新型コロナウイルス対策で酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働き掛けてもらうよう求める政府の方針決定に、内閣官房のほかに、財務省と経済産業省、金融庁も関与していたことが12日、分かった。
新型コロナウイルス対策で酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働き掛けてもらうよう求める政府の方針決定に、内閣官房のほかに、財務省と経済産業省、金融庁も関与していたことが12日、分かった。
ゆずみかん🇫🇷パリでフリーランサー @yuzumikan4791 ミシガン州のフェスティバルで、移動遊園地の乗り物が後方に傾き、見物人が搭乗者たちを助けようと駆けつけました。 気付くのや対応が遅れたら、重大事故になってる事例でしたね⋯!! 重しになろうと取り憑いた最初の勇気ある方、それに続いた方達、素晴らしいです。 pic.twitter.com/DQhKZVHC5I 2021-07-10 05:18:47 リンク ABC7 Chicago Video shows carnival-goers almost crash to ground as Michigan Cherry Festival ride breaks Spectators quickly tried to hold down a Michigan carnival ride Thursday as it appeare
むかし勤めていた、結婚式代理出席会社の最大の案件。 結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式・披露宴を実現したいという。 そうはいっても相手がいない →新郎は代理出席で賄いたい →そうすると新郎側の出席者も必要だ、これも代理出席を頼もう →新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ →新婦側も代理出席で。 というわけで、代理出席会社から、新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。 新婦以外全員偽物の結婚式・披露宴が行われたのだった。 出席者はさすがに全員プロである。 学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓の言葉、両親への感謝の手紙、と全てが滞りなく行われた。 式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、本物の結婚式・披露宴だと勘違い
溜まった思いを書き散らしました。 拝啓 すべてのみなさまへワクチンを打って安心するのは、まだ早いです さすがに1回目の接種の翌日からマスクを外して動き回るような人はいないと思いますが、効果が十分あらわれるとされる2回目の接種から2週間経ってもなお、安心しないでほしいという話をします。あなた自身の重症化の確率は小さくなりますが、あなたが感染しなくなるわけではありませんし、あなたを経由して周りの人に感染させる可能性は十分に残っています。特にデルタ株に対しては、ワクチン接種後に他人との接触機会を2倍にしたら、あなたが打ったせっかくのファイザー製ワクチンの効果も、あなたが疑問視している中国製のワクチンを打ったのと変わらないレベルになってしまいます。まして、接触機会を5倍にしたら、ワクチンを打っていないのと同じです。周りの人のことを思いやれるなら、羽を伸ばすのは周りの人も含めてワクチンが行き渡ってか
ミカエル @mikaerunotue @prairie_for_you 動物園でミーアの隣がフラミンゴだったのですが、フラミンゴが鳴く度にミーアはキョロキョロして🤣 「違うってそれ❗️」とつい呟いてしまいました。 2021-07-10 05:50:11
細々生活してた(けど仕事はしてなかった)40代のおっさんが「なんか尻が痛い」って言い始めた 何言ってんだこいつと思って、病院行ってどうぞと返してたんだけど、中々病院に行かない そういう人は多いって言うかほとんどなので、痛いって言われるたびに、はよ病院行けっていってたんだけど、 「俺、がんじゃねぇかな」って言いだした そういうこと言う人も多いので、だったら益々早くいかなきゃですねと返してたんだけど、 まあ結局その人は末期がんだった その後がもうバタバタで、入院と在宅を行ったり来たり ヘルパー手配したり、病院行くためのタクシーも介護タクシーじゃないとダメだったり あっという間にげっそりしていったけど、そのおっさんは先生や周りの人の言うことをうんうん聞きながら毎日頑張って生活してた 偶に「やっぱこえーな」「つらい」とか、愚痴言いに痛いケツ抱えてわざわざ事務所来てたりしてたけど、そうだよなあってた
先日入籍した。家族婚をすることになった。 こんなご時世なので人数は最小限で、ということで自分たちの兄弟、親、祖父母のみを呼ぶことになった。鬼籍に入っている祖父母もいるので総勢10人にも満たない招待客リストである。 幸い全員近距離なのもあり、トントン拍子で参加の返事をもらうことが出来た。そして残すところは母方の祖父母のみとなった。 母方の祖父母からも当然のように参加の返事をもらえると思いながら自分の母と祖父母宅へ行き、招待したい旨を伝えた。 返事は「不参加」だった。 理由を聞いても「勘弁してくれ」「そんな気分じゃない」「無理なものは無理」とひたすら突っぱねるばかり。「コロナが心配なのか」と聞いてもそれは違う(祖父母ともワクチン2回接種済み)とのことで理由すらも分からなかった。 傲慢なのは百も承知だが、小さい頃から可愛がってくれていた祖父母には当然喜んでもらえると思っていたし、当然結婚式にも参
楽しかったな〜っていう話 ーーーーー 19歳の夏に、何か19歳らしいことをしたい衝動に駆られて18禁PCゲームを購入した。 BLゲームで、Twitterでちょっとバズっていたのでノリで買ってしまった。 18禁ゲームはおろか、PCゲームを買うのすら初めてで、なんかすっごく緊張した。 「あなたは18歳以上ですか?」に何のためらいも無く「はい」を選ぶこのなんとも言えない気持ち。 アマゾンで購入し、私は18禁ゲームを買ってしまったのか…と実感してソワソワ、 ソフトが届いても家族が開けてしまったらどうしようとまたソワソワして、かなり怯えてたのを覚えてる。 ーーーーー ノベルゲームでフルボイス(PCゲーム大体そう?)、知らない名前の声優ばかり、アホみたいな名前の人もいる…。 ソフトを起動すると、「おう、まだ起きてんのか?」みたいな、 起動した時間帯によってキャラクターのボイスが変わるやつ流れてきて、ス
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR西日本は長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」の「紀南コース」の試運転を報道陣に公開した。実際に乗って分かった、その魅力とは。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 安価に楽しめる夜行列車として
悪性黒色腫(メラノーマ、画像のピンク色の部分)は、人間のがんの中で最も恐れられているものの1つだ。転移が早く、ほとんどすべての臓器に広がる可能性がある。画像は肺に転移したもの。なお、画像の細胞の色は実際の色ではない。(IMAGE BY DR. CECIL H. FOX, SCIENCE SOURCE) 2019年2月、司法試験の勉強をしていたモリー・キャシディーさんは、耳に激しい痛みを感じた。やがて痛みはあごにまで広がり、舌の下にしこりも見つけた。米アリゾナ州ツーソンに住み、教育学の博士号ももつ彼女は、「どの病院に行っても、生後10カ月の息子を育てながら勉強しているストレスが原因だと言われました」と振り返る。納得がいかずにさらに他の病院に行くと、のどやあご、鼻、口、耳などにできる「頭頸部がん」だと判明した。 キャシディーさんは舌の一部と35個のリンパ節を切除する手術を受け、35回の放射線照
刺激の強い言葉を使いたがるマスコミIOC会長のトマス・バッハ氏も来日し、東京オリンピック、パラリンピックの開催予定日が近づいてきた。しかしコロナ禍で紆余曲折を経てきたこの東京五輪2020には、反対の声も強くある。 そうした経緯を反映しているのか、報道記事、とくに翻訳記事の見出しや本文中に、原文の意味や発言者本人の意図と些か違うのではないかと思われる表現が見受けられる。 目を引くキャッチーな見出しを使ったり、発言中でも読者の強い反応を喚起しそうな言葉を切り取ったり……メディアのこうした手法は今に始まったことではないのだけれど、最近とみに危うさを感じるようになっている。 「意訳」を利用したイメージづけはNG 先日の東京五輪2020五者会談で、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県が「無観客試合」とする旨が決定された。その後、北海道と福島も無観客を選択した。 その無観客試合の決定を受けて、バッハ会長
【1月10日 AFP】困っている他者を助けるための無私無欲の行動は、哺乳類、特に人間や大型類人猿などだけに見られる特性だと、長い間考えられてきた。 動画:ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究 だが、アフリカに生息するインコ科の鳥類であるヨウムは、近しい関係にある仲間や「顔見知り程度」の相手にも自ら進んで手助けをすることが、最新の研究で明らかになった。自身の利益が期待できない場合でも、こうした行動を取るのだという。研究論文が9日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。 研究論文について、共同執筆者で独マックス・プランク鳥類学研究所(Max Planck Institute for Ornithology)のアウグステ・フォンバイエルン(Auguste von Bayern)氏は、協力行動と社会的知性の進化に関する知識の向上をもたらして
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 サバ水煮缶、カットトマト缶、コンソメスープの素など常備してあるものをフライパンにダイレクトインして作るプッタネスカ風スパゲティ、 www.hotpepper.jp 今回はその冷やしバージョン「プッタネスカみたいな冷たいサバ缶トマトスパゲティ」です。 冷やしたカットトマト缶とサバ水煮缶を混ぜて作る簡単トマトソースと、水でしめたスパゲティをからめるだけ。麺茹で以外ではフライパンは出番なし、混ぜるだけなのでリモートランチにもぴったりです。 トマトとサバがうま味たっぷりなので、冷やしてもしっかり濃厚で美味しいソースになり、プリプリのスパゲティにもしっかりからみます。具だくさんで満足感もある一皿ですよ。 ヤスナリオの「プッタネスカみたいな冷たいサバ缶トマトスパゲティ」 材料:1人分 スパゲティ(今回は1.7mmのもの) 100g カットトマト缶 1/2
「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画・映画ランキング」映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。
ここ10年ぐらいで滅茶苦茶美味くなったよなあかき氷。 実態としてはかき氷が必死になったと言うよりも製氷業が死にものぐるいになったんだけど。 食ったこともない癖に「どうせインスタ映えでしょ~~」で終わらせるのは勿体ないぞ。 1杯600円するにゃあするけど明らかにハーゲンダッツ2個分の満足感はある。 単純に氷の構造そのものが昔のショボイかき氷とは全く別物になってる。 大盛りのかき氷のほぼ全てが新雪よりも柔らかい物質によって構成されてる。 スーパーのアイスケースに1個80円で売ってるようなパックのかき氷とは全く別次元の物体だ。 黒鉛とダイヤモンドぐらい別物だ。 かかってるソースだって1L原価5円の安いシロップじゃない。 果汁や抹茶100%をそこから更に濃縮してる。 昭和の海の家で売ってたかき氷が1杯300円で原価20円だったけど、今のかき氷は1杯600円で原価200円ぐらいの代物だ。 全く別物に
bookandbeer.com 《未来の文学》シリーズ完結記念トークショー@本屋B&B、行ってきました。途中から雷と大雨の音が聞こえてきて怖かったです。傘持ってきてなかったし!! 以下レポ。 ※注意:以下、基本的に敬称略だったり付けてたり。オフレコっぽい箇所(インターネットに流すのはヤバそうな箇所)はオミットしています。気になる人はアーカイブを見るか、もう見た人に直接聞いてください。 *** 出演者:大森望、橋本輝幸、樽本周馬、柳下毅一郎(途中から) 《未来の文学》は2004年開始で全20冊(『ダールグレン』が2冊あるため全19作品)。河出書房新社の《奇想コレクション》とほぼ同時期(2003年開始)。 《奇想コレクション》と時期が被ってしまったが、ラインナップを見るとほとんど被っていなかった。 最初はラファティを出すつもり(全10冊)で、柳下氏に相談していた。そこから大森さんを紹介してもら
"Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者の本についてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日本の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない
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