hiphopに関するbokosuのブックマーク (768)

  • DEJI Diary:2014 - livedoor Blog(ブログ)

  • 一緒に夢を、叶えよう | YASURI    公式ブログ

    僕が唄を事で みんなが元気なれるなら心へ 届いて欲しいこの声で 僕を好きになってくれるなら喉仏が ちぎれても唄を歌いつずけよう 見えない壁を崩せるよう 前を向いてもチャンスを作ろう それでも転んでしまうもんだ 薬の副作用から来るだるさ 眠気、これからどうなるとか 全然、分かんないけど 唄を歌いつずけよう 未来が怖いのは当たり前 年齢なんてただの形だぜ かなりダセーとか聞き飽きた 悪口言っても意味ないじゃんか 唄を聞いてくれる、あなたが、いるだけで 僕は生きて行ける訳で だから、みんなの力になろう 一緒に夢を叶えよう 叱咤激励にツバ吐いて 自分の才能にアグラをかいて 不平不満ばかり並べる キズイタラ自分が、そうなってた 仲間やファンが居て当たり前 当に馬鹿みたいだね 喉元すぎりゃ熱さ忘れ まるで誰かが言ってた革命 熱量を上手く保ちたい 馴れ合いと分かち合いの違い 期待は依存につながる だか

  • SALU「In My Life」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年3月、BACHLOGICが立ち上げたレキシントン内のレーベル「One Year War Music」から第1弾アーティストとして1stアルバム「In My Shoes」をリリースし、多方面から高評価を集めたSALU。彼はその後も「I Gotta Go」「ホームウェイ24号」「鵠沼フィッシュ」「Rebirth」「Flow in the Rain」とコンスタントに新曲を発表して話題を振りまき、このたびミニアルバム「In My Life」でTOY'S FACTORYよりメジャーデビューを果たす。 今回は、メジャーレーベルとの契約に至った理由から、自身の“Life”観、新作にフィーチャリングゲストとして参加したPES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)に関する逸話まで、幅広くSALUに話を聞いた。 取材・文 / 鳴田麻未 撮影 / 福和洋 ──ナタリーには1stアルバ

    SALU「In My Life」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『サウダーヂ』雑感 - もどきの部屋 education, sociology, history

    ※致命的なものはないよう書いたつもりですが記事の性質上ネタバレ皆無というわけにもいきませんので、以下読み進められる方はあらかじめ悪しからずご了承ください。それと、万に一つの誤解もあってはいけないので蛇足ながら申し添えますと、私は同姓同名の映画評論家の方とはまったく別人の、社会学を生業にする、ただのしがない大学教員でございます。 ということで、今さらだけど富田克也監督作品『サウダーヂ』(2011年、制作:空族/『サウダーヂ』製作委員会)を観てきた。最初の公開期間に行きそびれ、その後全国各地の劇場で上映されるも日程調整しきれず、気がつけば上映館がなくなり、DVD化もしない方針と耳にして、先に立たない後悔の念に打ちひしがれていたところ、GWから5月10日にかけてオーディトリウム渋谷にて上映(35mmフィルム・英語字幕付き、167分)との情報入手により大願成就(おおげさ)。 すごくよい映画である。

    『サウダーヂ』雑感 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • 泉まくら『春に』 / 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』挿入曲

    泉まくら 『春に』   転校を繰り返しても不安なんてなかった 暗いままの部屋 カーテンすらなくても 100点とる自信もないけど 持て余す少し長い袖 帰り道 道端 花のミツ 微かな甘ささえ象りとらえた もたれた樹に ほら僕らと同じ音が鳴る 返せずじまい又貸しのマンガ 昨日書いた反省文なんか 胸もやつかせたのはいつでも 誰かへの似たような後ろめたさ 「あっそ」「だから?」 そんな返事がこわくてまたからかう 消しゴムにあの子の名前 おまじない 分かってるよ 全部僕次第 あしもと濁る薄い花びら 自分を重ねて怖くなったのは 大人が急に「もう子供じゃない」と 選択と決断を僕らに迫った頃 明日目が覚めればネクタイの結び目の仕組みを知る 戸惑いの中 置いてきぼりの春が来る 何になりたい? 何になれるの? 「それなりに」した努力の行き先  バカみたい「間違いだった」と言い切りたい 身長刻んだ柱も 夕飯

    泉まくら『春に』 / 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』挿入曲
  • サイプレス上野とロベルト吉野とOZROSAURUS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「神奈川って視点で見ると、外が気にならないぐらい良い状況だと思う。でも、だからお手々繋いでいきましょうってわけじゃないけどね。オジロは横浜をレペゼンし続けるし、横浜代表って言い続けるのは変わらないかな。それは自己満じゃなく。それから、横浜の新人も含めて、満遍なくHIP HOP地図を見続けてるのは上野たちだと思うんだよね。俺はあんまりそういう部分に興味ないから、よく知らなかったりもする。でも、全体を見るって意味では、上野たちの見方は重要だし、上野たちを通して知る部分も少なくない」--MACCHO HIP HOP地図に“横浜”という文字を大きく書き記したOZROSAURUS。そして、その“横浜”という文字を更にカラフルに彩ったサイプレス上野とロベルト吉野。奇しくも同じ12月に、OZROSAURUSは9月7日に川崎CLUB CITTA'で行なわれたワンマン・ライヴを収めたライヴDVD『OZBUM

  • DJ関連書籍 Part.2 「DJ How To 本」 | Mix Tape Troopers 「ミックステープ・トゥルーパーズ」

  • BRON-K|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    一部の熱狂的なHIP HOPジャンキーたちの間では、ここ数年幾度となくリリースの噂が上り、DR. DREの「DETOX」と並んで最も新作を待ち望まれていた、と言っても過言ではないだろう。相模の誇る人間国宝(予定)、SD JUNKSTAの不世出の吟遊詩人、BRON-K待望の2ndアルバム「松風」が、前作「奇妙頂来相模富士」から実に4年半の放蕩期間を経て、遂にリリースされた。 既にこの作品を手にした好き者の方々や、街や学校やタイムラインの噂で耳にした人もいるかもしれない。これは身内だから贔屓目に見るわけでも、大袈裟に言うわけでもない。待たされただけのことはある、紛れもない、まったく新しいクラシックの誕生だ。先行曲“MATAKAZI O.G.”のMVで垣間見れる、冷めた目の奥で悟りを開いてしまったようなレイドバックした佇まい、天から垂れる蜘蛛の糸を紡ぐ様に巧みにフロウし、時に優しく歌いあげるBR

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  • コンシャスラップの季節 ~2012年5月の2つの作品~ - ときチェケ♪

    2012年は"コンシャスラップの季節"とでもいうか、3.11を意識した政治的なテーマの色が強い作品がいろいろと出ている(このブログでも取り上げたSALU、SNEEEZE、田我流なども含めて)けども、この手のトピックの扱い方1つでそのラッパーの質があらわれてくるのが非常に興味深い。勿論、それはベテラン勢の作品にも同じことが言える。 ■THA BLUE HERB - TOTAL THA BLUE HERBが日語ラップ史に名前を刻み、その後多くのラッパーに影響を与えた1stアルバム『Stilling, Still Dreaming』。このアルバムがこれほどまでに大きな作品になったのは、シーンの中心(東京)から遠く離れた地方(北海道)で活動することのフラストレーションが表現の力強さの源となって、THA BLUE HERBという無名な地方のグループが"東京のシーンに対峙して闘う姿"はリスナーへ共

    コンシャスラップの季節 ~2012年5月の2つの作品~ - ときチェケ♪
  • ヒップホップの"地域性"の話 ~Chief Keefと田我流とUCK Japanese Gangstaと~

    ■Chief Keef "I Don't Like" & "Bang" download : "Back from the Dead", "Bang Mixtape"同郷のよしみかKanye Westが"I Don't Like"をリミックスしたということで、一般的な認知度も高くなってきた2012年ベストハイプのChief Keef。とはいっても、Chief KeefはすでにYouTubeの楽曲が数ヶ月で100万再生を軽く超えるくらいのプロップスをティーンエイジャーを中心に獲得しているので、Kanyeにしてみれば単なるフックアップ以上の"見返り"も見込んでいそうな感じではある。 その"I Don't Like"が収録されている2ndミックステープ『Back From The Dead』だけでなく、1stミックステープ『Bang』からChief Keefはシカゴのティーンエイジャーから圧倒的

    ヒップホップの"地域性"の話 ~Chief Keefと田我流とUCK Japanese Gangstaと~
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  • 田我流の『B級映画のように2』を聴いた - DJホームラン

    音楽 山梨県のヒップホップクルーstillichimiya所属のMC田我流。今作は彼の2枚目のソロアルバムにあたる。僕は、田我流の前作や、stillichimiyaとしての音源は聴いていないのだけれど、彼が「山梨県でくすぶりながら活路を見いだせずにもがいているラッパー」という、観客が演者人と重ね合わさずにはいられない微妙な役柄を見事に演じた映画「サウダーヂ」を観て*1、その佇まいや存在感が強く印象に残っていたので、今回の新譜をiTMSで購入して聴いてみた。 いわゆるコンセプトアルバムだ。聴いていてまず連想したのはデヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』。あのアルバムのように全体を一貫したストーリーが強固に貫いている。ボウイが創造した架空のスーパースターが主人公である『ジギー』に対して、こちらは田我流自身が主人公なのだけれど。 アルバムの冒頭こそ、映画『ダークナイト』の台詞をサンプリン

  • 矢野利裕のEdutainment:長谷川町蔵・大和田俊之『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテス)が良かった! - livedoor Blog(ブログ)

    2011年10月14日 長谷川町蔵・大和田俊之『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテス)が良かった! アメリカ文学/ポピュラー音楽研究者の大和田俊之が、「自分はしょせんヤンキー側だった」と語るライターの長谷川町蔵からヒップホップの歴史をレクチャーされる、というのが『文化系のためのヒップホップ入門』の基構成だが(もちろん大和田は聞き手に徹することなく、長谷川の話を補足もするし展開もする)、書において重要なことは、冒頭から「ヒップホップは音楽ではない」と驚愕の発言をする長谷川の提示するヒップホップ史が、あくまでメインストリームを軸に置いていることだ。メインを軸に置くなんて当然のことだ、と思うかもしれないが、とくに読者の対象が「文化系」となると、これが意外にそうもいかない。このことについては後述したい。 書はもちろん、ヒップホップ黎明期――すなわち、オールドスクールと呼ばれる時代から始

  • News | shabby sic ポエトリー | 志人、インタビュー!

  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)

    文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)
  • 【インタビュー】 DCPRG 菊地成孔 × ヒップホップ

    DCPRG、Impulse! 移籍第2弾にして、実に5年ぶりとなるスタジオ・レコーディング・プロダクツは、SIMI LAB(シミ・ラボ)、ボーカロイド、アミリ・バラカ(ヴォイス・サンプル)、さらには、花の”さんぴん”世代、菊地氏の頼もしき大相棒・MC YOSIO*Oらが、隊とがっちりスクラムを組んでお送りするヒップホップ・アルバムに! 前人未到のアフロ=ポリ・ラウドマシーンが鳴らす、訛りまくったバックトラック。氏自らサッカーMCのアヴァター(?)になりすまし、JAZZ DOMMUNISTERSの盟友MC YOSIO*O、ボカロ大型ルーキー:兎眠りおんとクロス・ディメンションのミラクル・マイクリレーを完遂した「キャッチ 22」で早くも勝負アリ。方や ”べらんめぇスクール”卒のハスラーフロウ、方やジットリ切り込まれるドープライム、そのコントラストを際立たせるのは、今イチバンのビッグバジェット

  • Qetic

    Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview

    Qetic
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