[2017.03.23] ガチンコファイトクラブ選手権 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント われわれに足りてないのはガチンコファイトクラブ要素なんじゃないかと思い、どれだけガチンコファイトクラブイズムを継承できるかやってみました ()
[2017.03.22] 歩きながら充電できるのか ( 林 雄司 ) 作者からのコメント ソーラーパネルがついた帽子を買ったのであるきながら充電してみました。 (1:25) かいせつ 珍しい帽子を買った話ですがロケ地ロズウェル。あのUFOで有名なロズウェルです。外国の日差しのせいか外国だなあという気分にはなりますが、ロズウェルだなあとはなかなか思えません。変な帽子のせいで
人間の味覚は、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5つを舌で感じている、という話がある。 しかし、実はもう一つ「痛味」ってのが存在するんじゃないだろうか。 ハッシュタグ#ケガめしに寄せられた投稿の数々を拝読していると、痛いのが味わいになってるとしか思えない感じなのだ。みんな口の中にどえらいダメージを受けていながら 美味いうまい言って食べてるし。 実際、唐辛子などの辛味というのは舌の痛みを味と脳が誤解しているらしいのだが、そこからさらに拡大して、口の中全体で痛さを味わっているというか。 痛みイズ美味。今回も痛くて美味いものをいっぱい教えてもらったぞ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事
[作品名]相棒と書いてテキと読む [投稿者]八巻太一さん ((有)八巻畳工業) [コメント]東京都北区で四代110余年続く老舗の畳店の社長です。 時々漫画っぽいブログを描きます。 石川大樹 のコメント わりに濃い絵なのに可愛いし、テンポもいいですね!長々説明しないで面白いところだけスパッと切り取って見せるスタイルも、サクッと読めて最高です。一気読みしようとしてインデックスページに行ったものの2本しかなかったので、ぜひまた更新してください。 会社のホームページということで、他のページの写真を見て「この人かな…」と想像できるのも楽しいです。 せっかくなので画像はもう少し大きくした方がいいと思います!横長の用紙にして、表示幅いっぱいに出しちゃうくらいでもいいのでは。 おわりに マンガ記事に限らず、イラストが書けると超便利です。撮影禁止の場所にいってもイラストで描けるし、写真の撮り忘れもある程度カ
新ハードのSwitchのコントローラーは、左右が合体してひとつになる。真ん中にいろんなものを挟み込んでコントローラーとしての使いやすさを調べてみた。
インターネットで昔から使われてるスラング、「www」。時代と共にそのニュアンスは変化しているが、笑っている自分の状態を示すことに使われてるのが多い。 何か面白い動画を見つけては「クソワロタwwwwwww」。何か面白い出来事が起こったら「腹筋崩壊なうwwwwwww」。インターネット脳でこの字面を見ると、太ったアメリカ人がポップコーン持って大爆笑しているイメージが浮かぶ。
毎月22日はショートケーキの日だそうだ。 カレンダーで見ると、上に15(イチゴ)日が乗っているから、というすわりのいい雑学である。 だが見つけてしまったのだ。 下に29日、「肉の日」があることを。 この雑学と揚げ足取りのコンボ、野暮とは思いながらも全力で披露してみた。
大阪出身。美味しいものと猫には目がない永遠の離島トラベラー。泡盛好きが高じて泡盛マイスターの資格を習得。最近のお気に入りは『時雨』。 前の記事:冬季限定で開店する港のいか屋 沖縄に「イカスミ汁」という郷土料理がある。これはシルイチャー(白イカ)というイカの墨を汁に溶かして、具は豚肉と白イカ、ニガナ(苦みのある葉野菜)などが入った汁物だ。見た目は上の写真を見て頂いて分かるように完全にゲテモノっぽいのだが、しっかりとイカと豚肉の旨味が汁に溶け出していて、なかなかうまい。ちなみに沖縄ではイカスミ汁は「サギグスイ(下げ薬)」と呼ばれ身体の悪いモノを対外に排出すると言われている。 さて、そんなイカスミ汁だが大量のイカスミが汁に入っているために汁は漆黒、丼の中は何が入っているかぱっと見では全然分からない。 …ということはイカスミををうまく使えば昼間の明るい中でも闇鍋ができるんじゃないだろうか。
1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (本連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)
駅ビルや地下街の商業施設は、近年驚くほどの進化を遂げています。更に、改札から出ない、切符を買わなければ行けないエキナカの充実も目覚ましいものがあります。 今回は、そんな改札内の飲食店に注目し、改札から出ることなく、東京、千葉のJR各駅を回りながら全力で飲酒を楽しんでみました かかった交通費は140円。それでいて、東京から千葉まで様々なお店を楽しむ事が出来ます。鉄道好きでなくても一度やってみる価値アリでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:バブル時代の思い出を持ってきてもらっ
[2017.03.19] 怒鳴られて家が揺れる旅 ( ヨーロッパ企画・西垣 ) 作者からのコメント ドキュメントバラエティー番組「ヨーロッパ企画の暗い旅」のWeb版としてさまざまな企画にチャレンジしていきます。 KBS京都で放送中! 毎週土曜日24時30分放送! DVDも第3弾まで発売されています! 説明:「怒鳴られて家が揺れる旅」… 漫画でよくある、家が揺れるほど怒鳴られる旅 (1:09) かいせつ 暗い旅ポータルによるマンガ的表現の実写化シリーズ最新作が出ました。家がゆれるあの瞬間を忠実に再現していますが、状況としてみょうにおかしなことになってます!
[2017.03.16] なんでもレンジでチンする会#28「イカの刺し身」 ( 古賀及子 ) 作者からのコメント 古賀及子と大北栄人のなんでもレンジでチンする会。イカの刺し身をチンしまくるとどうなるのでしょうか? (1:05)
[2017.03.15] サーティーワンアイスは何段まで積めるのか? ( 地主恵亮 ) 作者からのコメント コーンに何段もサーティーワンアイスを積むことができるのか実験しました。 (1:23) かいせつ サーティワンには三段積みのトリプルがありますが、よくみると一個はコーンの中に隠れてるんですね。実質2段のようなものです。そこを漢地主、積みます。積めなさそうですが声だけはでかいです
石川大樹 のコメント プープーテレビで動画を作ってくれているヒロエさんの投稿です。 世に汁かけ飯は数あれど、「水道水」のインパクトはすごいですね!しかも蛇口から直。その戸惑いや背徳感が文章中に余すところなく表現されており、おそらく水をかけてたべるまで2~3分のことだと思うのですが十分に読み応えがありました。途中のぶれた写真の使い方もうまいです!デイリーの記事にするとしたらもうひとつ横展開ですかね。人に食べてもらうとか、別の場所の水道(会社とか外とか)使ってみるとか。 おわりに 今回ご紹介した記事とは関係ないのですが、最近ライターの斎藤さんが言っててなるほどと思ったことを書きます。 「引きの写真を用意する」です。 人に撮影を頼むとき、斎藤さんは「引きで撮って」と頼むそうです。 これ自分で撮っているときもそうで、ついつい注目してほしいところのアップや、自分の表情など、寄り気味の写真ばかり撮って
愛媛県にある鹿野川ダムでは、いま大規模なダムの改造工事が行われている。洪水調節能力を上げるため、ダムの本体を迂回するように、貯めた水を放流するためのトンネルを掘っているのだ。 このトンネルの内部を見学させてもらえるというので、四国まで行ってきた。
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:ちゃんと考えていることを三点リーダーで伝える > 個人サイト すみましん 前述のチェーン・デスマッチの始まりは、インディアン・ストラップ・デスマッチだと言われている。チェーンではなく、皮製の紐で両者をつないで行う試合だ。相手を引きずって4つのコーナーポストにタッチして1周した方が勝者である。ルールだけ聞くと、危険なのか牧歌的なのか判断が難しいが、そんなインディアン・ストラップ・デスマッチから派生した試合形式がチェーン・デスマッチである。皮製の紐をチェーンに変えることで、デンジャラスな要素が更にアップしている。 今回は、そのチェーン・デスマッチをランチの場に導入する計画である。人類史上、もっとも危険なランチとなることが予想される。 まずは二人をつな
昔から盆栽に興味があったのだけど、周りの大人でやっている人はいかったし、興味がある友人もいなかった。だから、なかなかやる機会がなかった。 最近になってまたやりたくなってきたので、調べてみると都内に「春花園」という場所があり、3,800円で体験ができるらしいので行ってみることにした。 そもそもやりたいと言っているが、盆栽が何なのかよくわかっていないので、そこから聞いてみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ゆかりより美味しいふりかけを求めて > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
今回は広告案件ということで、TBS系で現在放映中の日曜劇場『A LIFE』収録現場にお邪魔できるという話になった。 しかも「実際のセットの中に、こっそり小道具を仕込んでいい」という話らしいのだ。いいのか、そんなの。 とはいえ、せっかく取材させてもらうんだから、ドラマを見てくれている人がちょっと得するような仕込みにしたい。 例えば、ドラマを見てるだけでいま最新のオススメ文房具が分かる、ってどうだろう。得した感じにならないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:こんなものでもケガしてる!ケガめし > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:牛とろ丼がうますぎて悶絶する わたしがこどもの頃は、数は少なくてもそれなりに近所に駄菓子屋があった。 おばあちゃんがこども相手にやっているザ・駄菓子屋という感じの駄菓子屋が、小学校のまわりにちらほらあった。 しかし、今はどこも閉店してしまい、そんな駄菓子屋はなくなってしまった。 じゃあどこにあるかというと、最近の駄菓子屋はショッピングモールの中に入っているらしい。
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