入の激変緩和のためにしばらくPを持つケースがあり、そのP役には風俗時代の本指名客がなることが多い」なんかわからんが『腕くらべ』を読んでるような気分になってきた。
  • 会社で男性も育児休暇を取れるようになったら「非モテを採用しろ」という新たな闇が生まれた話

    キール @kir_imperial うちの会社、男性も普通に育児休暇取れるようになったんだけど、そのせいか「こいつ仕事はできるけど、絶対モテないし結婚できないだろうなぁ、みたいな男女を取れ」的な指示が来てるらしく、こう色々と闇を感じた。 2018-04-02 16:45:37

    会社で男性も育児休暇を取れるようになったら「非モテを採用しろ」という新たな闇が生まれた話
    bokmal
    bokmal 2018/04/04
    ちょっと昔の創作物に時々「無口で影のような存在だが仕事は確実なオールドミス」みたいなキャラいたな。(事件が起きて頼りになる/実は巨額の横領/壮絶な過去/眼鏡を取ると可愛いツンデレ等ルート分岐)
  • 切り裂きジャックって実在なのに

    実在の殺人鬼を、被害者もいるのにファンタジーの概念みたいに漫画とかゲームとかに登場させまくってるのすごい気持ち悪くなる 追記歴史上の人物だってそう、と言われるけど、直接手を下してるか不明だけど政治的に力持ってた悪い人と、ただ人殺しただけで有名な人を同列で語れるのいまいち飲み込めない。 津山三十人殺しも当然ナシだと思ってます。 追記2絶対に無くなるべきとは言ってないのに、なぜ"それだとアレもダメだね"とか言われるのか。"俺はダメです"くらい良いだろ https://hobbyjapan.co.jp/whitechapel/ このボードゲームとかなかなか悪趣味だなって思った (モデルにするのと違い、そのまんま名称使うのに特に抵抗ある) 追記3めっちゃ読みたいようにしか読まない人いるな〜これが増田か… 世田谷一家事件とかネバダ(たん)?ってのに個人的には近いって感じ。違和感ないかもだけどどう?っ

    切り裂きジャックって実在なのに
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    bokmal 2018/04/04
    津山三十人殺しネタの増田にふざけたブコメ書いたんだけど、関係者は存命かもしれない的なコメを見て、一度フィクション化されたら乗っかっても許されるみたいな勝手なラインが自分にあるのかな…と考えたりした。
  • 出禁のお知らせ | KOTOBUKI PROJECT

    KOTOBUKI PROJECTは、2018年4月3日付けで 山ちゃん(https://twitter.com/bSbL0cxQB58yJHj )を出禁にします。 主催、ゲスト出演問わず全現場が対象です。 その理由 ①リプ&DM 先日、ツイッターで新しい研修生・立花ふみかを紹介した際、山ちゃんは柴田かなに 「研修生がいれば、俺は要らないね」 と、リプを送りました。 直後、かなの親御さんから 「山ちゃんのリプで、かなが落ち込んでいる」 と、連絡がありました。 研修生と一人のファンを同一視する意味がわかりませんが、「要らない」と言えるはずもなく、かなは困惑していました。 界隈のアイドル、ファンも「これはひどい」という話になりましたが、とりあえず静観していました。 かながコメントを返さないでいると、山ちゃんから 「コメントがないよ」と、催促が。 コメントの強要とは、いかがなものでしょう。 また、

    出禁のお知らせ | KOTOBUKI PROJECT
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    bokmal 2018/04/04
    先日、小説に認知度低い単語を使う意味がわからんとご立腹の増田に、いやそれが良いんだわからんまま読むのが楽しいんだとブコメしたけど、この記事に思いを新たにした。
  • 昔はよくあったけど、今見るとめちゃくちゃ違和感のある展開

    仮面などで顔を隠しためちゃ強い騎士が、主人公たちの戦いの中で実は女だということがわかる。 その後事情があって敵同士だったがなんやかやで味方になる。 最終決戦に他の仲間たちと一緒に戦場に出ていくが中ボスみたいなめちゃ強いのが出てくると仲間の一人の男が突然出てきて「どいてろ」展開。 しゃしゃり出た男が敵にボコられたところに女騎士が駆け寄って涙をながすと「お前にも女らしい顔ができるんだな」と頬をぬぐう。 なんやかんやで勝ったあと、後日談でしゃしゃり出た男の家を仲間が訪れるとフリフリのドレスとか着た元女騎士が出てくる。 「すっかり変わったな」と冷やかされつつも、しゃしゃり出男がなにかふざけると元騎士っぽく怖いところを見せて(刃物を投げるとか)、「やっぱ変わってないな」とみんなでわはははと笑ってエンド。 昔からこの展開めちゃくちゃ嫌いだったけど、今見るとやっぱすごい違和感あるわ。 今どきこんなの書い

    昔はよくあったけど、今見るとめちゃくちゃ違和感のある展開
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    bokmal 2018/04/04
    その点、バレ→輪姦→妊娠→流産→孕ませた男と共に敵に立ち向かうも首チョンパ、なチキタは違和感ないな!/ ブログで「ポリコネ」連発してた人がいたがググると1,890件もヒットしたので別人か
  • 立ち読み:『ユリアヌスの信仰世界』著者 中西 恭子氏による『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』によせて| 慶應義塾大学出版会

    書は、紀元後4世紀のローマ皇帝ユリアヌスの知的遍歴と信仰世界を論じたモノグラフである。「知の歴史」と宗教史を架橋しつつユリアヌスの思索を扱った日人研究者初の試みでもある。 日ではユリアヌスの事績とひととなりは主に史伝的創作を通して知られてきた。ヘンリック・イプセン『皇帝とガリラヤ人』、ドミートリイ・セルゲーエヴィチ・メレジコーフスキイ『神々の死』、そして辻邦生『背教者ユリアヌス』の功績は大きい。日の宗教的伝統と「西洋の伝統宗教」としてのキリスト教のはざまに生きる読者が、卓抜なストーリーテラーが語る「戴冠せるロマン主義者」ユリアヌスの姿にときに時空を超えて共鳴するものを見いだすこともあったであろう。ラファエル・フォン・ケーベルが熱烈な推薦文を付した島村苳三訳の『背教者じゅりあの』(メレジコーフスキイ『神々の死』)に感銘を受けた折口信夫が「古代人の心にゆきふれるものを書きたい」と志して

    立ち読み:『ユリアヌスの信仰世界』著者 中西 恭子氏による『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』によせて| 慶應義塾大学出版会
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    bokmal 2018/04/04
  • 言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する

    今回は、すべて直球でいく。 新書は薄くて、安くて、易しい。 あとは内容が伴えば、読書ビギナーに第一推薦できる条件が揃う。 日の書籍のシリーズものの中で、名著が集中する度合いについて最強なのは、岩波新書の青版である。 これは周知の事実だから、個人運営のマイナー・ブログがわざわざ言わなくてもよさそうなものである。 しかし、言わずもがなのことを言わずに済ますなら、このブログはもう書くことがないのである。 加えて言えば、言われなくても分かっているべきと前提扱いされるものの多くは/少なくない人にとっては、言われないと分からないのである。 だから言わずもがなのことをあえていう。 何を読めばよいかと探しているのなら、岩波新書の青版を読むと良い。 岩波新書の青版のうち、どれを読めばよいか迷っているのなら、以下のものを読むと良い。 なんとなく、繰り返し勧めている気がしていたが、探してみるとかなり昔にメルマ

    言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する
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    bokmal 2018/04/04
  • 森修一 on Twitter: "みんなで太極拳やってる最中、周囲で僕たちを見ていた人達に40代くらいの女性が近づいて何事か言って回っていた。最後にはっきりと「ここ日本ですよ」と聞こえた。その女性はそのまま花見客の中に戻っていった。その花見席には子供もいた。 日常… https://t.co/qktOC1ApSo"

    みんなで太極拳やってる最中、周囲で僕たちを見ていた人達に40代くらいの女性が近づいて何事か言って回っていた。最後にはっきりと「ここ日ですよ」と聞こえた。その女性はそのまま花見客の中に戻っていった。その花見席には子供もいた。 日常… https://t.co/qktOC1ApSo

    森修一 on Twitter: "みんなで太極拳やってる最中、周囲で僕たちを見ていた人達に40代くらいの女性が近づいて何事か言って回っていた。最後にはっきりと「ここ日本ですよ」と聞こえた。その女性はそのまま花見客の中に戻っていった。その花見席には子供もいた。 日常… https://t.co/qktOC1ApSo"
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    bokmal 2018/04/04
    正倉院展の来場者にも言おうな